2018年1月26日のブックマーク (1件)

  • 「話す方が4倍速い」生産性アップに音声入力。本執筆、おかず1品、英語授業の字幕も

    1日のうち、スマホやパソコンでタイピングをしている時間は、どれくらいありますか。 音声認識の精度が格段に上がったのが、この2、3年。徐々に音声認識仕事に生かす人たちが増えている。タイピングを音声入力に置き換えると、仕事の生産性を上げられるだけでなく、会議の仕方、子どもとの接し方、学び方まで変化している。 音声入力で誕生したヒット ほぼ声だけでできあがったがある。シリコンバレー在住のシバタナオキさん(36)の著書『MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣』。300ページ近い情報量で、2017年7月の予約開始直後に3万部を増刷した話題作だ。 シバタさんは、2016年ごろから、原稿の執筆に音声入力を導入した。著書のもととなったウェブ(note)上の連載は、13000〜5000字。週2のペースで新作をアップしている。 1の原稿は1時間ほどで仕上げる。30分でテーマを決めてデータなど

    「話す方が4倍速い」生産性アップに音声入力。本執筆、おかず1品、英語授業の字幕も
    ayanolog
    ayanolog 2018/01/26
    音声入力、2年くらい前に一回本格的にチャレンジしたけど挫折してるんだよな~。もう一回やってみるか……認識率が人より低い声がコンプレックスです。ぐすん。