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2001に関するayacnewsのブックマーク (55)

  • ネット上での活動範囲

    以前にも書いたと思うが、インターネットというのは世界中の情報へ距離を関係無しにアクセスできる仕組みだという論がある。まぁ、転送速度とかは置いておくとしても、ある意味これは正しい。アルゼンチンの人が開設しているホームページだって日にいながら読むことができるのだ(スペイン語わからないけど)。これはまったく素晴らしい事である。 ネットビジネスってナンバーワンしか生き残れないということではないというのと話がかぶるが、よーするに全世界にアクセスできるといっても、それを確認するのには人間の一生は短すぎるという事。ここで、ネット上での活動範囲という話になるのだ。 普段の生活に置き換えてみれば話は早い。人には生活圏というものがある。べ物を買いに行くのは家の近くのスーパー、を買いに行くのは町の書店。外するのはあのレストランと焼き肉屋、昼飯は会社の社員堂みたいな感じである。世の中には「とにかく新規開

  • アクセス向上の功罪

  • 閉鎖か更新ストップか

  • Books BY 麻弥 ~日記selection【取説:ホームページ編】

  • 777's Loop Light's Loom

  • 出発点は、頭の中にあるのではない

    を書くとき、最初に、 全体の構成(章立て)を考え、さらに各章の構成(節として立てる項目など)を考えるのだが、 各章の構成は、実際に章を書いてみないとしっくりこないことがある。 そしてまた、全体の感じは、を書いてみないとわからない。 でも、を書くためには章立てが決まっていなければ書けないし、 章を書くためには節が…とやっていたら、いつまでたっても書けないわけだ。 ではどうするかというと、 とりあえず、何か書いてみるのである。 第一次近似としての目次や各章の構成などを、 まあとりあえず書いてみる。そしてその段階で、 じいっと書いたものを見つめて、ちょこちょこ書き直す。 そしておもむろに適当な章を書いてみたり、 練習問題を書いてみたり、前書きを書いてみたり、 図を書いてみたり。 そうやってしばらくして行き詰まったら、 また目次をじいっと見て…。 そんなことを繰り返しているうちに、 ぼん

  • 1GBレンタルサーバー・プロバイダー Amusement BiG-NET | www23.big.or.jp/~doranise/nikki/kyori.htm

  • JEITA

  • リンクについての琵琶湖博物館の考え方

    = まとめ = 琵琶湖博物館のページをリンクする場合に、許可や承諾を得る必要はありません。連絡も不要です。 琵琶湖博物館は、リンク集の整備にあたって、いわゆる「相互リンク」の考え方を採用していません。 琵琶湖博物館が公開するリンク集への掲載要望については、今後の整備の参考にはさせていただきますが、 必ずしもご要望に沿うとは限りません。 ページトップへ 琵琶湖博物館のページをリンクする場合 公開ページへのリンクに許諾は不要です 琵琶湖博物館のWWWページは、インターネット上で一般に公開しています。 ページを公開するということは、全てのインターネット利用者に対して、 画面上への単純な表示など「常識的」な形態での利用を 暗黙のうちに許諾していると考えられます。 リンクを張るということは、基的には 「こういう場所に、こういう情報があるよ、見てみたらどうですか?」 と推

  • 印象の悪いWebサイト

    「各種極悪テクニック紹介」では、特にトップページで使うと訪問者に逃げられる可能性が大きいテクニックについて話をしてきました。しかし、訪問者に逃げられる要素はテクニックだけではありません。サイトオーナーの態度にも、逃げられる要素は潜んでいますよ。 Webサイトを公開した直後のサイトに多いのですが、一部のコンテンツが工事中となっているサイト。ある程度のコンテンツが出来上がっていて、それでプラスαという要素での「工事中」なら、サイトの将来性に期待を込めて、また見に来ようかなと思います。 しかし、「工事中」が多いと話は別です。個人的見解から言うと、トップページの工事中コンテンツが、全体の3分の1以上もしくは3つ以上ある場合、あまり良い印象を与えません。この数をどう見るかはともかくとして、ともかく工事中の多いサイトが訪問者に良い印象を持ってもらうのは困難です。 工事中というのを表示するのであれば、い

  • 2/2 イメージダウン? バナー広告の設置に注意 [ホームページ作成] All About

    イメージダウン? バナー広告の設置に注意(2ページ目)バナー広告に関するアンケート結果では、8割の回答者がバナー広告に対してマイナスイメージを持っていました。そこで,ホームページのイメージダウンを招かない設置方法について考えてみました。 広告はトップページに貼るべきか? Value Commerceによれば(※)、 広告は、深い階層のページに置いた方が、広告効果が増すのだそうです。 一般的に、深い階層に降りていくにつれ、コンテンツは濃くなっていきます。 コンテンツの質が高く詳しくなるにつれ、アクセス者の「サイトに対する信頼度」は増します。 信頼度が増したところに、コンテンツに合った広告があれば、アクセス者は広告をクリックして移動する確率が高くなるのだそうです。 ※バリューコマース ニュースレター第7号 より トップページだけに広告が貼ってあり、あとのページには広告がないというサイトも見かけ

