2018年1月29日のブックマーク (2件)

  • 台湾南部の旅、「豚足の町」に行く~萬巒豬脚街(屏東県) - ayanologはてな館

    年末年始、10日くらい台湾南部にいました。高雄&台南をぶらぶら。これまでにも何回か行っているので、観光らしいことはせず、ひたすらのんびりしたり、おいしいものをべたりするだけの怠惰な旅。 とはいいつつ、何回か(ちょっと)遠出をしたのでその話を書こうかと思います。夕方に成田を出る飛行機で、夜、高雄空港に到着。空港の近くで一泊した翌日。高雄県お隣にある屏東県へ向かいました。潮州という町の近くに、「萬巒」という豚足専門店が立ち並ぶエリアがあるのです。 台湾では豚足のことを「豬脚」といいます。それでは豬脚の町・萬巒の話、スタート。 右の地図で、青い斜線で囲ってあるのが屏東県。萬巒の町は、赤いポイントが付いているあたりにあります。 台鐵の高雄駅から特急自強号で35分、各駅停車に乗り換えて一駅「竹田」という小さな駅で下車しました。日統治時代の古い駅舎は保存され、雑貨店&簡単なカフェみたいになっていま

    台湾南部の旅、「豚足の町」に行く~萬巒豬脚街(屏東県) - ayanologはてな館
    ayanolog
    ayanolog 2018/01/29
    【写真多いです】台湾に「豚足料理専門店が建ち並ぶ町がある」と聞いて行ってきました。豚足って居酒屋メニュー位の認識だったんですが、紛れなくメイン料理(ごちそう)でしたよ!
  • 『西郷どん』撮影秘話 沢村一樹が語る“赤山靱負が慕われた”理由 | 週刊女性PRIME

    赤山は薩摩藩の未来のため、次期藩主に島津斉彬(渡辺謙)をと奔走するが、対立する現藩主であり斉彬の父・斉興(鹿賀丈史)の逆鱗に触れてしまい…… 「僕は、もしかしたら主人公の西郷どんのオファーが来るんじゃないかと期待していたんです(笑)」 鹿児島出身で、幼いころから西郷隆盛や島津家の偉大さを教えられてきたという沢村一樹。大河ドラマ『西郷どん』では島津藩の家臣・赤山靱負役で出演している。 「実は、赤山という人物についての知識がなかったんですが、予備知識がなければ自由に役を作れるので、西郷隆盛という大きな人物が作り上げられる過程の一端かもしれないけど、影響を与えられたひとりでありたいな、と演じています」 主演の鈴木亮平には西郷を演じるうえで、役作りの手助けを惜しまなかったという。 「鈴木くんが、撮影に入る前に西郷さんが西南戦争でたどったルートを実際に回って、最後に鹿児島市内に入ると聞きまして。ちょ

    『西郷どん』撮影秘話 沢村一樹が語る“赤山靱負が慕われた”理由 | 週刊女性PRIME
    ayanolog
    ayanolog 2018/01/29
    変態仮面とエロ男爵で西南戦争のルートを辿る旅……薩摩ことば限定飲み会……なんだろう、妙に萌えるんですけどw