タグ

2018年5月29日のブックマーク (7件)

  • ハイジュエリー、ウォッチ&フレグランス - ブシュロン | ブシュロン

    新作ハイジュエリーコレクション“MORE IS MORE”は、まるでアート作品のよう。視覚的な錯覚を与える大胆なクリエイションは、ユーモアや彩りを加え、楽しさや喜びの溢れる世界へと変貌させるようなエネルギーを持っています。

    ハイジュエリー、ウォッチ&フレグランス - ブシュロン | ブシュロン
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2018/05/29
    キスーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!![高橋一生]
  • 「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ

    こんにちは、Instagramで2歳の双子の育児日記を投稿しているウラクです。 前回は、双子の育児がグッと楽になった「ぬいぐるみ用スピーカー」について書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2018/02/28/110000 今回は、親子そろってどハマりしている、NHK Eテレで放送中の番組「びじゅチューン!」について書きたいと思います。 美術作品や世界遺産に反応する2歳の双子 目を輝かせて美術作品の名前を連呼する2才児。 ちょっと変な光景かもしれません。 街中のポスターに書かれているモナリザ、テレビに映った葛飾北斎、インド料理屋の看板に描かれたタージ・マハル、などなど……。 目に入るたびにすかさず反応します。 これ、「びじゅチューン!」の影響なんです。 「びじゅチューン!」って? 「びじゅチューン」とは、世界のさまざまな美術作品をテーマに、オリジナル

    「びじゅチューン!」で、子どもたちの興味が世界規模になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ
  • 日清「どん兵衛 釜たま風うどん」の圧倒的社内プレゼン資料公開 小学生の落書きみたいな屁理屈ゴリ押しが満載

    日清品が5月28日から「どん兵衛 釜たま風うどん」の販売を開始したことを記念して、同商品の社内プレゼン資料を公開しました。「新商品への圧倒的逆風を見事に跳ね除けた」「発売決定をつかみ取ったビジネスマン必見の“すごいプレゼン”資料」とのことなのでワクワクしながら見てみたところ……なんやこれ! 小学生の自由帳やん! これが「どん兵衛 釜たま風うどん」 そしてこれがプレゼン資料 1ページ目はプレゼンタイトルである「香川の釜玉うどんに対するどん兵衛釜たま風うどんの戦力調査」と書かれているだけなのですが、なぜか全部文字が手書き。左上の日清品のロゴとどん兵衛のロゴも手書き。なぜ。右上には赤字で「圧倒的極秘」とやっぱり手書きで書かれています。公開しとるやん。 そして最も目を引くのが、右下に描かれた釜から手足が生えた、絶妙にかわいくないキャラクター。見ていると不安になってくるやつ。 2ページ目は概

    日清「どん兵衛 釜たま風うどん」の圧倒的社内プレゼン資料公開 小学生の落書きみたいな屁理屈ゴリ押しが満載
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    じつはぼく、けっこう緊張してたんですよ。 これだけ若い人たちと会って話す機会って なかなか、ないことなので。

  • 【動画】ワシが獲物を横取り、キツネごと空中へ

    ハクトウワシの鳴き声を聞いた時点で、野生動物写真家ケビン・エビ氏には、これから何が起きようとしているのか、はっきりとわかった。 エビ氏は何年もかけて、米国の太平洋岸北西部で野生動物を撮影してきた。写真集「ワシの一年」を作った際には、ハクトウワシについての豊富な知識と経験を身につけた。だが、米ワシントン州サンフアン島国立歴史公園を訪れた5月19日、同氏が撮りたかったのはキツネだった。サンフアンではこの時期、子ギツネが頻繁に見られる。(参考記事:「素顔のハクトウワシ」) その日の夕方近く、1匹の子ギツネが、捕まえたばかりのウサギを口からぶら下げ、野原を駆けていた。 そこへ、若いハクトウワシが突然急降下し、ウサギをつかんでキツネごと空中へさらった。 「ハクトウワシはキツネを脅かして、獲物を離させようとしていると思いました」とエビ氏。キツネは数秒間、ウサギをしっかりとくわえて離さなかったが、その後

    【動画】ワシが獲物を横取り、キツネごと空中へ
  • 楽天市場でPC購入、自ら味わったネット通販トラブルの闇

    2018年5月12日の夜、インターネット通販サイトの楽天市場で、人気の超小型ノートPC「GPD Pocket」を注文した。7インチのモニターで重さ約480グラム。ポケットに入るコンパクトさが売りで、以前から欲しかった。楽天市場で検索すると、出品中は8店舗あった。そして最安値の5万8800円(税込み)に釣られて遂に買ってしまった。ところが、これが全てのトラブルの始まりだった。 Windowsが起動しない 5月14日、帰宅すると商品が届いていた。あまりの早さに驚いたが、口コミを見ると注文したA社は配送の早さに定評があった。千葉県内にある数千坪の倉庫から、注文があるとすぐに配送を始めるそうだ。 帰宅したのが遅かったので、翌日会社に持って行き、自席で商品を開封した。早速体を取り出して電源をつなぐと、何だかとても熱い。ファンの音もとにかくうるさい。心配になって画面を開くと、再起動を求めるメッセージ

    楽天市場でPC購入、自ら味わったネット通販トラブルの闇
  • 電車内で電話に出たお姉さんに、近くにいた中年男性が

    満員と言うほどでもない電車の中で、かかってきた電話に出た若いお姉さんがいたの。 急ぎの用事だったのか、声を潜めてだけど少し会話してから切った。 そしたら近くにいた中年男性が「車内ですよ」と声をかけたの。 お姉さんは「すみません」と軽く頭を下げた。 すると男性がさらに「あれが見えないの?」と通話ご遠慮くださいのポスターを指した。 女性が「はあ、すみません」と答えるも「だから、電車で通話しないって常識でしょ。マナーでしょ」と絡み続ける。 周囲も(しつけえなオッさん…)な空気。 女性はしばらく「すみません」と繰り返していたが、とうとう「ですから、通話したのはすみません。もう切りました。他にどうしてほしいんですか?」と返した。 おっさんは明らかにうろたえて、もごもごと「だから…っだよ!」と言って女性に背を向けた。 通話したのは確かにマナー違反かもしれないしそれを注意するまではいいとして、なんていう

    電車内で電話に出たお姉さんに、近くにいた中年男性が
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2018/05/29
    「他にどうしてほしいんですか?」よいコメント