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ブックマーク / woman.nikkei.com (4)

  • フォロワー3000人ツイッターパパのパタハラ迎撃策:日経xwoman

    子育てと仕事を両立させているパパ達は、どうやって職場や仕事と向き合い、ママと協力しながら育児参画を可能にしているのでしょうか。「共働き夫・イクボス四天王2017特集」の第2回は、いよいよ「四天王」の1人目が登場します。 3人の子を育てる両立パパ、りょうたっちさん(仮名)は、フォロワー数3000人を超える人気ツイッタラー。共稼ぎ夫婦のリアルな子育て情報を、日々、発信しています。フレックスタイムを利用して、毎朝4時半起きで出社。家事・育児の時間を、計画的に捻出しています。パタハラとも戦う戦略的思考には、たくさんの両立のヒントがありました。 【共働き夫・イクボス四天王2017特集】 第1回 パタハラ問題はイクメンのステージが一歩進んだ証拠 第2回 フォロワー3000人ツイッターパパのパタハラ迎撃策 ←今回はココ 第3回 子が4人のオムロンパパはファーストで家庭を回す 第4回 下の子入学、ここか

    フォロワー3000人ツイッターパパのパタハラ迎撃策:日経xwoman
  • パタハラ問題はイクメンのステージが一歩進んだ証拠:日経xwoman

    昨年、日経DUALでは、パパの働き方特集の一つとして、仕事育児をうまく両立させているパパ達にご登場いただき、両立ノウハウを聞く「パパの両立テク&凄い夫 四天王」を展開しました。今回は、新たな年を迎え、「共働き夫・イクボス四天王2017」を特集します。 長時間労働が当たり前の日で働き続けてきたパパ達が、子どもが生まれ、子育てに関わりたいと思ったとき、社会ではどんな困難が待ち受け、それをどう夫婦で乗り越え、家族の絆を築いているのでしょうか。「共働き夫・イクボス四天王2017特集」では、壁にぶち当たりながらも自分流のノウハウを用い、仕事と子育ての両立を図っているパパ3人と、両立パパのよき理解者で自身も子育て真っ最中のイクボス1人にご登場いただきます。 第1回の今回は、男性学の第一人者である田中俊之先生(武蔵大学社会学部助教)ヘのインタビューをお届けします。田中先生も1歳の子どものパパです。昨

    パタハラ問題はイクメンのステージが一歩進んだ証拠:日経xwoman
  • ベビーカーで電車に乗る人は邪魔どころか利用が無料:日経xwoman

    フィンランドの首都ヘルシンキに8年住み、出産や子育てを経験したワーキングマザー、安藤由紀子さんによるレポート第3弾。第1回「フィンランド人の夏休みは森で1カ月コテージ滞在」、第2回「夫婦の特別な日には気軽にベビーシッターを利用」に続いて、今回は話題の「ネウボラ」の手厚いサポート内容やフィンランドらしい子育ての習慣についてお届けします。 妊娠から産後健診まで手厚くサポートするネウボラ 日でも注目されつつある、フィンランドの子育てセンター“Neuvola(ネウボラ)”には、私も妊娠してから大変お世話になりました(ネウボラについてはこちらの記事「フィンランドの切れ目ない家族支援『ネウボラ』」を参照)。妊娠して通い始めると、自分を担当してくれる保健師さんが決まり、出産後の赤ちゃん健診もしてもらえます。ですから出産後に息子を診てもらうころには、気心もだいぶ知れてきた安心感と、何より信頼感がありまし

    ベビーカーで電車に乗る人は邪魔どころか利用が無料:日経xwoman
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2015/04/06
  • ドワンゴ川上会長 少子化対策お粗末ニッポンに憤り:日経xwoman

    子どもが生まれて3カ月のKADOKAWA・DWANGO川上量生会長。親となって初めて直面した日の「待機児童問題」に憤り、思わず社内に保育園を設置することに。親になって感じたこと、父親の育休取得、経営者として考える社員の結婚・出産、自身の子育て論について、日経DUAL羽生祥子編集長がインタビューしました。 ※インタビュー後編「ドワンゴ川上会長 ジブリは説教くさいから好き」はこちらです。 羽生 日経DUALは、共働きで子どもを育てているお父さん・お母さん向けのメディアです。ワーキングママやパパは当に不安だらけ。記事の感想やDUALのアンケートの回答を見ていますと、生活しづらいと皆さん訴えています。川上家も共働きだと伺いましたが、出産の時期は大変でしたか? 川上量生(以下、川上会長) うちは計画出産だったので出産日は病院の都合で決まりました。それで、産前産後の1週間、僕の会社のスケジュー

    ドワンゴ川上会長 少子化対策お粗末ニッポンに憤り:日経xwoman
    aya_mtsd
    aya_mtsd 2014/12/02
    ドワンゴ川上会長 少子化対策お粗末ニッポンに憤り | 日経DUAL "待機児童問題に直面し、ドワンゴ本社内に保育所設置" "少子化対策を本当にやるつもりがあるのかと思った。一番大事だとみんなが思うことですら、国はやっ
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