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2023年12月27日のブックマーク (4件)

  • ポッドキャスト業界に異変? どんどんオシャレになるカバーアートたちの理由とその効果を調べてみた。|narumi

    実は、趣味でポッドキャストを配信している。一般の人でも手軽にしゃべって、届けられるラジオのようなものだ。そのポッドキャストについて最近ちょっと不思議に思っていることがある。 ポッドキャストには「カバーアート」と呼ばれる番組の看板みたいなものがある。の表紙やCDのジャケットみたいなものだろうか。番組の印象に少なからず影響を与えるものだと思うのだが、なんか、最近のポッドキャストはカバーアートがどんどんおしゃれになっているような気がするのだ。 昔と比較してみると、以前はこんなのだったのが、 以前のポッドキャストのカバーアート一覧いまはこうなっている。 最近のポッドキャストのカバーアート一覧 はたまた、こんなのだったのが、 以前のポッドキャストのカバーアート一覧 いまはこうなっている。 最近のポッドキャストのカバーアート一覧 デザインについては専門家ではないのでよくわからないのだが、なーんか、い

    ポッドキャスト業界に異変? どんどんオシャレになるカバーアートたちの理由とその効果を調べてみた。|narumi
  • がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK

    3畳ほどの拘置所での日々。 いったいどのくらいの時間がたっただろうか。 技術者として、長年会社に貢献してきた男性の体調は日増しに悪化していきました。 幾度もの保釈請求は繰り返し却下。がんと診断されたあとも、精密な検査を受けさせてもらうことさえできませんでした。 亡くなってから半年後に、実質的な無罪の判断がなされました。 男性の命を奪ったものは何だったのか。 関係者の証言、2500ページに及ぶ資料を分析した先にみえたのは、命を軽視しているかのような司法手続きのありようでした。 (社会部記者 佐伯麻里) 相嶋静夫さん。 青春時代にラジオやアンプを作ることに夢中になり、大学に入ると、化学の実験に明け暮れました。 自分の得意なことが生かせるのではないかと機械メーカーに入社。 以来35年間、技術畑を歩みました。 客の要望に合わせた機械をなんとかして作ろうという熱い思いを持った技術者だったといいます。

    がんでも閉じ込められ…無実だった技術者の死|NHK
  • エンジニアは顧客の要望をちゃんと聞こう 〜「うちの店でカレーを出したい」と言われたら?〜|Katsuma Narisawa

    こんにちは。SALESCOREのCTOの成澤です。 今日は、Webサービス開発に携わる方向けに「要望を正しく聞くのは大事だよ」という話を、飲店の例え話で紹介します。 「うちの店でカレーを出したい」と言われたら飲店のオーナーから「うちの店のメニューにカレーを加えたい。カレーを作る体制を整備してほしい」と相談されたとします。 敏腕料理人のあなたは何を考えるでしょうか? 普通に考えたら「野菜と肉とルーを仕入れて、あとは鍋と包丁を用意して…」と考えるでしょう。 カレー作りに知見がある人なら「スパイスから手作りした方が美味しく作れる!スパイスを独自ルートで調達しよう!」なんてことも考えるかもしれません。 しかし、ここであなたがするべきことは、オーナーへの追加ヒアリングです。 どんな店なのか? → 喫茶店かも 店内の調理設備は? → 狭い厨房がちょっとあるだけ。調理器具もほとんどない スタッフの体

    エンジニアは顧客の要望をちゃんと聞こう 〜「うちの店でカレーを出したい」と言われたら?〜|Katsuma Narisawa
  • 「説明はもういい。なぜ君がきた?」ダイハツ向け製品のトラブルで謝罪へ行った技術士に、ダイハツのある年配者が伝えた言葉が切ない

    a_hattori🐈めっき @AtsuHattori HAI技術士事務所(表面処理とAI技術サポート)代表。 ホームページ:hai-engineering.com 技術士(金属部門/表面技術)・G検定(19#1)・E資格(21#1) ・ギター・将棋も好き hai-engineering.com a_hattori🐈めっき @AtsuHattori 5年程前、めっき設備のトラブルでダイハツ向け製品の生産が遅れ未納に。営業マンに連れられダイハツ池田工場へ説明に向かった。会議室前で待っていると若い担当の方がアゴでクイっとやり中に入れと。私は生産技術としてトラブルの内容と対策を説明する。→続く 2023-12-26 21:32:33 a_hattori🐈めっき @AtsuHattori 説明している途中でかなり年配の方が入ってきて名刺交換を済ませると端の方に座った。私が説明を続けて

    「説明はもういい。なぜ君がきた?」ダイハツ向け製品のトラブルで謝罪へ行った技術士に、ダイハツのある年配者が伝えた言葉が切ない