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閲覧者行動学に関するayacnewsのブックマーク (14)

  • ユーザーはいかにテキストを読まないか

    月並みなWebページの場合、平均的アクセス中にユーザーが読むテキストの量は多くても全体の28%にすぎないという分析結果が出た。より現実的には、20%程度とみられる。 How Little Do Users Read? by Jakob Nielsen on May 6, 2008 Webユーザーによるテキストの読み方を調べ始めた当初から目に付いたのは、彼らが大してテキストを読まないものだという事実である。テキストを流し読みするのは、リテラシーが比較的高いユーザーにきわめてよく見られる行為だ。最近実施したアイトラッキング調査でも、それを一段と裏付ける結果が出ている。 これまで唯一欠けていたのは、ユーザーがどれだけ多くの(またはどれほどわずかな)テキストをオンラインで読むのかを正確に割り出す公式だ。新たなデータのおかげで、それもやっと用意できた。 調査研究データ すべての調査結果を詳しく見たい

    ユーザーはいかにテキストを読まないか
  • またブログ論(Listed、読者はメンドクサガリ、自分はどう読んでいるか?): 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

  • 大手オタサイトのタイプ別顧客行動考。 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    う〜ん、不味いなあ。失踪日記に共感してる場合じゃない…。学校に行かんと。(私事) それはいいとして、ご存知の通り先日うちのエントリーがアニオタフォースさんとカトゆー家断絶さんにリンクされまして(そこから幾つかのブログにも貼ってもらいましたが)、アクセス数が凄い事に。 すごい!通常の50倍のエネルギーゲインだ!俺の場合はちょっと平常時のアクセス数が若干情けないんですが、最近はグダグダですし特に今月はほとんど書いてなかったし(むしろ放置の域だったし)仕方ない。アニメ制作編だった頃はもうちょっとあったんですよ。どうでもいいですが。これからはもうちょっと中身のあることを書いていこうと思ってますよ。 で、折角滅多にない機会なのでちょっと分析してみます。このグラフですが、25日未明にアニオタフォースさんのトップに捕捉されて、26日の1時ごろだったかにカトゆー家さんに孫引きされた状態です。つまり、 25

    大手オタサイトのタイプ別顧客行動考。 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
  • 大手ニュースサイトからブログに来た読者の97%は他のページを読まずに帰る - 萌え理論ブログ

    あくまで、このブログから採取したデータですけどね。ちなみに、はてなカウンターの解析ではなくて、もっと細かいアクセス解析を入れてます。もちろん、得られるのは統計データのみです。題意を説明すると、大手ニュースサイトというのは、具体的にはカトゆー様とかーず様で、今月のデータです。そこから飛んで来た読者のうち97%は1ページだけ読んで、他のページを読みません。 ここで、トップページに飛ばしてきた場合、スクロールで他の記事を読むことは想定できますが、上記二つのサイトは確実に単体の記事に飛ばして来るので、やはりブログ全体を読んでもらえてないということでしょう。ただし、毎月紹介されているので、既に一回は読んだことがあるリピートの読者が、もうこのブログは定期的に読むかどうか判断済み*1だ、という事情があるかもしれません。それと、アクセス全体ではもう少し他のページを読んでくれます。 「97%は直帰する」とい

    大手ニュースサイトからブログに来た読者の97%は他のページを読まずに帰る - 萌え理論ブログ
  • Next FTP 4 - ツリー表示対応 FTP over SSL対応のFTPソフト

