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ブックマーク / techbooster.org (2)

  • NavigationDrawerをつかって、スライド式のメニューを実装する | TechBooster

    Androidアプリケーションのアクションバーの左側に表示できるアプリケーションアイコンには、アップナビゲーションを設定することができました。新しくサポートパッケージに追加された、NavigationLayoutを使うことで、UPナビゲーションの代わりに画面左からニュッと出てくるメニューを表示させることができます。 このメニューをナビゲーションドロワーと呼びます。エントリでは、ナビゲーションドロワーの使い方を紹介していきます。 ナビゲーションドロワーの使いどころ ナビゲーションドロワーは今の流行のUIだと言えるでしょう。さて、このUIはどのような時に効果的に利用出来るのでしょうか。たとえば、Androidにはトップレベルのアプリ画面を切り替える方法として、ナビゲーションドロワーの他にViewPagerとTabを利用したものがあります。このViewPagerとTabを利用したケースと、ナビ

    NavigationDrawerをつかって、スライド式のメニューを実装する | TechBooster
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2013/12/17
  • Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster

    ※上記の名前付けは一般的なものではなく、今回の解説用に定義した名前です。(Displayクラスのサイズといえばどれもディスプレイサイズということになるため、わかりやすさを優先して図示しました) 特にステータスバーとナビゲーションバーは端末ごとカスタマイズされている可能性もあるため、動的に取得するのが望ましい項目と言えるでしょう。しかしながら、直接この2つの高さ情報を取得するAPIは存在していません。踏み込んで解説するならば、これらはアプリケーションの領域外でありアプリが気にする必要はなく、気にしないでいられるデザインやレイアウトを検討すべきである、という設計思想がうかがえます。設計思想を尊重するならば、このあと解説するAPIをなるべく使わないでいいように工夫できると機種依存の苦悩から解放されるでしょう。 取得する方法は続きから ナビゲーションバーを除いたディスプレイサイズを取得する ディス

    Androidの画面サイズを攻略して機種依存を吸収する(ナビゲーションバーとステータスバーのサイズを取得する) | TechBooster
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2013/02/12
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