これから乗る列車で何を食べようかと考えるのは、旅の楽しみのひとつですよね。 ターミナル駅にはたくさんの種類の駅弁があって目移りしてしまうなか、旅のおともに欠かせないと根強いファンが多い「サンドイッチハウス メルヘン」。 もちろん、ゆきちゃめゴンもそのひとりです。 今回はメルヘン東京駅エキュート店にお邪魔して、その秘密を探ってきました。 サンドイッチハウス メルヘンのこだわり 1983年創業のメルヘンは、昭和な雰囲気のかわいいクマのマークでおなじみ。 都内をはじめ関東圏を中心に26店舗展開していると聞いて、どこかの工場で作って持ってきているのだろうなと思っていました。 しかし……なんと! サンドイットはすべて各店舗の店内厨房で手作りしてるのだそうです。 ▲ひとつひとつ丁寧に手作り中。マヨネーズもサンドイッチ用に独自のレシピで開発したものを使用しています ▲生クリームもその場でホイップしている
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