  • 意図したとおりには読まれない - Mugi2.0.1

    書いたものが,こちらの意図したとおりに読まれない。ということはよくあることです。ちょっとした言及や紹介の際に,読み手の印象に残った1フレーズが,あるいは都合のよい1フレーズが切り取られ,一人歩きしていくということもあります。切り取られた1フレーズが読者にある種の先入観を与え,先入観を持ったまま元記事が読まれたりもします。 「ぼくの言いたいことはそこじゃない」「ぼくの言いたいこととは違う」という読まれ方もする。それは,しかたのないことだと思っています。いや,当然そうなるはずであり,そうなるべきだ。とさえ思います。 同じ言葉が同じ意味を持たない。同じモノが同じ価値を持たない。同じ事実が同じ結果をもたらさない。だからこそ,モノゴトは多様で複雑に絡み合い,その混沌のなかから思いもよらぬモノが生まれ出たりもする。  ぼくのなかにあったモノと,届いた先のあなたのなかにあるモノが違っている。その変わりっ

  • 個人WEBサイト文化研究所 主任私記 - 「嫌なら見なければよい」の間違い ~「嫌だからこそ見る」心理

    「嫌なら見なけりゃいいだろう」 今日もネットのどこかでこだまするこの発言。 一般社会でも「俺たちの音楽が嫌いだって言う野郎どもは聴かなけりゃいいだけの話さ!Fuck!!」(←誰だw)というように「わざわざ不愉快なものを鑑賞しに来なくてもいいじゃん。物好きな連中だね〜。」というニュアンスで見る側・聞く側の野次馬根性を非難するフレーズとして使われています。 一見、もっともらしい主張に見えますが……。 実は大きな矛盾があります。 まず第一に、見る側は嫌だからこそ見に来る、という事実。 例えば、これは極端な例になりますがネットで「人の命が大切だなんて論理的な説明はできない!だから俺は嫌な奴を片っ端から殺していきます!みんなもそうしよう!」(←こう発言した時点で警察に事情聴取されるだろうから実際には無理か?)とか、「俺は子孫がどうとか関係ないです。だから地球の資源も使い放題でいいと思います。エコロジ

    個人WEBサイト文化研究所 主任私記 - 「嫌なら見なければよい」の間違い ~「嫌だからこそ見る」心理
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog 実験 - 人はどんなところをクリックするのか

    New Click Survey というページで、8枚のページに対して自由に一箇所をクリックしてもらい、人は画面のどこをクリックするのか、という実験をしている。 ただの長方形、円、「ここをクリック」、「ここはクリックするな」、などといったシンプルなページに対してクリックしていくと、最後に訪問者全員のクリック結果から、よくクリックされたところがわかるような結果画面を見せてくれる。いきなり結果だけを見ることも可能。 今のところ、18000人がこの実験に参加したようだ。 画面内に特徴があるところで人はクリックするし、「ここは押すな」と書いてあるところでも何もないとこよりはるかに押される、など、おもしろい。 [追記] 2006.8 に登場の clickdensity で、Javascript によるユーザのクリック位置の統計・ヒートマップ作成をサポートしている。無料トライアルつきの有料サービス。

    秋元@サイボウズ研究所プログラマーBlog 実験 - 人はどんなところをクリックするのか
  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
  • 通販などのダイレクトメール - カラーバリエーションも豊富なダイレクトメール

  • 人はウェブサイトの印象をファーストインプレッションで決定する

    人はウェブサイトの印象をファーストインプレッションで決定する つまり簡単に言ってしまうと、はじめて訪れたサイトを見るとき、人は一目見た印象でそのサイトの善し悪しを判断してしまうそうです。 何でも今回発表された研究結果によると、人間はウェブサイトを見るときに脳は1秒の1/20の時間でその善し悪しを決定しているそうです。今までは少なくともその20倍の時間がかかっていると思われていたので、この結果には研究者もビックリしているそうです。 さらに今回発表された研究結果によると、ファーストインプレッションで受けた印象ってのはその後も永続して続く影響力があるそうです。 今回行われた研究ってのは、カナダでボランティアの人に50ミリセカンド(つまり1秒の1/20ってことかな)の時間だけウェブサイトを見せて、たったそれだけでウェブサイトを評価するって内容のモノで、その批評結果を長い時間をかけて批評したモノ

  • ネットサーフィンしているときの集中力は9秒

  • Simple: 沈黙のオーディエンス

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