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ブックマーク / www.1101.com (13)

  • 365にち - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2022

    weeksの表紙いっぱいに 2022年4月1日から2023年3月31日までの 1年分のカレンダーが すべて手で書かれている「365にち」。 数字と曜日、カレンダーを囲む線は、 作家の岸田奈美さんの弟である、 岸田良太さんに書いていただきました。 spring版では、4月はじまりに合わせて デザインをリニューアルしています。 良太さんにカレンダーの数字を 書いていただくことになったきっかけは、 奈美さんが家族について書いた著書 『家族だから愛したんじゃなくて、 愛したのが家族だった』のページ番号が 手書きの文字で書かれていたこと。 ダウン症で字の書けなかった良太さんが、 奈美さんのために練習をして ページ番号の数字を書いたのでした。 愛嬌のある手書き文字を糸井重里が気に入り、 良太さんに365日分の手書きをお願いしました。 表紙は、硬めで軽くしなる程度の ハードカバー仕様です。 表と背に銀色

    365にち - 手帳ラインナップ - ほぼ日手帳 2022
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2021/10/20
    ほぼ日手帳で合点がいった
  • 77の、はたらく言葉。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊23年めの「ほぼ日」アーカイブの中から、 77の「はたらく言葉」を選り抜きました。 気になる葉っぱをクリックしてみてください。 言葉の「続き」を、読むことができます。 1週間で、15枚くらいずつ更新していきます。

    77の、はたらく言葉。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 俳優の言葉。本木雅弘編 - ほぼ日刊イトイ新聞

    俳優の言葉は編集しにくい。扱いづらい。 きれいに整えられてしまうのを、 拒むようなところがある。語尾でさえも。 こちらの思惑どおりにならないし、 力ずくで曲げれば、 顔が、たちどころに、消え失せる。 ごつごつしていて、赤く熱を帯びている。 それが矛盾をおそれず、誤解もおそれず、 失速もせずに、心にとどいてくる。 声や、目や、身振りや、沈黙を使って、 小説家とは違う方法で、 物語を紡いできたプロフェッショナル。 そんな俳優たちの「言葉」を、 少しずつ、お届けしていこうと思います。 不定期連載、担当は「ほぼ日」奥野です。 > 木雅弘さんのプロフィール

    俳優の言葉。本木雅弘編 - ほぼ日刊イトイ新聞
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2020/02/26
    大河もみてます。役者だなぁと感心してたけど、こんな思いがあったのね・・・と感慨深く読みました。いつも良記事をありがとうございます
  • Lesson957人の表現は自分を空にして聴け - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。 Lesson957 人の表現は自分を空にして聴け 2020-02-26 「他者を見る目が濁れば、自己像も歪む」、 そんな反面教師に会った。 私は決してあんな風にはなりたくない。 だから、弱い自分への戒めの意味で、 仮にAさん(イニシャルではない)とし、 プライバシー保護のため改変を加えて書く。 ベテラン独走状態だったAさんのもとへ、 ある日、新人が来た。 新人と言っても中途採用、 その道が進んだ海外で、プロとして 実績を積んできたらしかった。 新人は、着任早々いい仕事をした。 お客

    ayakohiroe
    ayakohiroe 2020/02/26
    “「新人の仕事はとても良かった。 でも、私は嫉妬して素直に喜べない」 ということと、 最初からバイアスをかけて見てしまって、 「新人の仕事は全然よくなかった」”
  • Lesson947読者の声 - VS.(バーサス)にならない - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。 Lesson947 読者の声 - VS.(バーサス)にならない 2019-11-27 先週の「VS.(バーサス)にならない」に、 反響が多数届いた! 「VS.(バーサス)にならないように、心がけている。 人と話すとき、仕事でも、私生活でも。 無自覚にVS.のポジションにいると、 自分の正しさで相手に勝とうとしてしまう。 with 、together、一緒に。 私で何かお役にたてますか? いつもそんなポジションで人に向かう。 学生や生徒には特に。まず、聴く。」 という投げかけに、読者

  • Lesson946VS.(バーサス)にならない - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。 Lesson946 VS.(バーサス)にならない 2019-11-20 VS.(バーサス)にならないように、心がけている、 仕事でも、私生活でも、 コミュニケーションのスタンスとして。 無自覚にVS.のポジションにいると、 自分の正しさで相手に勝とうとしてしまう。 新米の頃は、わたしは、 学生の疑問や反論に、対応するのが苦痛だった。 言葉をつくしても、相手のスッキリ感が無い。 それが、ある時から、うまく進み始めた。 自分でも理由がわからなかったが、 先日、 テレビ番組で、 アナウン

