2018年7月2日のブックマーク (2件)

  • かき氷を”面”で見せ滞在型観光へのシフトを狙う。行列のできる店の地方創生 | Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム

    By Nativ.media編集部|2019-08-10T16:11:41+09:002018.07.01|Tags: 地方創生, 起業, 飲業, 観光業, 新市場開拓| 文豪、志賀直哉は随筆「奈良」に「奈良はうまい物のない所だ」と書いた。「志賀直哉のその言葉に、奈良の飲関係者はコンプレックスを持ってきた」と話すのは、奈良のかき氷ブームの火付け役、合同会社ほうせき箱の代表・ヒライソウスケ氏だ。「そのイメージを払拭したかった」と、2015年にかき氷専門店「ほうせき箱」をオープン。今では全国各地からおいしいかき氷を求めたかき氷ファンが奈良を訪れるようになった。ほうせき箱を立ち上げた当時は、前職である柿の葉ずし製造メーカーの代表取締役を務めていたヒライ氏。柿の葉寿司店の代表が、なぜかき氷専門店を始め、奈良に定着させたのか?いきさつから将来のビジョンに至るまでを伺った。 記事のポイントかき氷で

    かき氷を”面”で見せ滞在型観光へのシフトを狙う。行列のできる店の地方創生 | Nativ.media | 地方移住・関係人口創出のプラットフォーム
    ayanolog
    ayanolog 2018/07/02
    「かき氷で街おこし」は熊谷が第一号なのですが、次に続いた奈良はとても上手くやっているなあという印象。氷室神社を中心に据えたことと、民間発なのが成功の理由なんだろうな…と改めて。
  • 【塩とキャベツだけ】超シンプル「ザワークラウト」自作で野菜消費量3倍を目指す - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ちみをです。忙しい現代人、べているつもりでべていないのが野菜。 私ですか? もちろん全然べてません。いちおう生活には気を使っているつもりではあったのですが、先日冷静に1日の献立を思い返してみると、ちょっとゾッとするものがありまして……。 ある日の私の生活 朝:抜き(前夜飲みすぎにつき) 昼:カツ丼 夜:ビール(ツマミなし) 夜のビールのみ、ってこの日はちょっと極端ですが、でもこの日にった野菜ってカツ丼に入ってる玉ねぎしかねえじゃんっていう。カツ丼についてきた味噌汁に入っていた、ワカメは野菜なのですかどうなのですかっていう。 いずれにせよ、コレはいい年した大人の生活として非常に恥ずべき状態ではないかと、我ながら得も言われぬ強い焦燥感を覚えたのです。 よし、野菜、うぞ さっそく私はいきつけのハナマサに向かい、キャベツを仕入れてまいりました。 なぜか1玉で売っておらず半玉2つを購

    【塩とキャベツだけ】超シンプル「ザワークラウト」自作で野菜消費量3倍を目指す - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    ayanolog
    ayanolog 2018/07/02
    ザワークラウトって、キャベツと塩だけでできるんですね。ビネガー入れるモノだと思ってた。しかも、瓶を煮沸消毒しなくても大丈夫なのか…。中国料理でいう「酸菜」のキャベツ版ってことは、鍋もいけそうですね。