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2015年6月24日のブックマーク (4件)

  • あるシステム屋さんが平均残業時間一桁を実現した方法 - ゆとりずむ

    こんにちは。 ここしばらく、システムトラブルの対応で午前帰りが続き、疲れてきてしまいました・・・。直接、トラブルの原因になった訳では有りませんが、エンジニアさんも巻き込んでしまい、もう少し上手く回す方法はなかったのかと、自分の未熟さを反省中です。 さて残業といえば、先生は大変そうですね。ただでさえ、ひとりで何十人もの生徒をみないといけない上、ほぼ無償ボランティアの部活顧問まで行い、その上で親に押しかけられたら溜まったもんじゃ有りませんよね。横浜市で、先制の『ノー残業デー』を設定するそうですが、多少なりとも状況が改善することを期待してやみません。 ただ、個人的にはこの『ノー残業デー』という制度がしっくり来ません。だって、『ノー残業デー』って、その日以外は残業することが前提なワケですよね?更に、こんなニュースも有ります。 正社員と同じ等級制度や人事制度を用いるため、基給も同じ水準だ。賞与は正

    あるシステム屋さんが平均残業時間一桁を実現した方法 - ゆとりずむ
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2015/06/24
    “ことが、エンジ”
  • ニトリのコードを見てニヨニヨする会(そして最後にニヨニヨできなくなった話) - Minecraftとタートルと僕

    2015-06-24 ニトリのコードを見てニヨニヨする会 雑記 情報リンク集 ニヨニヨ はじめに ニトリのECサイトであるニトリネットがリニューアルに失敗して6日も経ってから復旧したということで、 (一部の)プログラマクラスタで騒ぎになっています。 僕の率直な感想は次のようなもの。 閉鎖状態の「ニトリネット」が6/23にサイト運営を再開、不具合の主因はCPU不足 | ネットショップ担当者フォーラム ともあれ関係者の皆さまお疲れ様でした。個人の責任問題などと短絡化することなく、粛々と原因解明と、できればぜひ知見の共有公開をお願いしたい。2015/06/23 13:40 プレスリリースでは、原因としてCPU不足を挙げています。 珍しい原因ですよね。あまり聞いたこと無いのでぜひその知見を知りたいものです。 しかし雲行き怪しく 早速、ニトリのトップページ見ている。すごい8000行の中にデバックコー

    ニトリのコードを見てニヨニヨする会(そして最後にニヨニヨできなくなった話) - Minecraftとタートルと僕
  • 君は「行ってよかった美術館ランキング」1位の大塚国際美術館を知っているか。

    世界最大の旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」に投稿されたクチコミでの評価を元にした「行ってよかった美術館&博物館ランキング」(2011年)で堂々の第一位を獲得した大塚国際美術館。 ところで、大塚国際美術館って行かれたことあります?そもそも名前を聞いたことありました?大塚国際美術館の母体は、これからの季節必ずお世話になるポカリスエットでお馴染みの大塚製薬です。 1921年(大正10年)大塚武三郎氏によって、設立された大塚製薬の“生まれ故郷”徳島県鳴門市に今回ご紹介する大塚国際美術館はあります。 一体どんな美術品が展示され、訪れた人々の高い満足度(「トリップアドバイザー」で5段階の満足度評価でも8割以上が5つ星と、他を圧倒する高い評価を得ています)を獲得しているのでしょう。 ここでお断りしておきますが、実は大塚国際美術館には一点も物の絵画はありません(きっぱり!)それでは何があるのか

    君は「行ってよかった美術館ランキング」1位の大塚国際美術館を知っているか。
  • もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する

    <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1"> と呪文のように書いてきたが、いい加減ちゃんと整理して理解しよう。 いろいろ調査した結果、以下の考え方で理解できると思う。 まず、実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。 <meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。 するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。 ブラウザはviewportにレンダリングする。viewportの中では、あたかも当に480pxのモニターを使っているかのような環境になっている。なので、JSのdocument.documentElement.clientWidthなんかも480を返す

    もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する