  • はじめまして、ほぼ日です。

    「ほぼ日刊イトイ新聞」の記事24年分から はじめて読む人におすすめの記事を選びました。 どれからでも、ぜひ読んでみてください。

    はじめまして、ほぼ日です。
    ayakohiroe
    ayakohiroe 2019/05/07
    とりあえず保存しておく。[ほぼ日]
  • コウノドリ先生の風疹講座- ほぼ日刊イトイ新聞

    2018年の秋から「風疹」の流行が続いています。 風疹にかかることで最も怖いとされるのは、 妊娠中のお母さんへの感染によって 生まれてくる赤ちゃんに障害が残ること。 風疹は、2度の予防接種でほぼ防げる病気です。 「ほぼ日」では全社員が予防接種を受けました。 そして、風疹について知るきっかけづくりとして、 産婦人科医の荻田和秀先生にお話を伺いました。 漫画『コウノドリ』の主人公・鴻鳥サクラの モデルでもある荻田先生に教わる風疹講座です。 担当は、が現在妊娠中のほぼ日・平野です。 おぎた かずひで荻田和秀 1966年、大阪府生まれ。 香川医科大学卒業。大阪警察病院、 大阪府立母子保健総合医療センター等を経て、 大阪大学医学部博士課程修了。 現在は大阪府泉佐野市の りんくう総合医療センター 泉州広域母子医療センター長を務める。 産科医にしてジャズピアニストという 異色のキャラクターが人気を博す

    コウノドリ先生の風疹講座- ほぼ日刊イトイ新聞
  • 夢に手足を。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    夢には翼しかついていない。 足をつけて、 歩き出させよう。 手をつけて、 なにかをこしらえたり、 つなぎあったりさせよう。 やがて、目が見開き、 耳が音を聞きはじめ、 口は話したり歌ったりしはじめる。 夢においしいものをべさせよう。 いろんなものを見せたり、 たくさんのことばや歌を聞かせよう。 そして、森を駆けたり、 海を泳いだりもさせてやろう。 夢は、ぼくたちの姿に似てくるだろう。 そして、ぼくらは、夢に似ていく。 夢に手足を。 そして、手足に夢を。 2016年1月 糸井重里 ※このテキストは、「ほぼ日」を運営する株式会社東京糸井重里事務所が、 「どういうことをしていく会社なのか?」ということをことばにしたものです。

    夢に手足を。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「しがらみ」を「科学」してみた。

    じつはぼく、けっこう緊張してたんですよ。 これだけ若い人たちと会って話す機会って なかなか、ないことなので。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真で深呼吸。仁礼博のだいじな思いで

    あけましておめでとうございます。 年もよろしくお願いします。 2019年は「ニレイ、イク」なもんでGO,GO,GO!! と、新年もノッケからしょうもないギャグですみません。 さて。え〜〜っと、、「写真で深呼吸。」という素晴らしい表題を 糸井さんにつけていただいて、この連載がスタートしたのが 2002年8月30日ですので、「仁礼 博のだいじな思いで」は 16年と4ヶ月もの間(ときどき休んだりもしましたが)、 ほぼ日刊イトイ新聞という、素晴らしいインターネット空間の中で こんなに小さく、楽しく、マイペースに ほぼ日の<窓>として、お役目を果たしてまいりました。 お蔭様で、大勢の読者の方に、僕の名前を知っていただいて 写真集を発売することもできました。実にいい<仕事>になったと 自負しています。当に、ありがとうございました。 というわけで、2019年より 「写真で深呼吸。仁礼 博のだいじな

  • 浦沢直樹×糸井重里 マンガがぼくにくれたもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    (トークイベントの司会の方から、 「マンガ家になりたかったという、糸井重里さんです」 という紹介を受ける) 浦沢 ‥‥糸井さん、 マンガ家になりたかったんですか? 糸井 はい、なりたかったです(笑)。 浦沢 いくつぐらいのときですか。 糸井 いちばんなりたかったのは、中学のときです。 というよりも、ぼくはまず、 大人になって働くのが嫌だったんですよ、だから‥‥。 浦沢 マンガ家だって、仕事ですよ(笑)。 糸井 そうなんですよね(笑)。 そのことに気づいてなかったんです。 サラリーマンの場合は、 上司がいて、怒られたりするという イメージがあるでしょう? マンガ家は、編集者から しめきりの催促があったりするでしょうけど、 それも含めてたのしそうに見えていたんです。 浦沢 いや、いつも追い込まれてるし、 なんやかんやで、 もしかしたらいちばんひどい仕事かもしれませんよ。 糸井 そのたいへんさを

    浦沢直樹×糸井重里 マンガがぼくにくれたもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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