エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
社会学の理論で斬る「ネットの不思議」
【編集部から】 すでに日常生活の一部として切り離せなくなった感のあるインターネット。パブリックとプ... 【編集部から】 すでに日常生活の一部として切り離せなくなった感のあるインターネット。パブリックとプライベートを併せ持つ領域で、「ネットカルチャー」と呼ばれる現象がたち現れてきました。これらの現象に対して、新進の社会学者が社会システム理論などを駆使し、鋭く切り込みます。 前回私は、個人サイトの開設・維持の動機付けとして「有名性」への志向、つまり彼らは「匿名的=他の誰とでも交換可能」な近代社会に生きる「この私」として認められたいということがあるのではないかと述べた。そこで公開される「私」は、例えば日記という形で登場する。しかし、これまでネット上で「日記」を公開することの意味について論じられたことは少ない。 ホームページの定番コンテンツといえば、個人のサイトから芸能人のサイトに至るまで、プロフィール、日記、BBS、リンクなどが挙げられる。「他の人と繋がる」ことが目的である後ろの2つに対して、プロ