    2/2 イメージダウン? バナー広告の設置に注意 [ホームページ作成] All About
  • 閲覧者から見た孫ニュースサイト 01年冬

    閲覧者から見た孫ニュースサイト 01年冬 01年冬は、テキスト系サイトから孫ニュース系サイトへ転換した管理人が多く見かけた時期です。 ・ 漏れはニュースサイトには大きく分けて2タイプあると思う。 書き手独自のキャラ・視点・文章で魅せる「テキスト系」と、情報ソースの多彩さ・新鮮さ・レアさで勝負する「情報系」だ。 前者の代表がちゆ12歳、後者の代表がsawadaspecial.com。 異論ないよな? ニュースサイトを作る大方の奴が、その中間になる。 どっちつかずだ。 日記形式でニュース拾ってコメント書く、どっちかというと自分の感想を押し出したテキスト系寄りだが、 ちゆ12歳ほど1つのテーマで深く掘り下げて、書く知識も文章力も無いからネタの量でごまかす。 独自のカラーを出そうにも、ただの正論か、「ごく普通のこと」になる。 そうするとつまらん。 厨房がゴチャゴチャ正論書いて

  • http://homepage3.nifty.com/kazano/diary0112a.html

  • 社会学の理論で斬る「ネットの不思議」

    【編集部から】 すでに日常生活の一部として切り離せなくなった感のあるインターネット。パブリックとプライベートを併せ持つ領域で、「ネットカルチャー」と呼ばれる現象がたち現れてきました。これらの現象に対して、新進の社会学者が社会システム理論などを駆使し、鋭く切り込みます。 前回私は、個人サイトの開設・維持の動機付けとして「有名性」への志向、つまり彼らは「匿名的=他の誰とでも交換可能」な近代社会に生きる「この私」として認められたいということがあるのではないかと述べた。そこで公開される「私」は、例えば日記という形で登場する。しかし、これまでネット上で「日記」を公開することの意味について論じられたことは少ない。 ホームページの定番コンテンツといえば、個人のサイトから芸能人のサイトに至るまで、プロフィール、日記、BBS、リンクなどが挙げられる。「他の人と繋がる」ことが目的である後ろの2つに対して、プロ

  • 068.デザインはいらない、情報をくれ!

  • http://hw001.gate01.com/karzu/zakki/20015.htm

  • OKA29 -私的デザイン学37-

  • OKA29 -私的デザイン学36-

    模倣と盗作 サイトの内容をパクる、という行為、今まで私としては対岸の火事的なことでしかなかったのですが、最近になって周囲でもそういった声を聞くにあたって、いよいよ対岸の火事ではなくなってきた感があります。 そもそも個人サイトを開くという事に対して一体どういった目的を持っているでしょう。多くの場合、個人で運営しているサイトはちょっとした情報を提供する、自分の作品を見てもらう、訪問者に楽しんでもらう、などといった事を目的としている事と思います。ここを読んで頂いてる方の中にはウェブデザインを追及しており、サイトのデザインを見てもらうことが目的という方もおられるかもしれません。 では、そのサイトの価値は。というと、情報を提供するのであればその情報の質が、作品(CGやフラッシュ、音楽などもそうでしょう)を見て(聴いて)もらうのであればその作品の出来具合、訪問者に楽しんでもらう参加型コンテンツの場合は

  • オフラインの光と影「エンターテイメント化するオフ会の功罪」

  • - BlackAsh -

    いわゆるテキストサイト界で、今、何が起こっているのか。 それを、概観してみました。 先行きの結論は、出していませんが。 文章は、管理人の目の届く範囲でのテキストサイト界について書かれた文章のリンクを取り纏めたものです。故に、引用サイト様の偏り等不完全な部分が存在することはご了承下さい。 引用について、可能な限り「恣意」・「主観」を排除しようと試みていますが、引用させて頂いた部分にて、誤解や誤用がありましたらメールにてお知らせ頂けましたら幸いです。 >> BlackAsh Home >> Top >> 前文 >> 文 >> 後文 最近の、いわゆる「テキスト系」サイトに、多少違和感を感じるんです。 最近、いつも行っているサイトのテキスト系のリンクの日記を見ると、「オフ会」「サイト間相互の催し」が多いような気がするんです。何だか、始終どこかでオフ会をやっているような印象を受けるんです。 も