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  • 焼肉店で感嘆…初めて見た、「使い倒されている」サービスロボットの姿

    フリーランスのサイエンスライター。1970年生。愛媛県宇和島市出身。1993年に広島大学理学部地質学科卒業。同年、NHKにディレクターとして入局。教育番組、芸能系生放送番組、ポップな科学番組等の制作に従事する。1997年8月末日退職。フリーライターになる。現在、科学技術分野全般を対象に取材執筆を行う。特に脳科学、ロボティクス、インターフェースデザイン分野。研究者インタビューを得意とする。 配膳ロボットが普及し始めた。飲店の厨房(ちゅうぼう)から通路を進んで目的のテーブルまで料理を運ぶロボットだ。時には配膳だけではなく皿を片付ける下膳も手助けすることでホールスタッフの肉体労働をサポートする。連載でも以前ご紹介した中国KeenOnの「PEANUT」等が、国内販売代理店を通じて居酒屋やラーメン店など各種飲店に入り始めていたところに、9月末、ソフトバンクロボティクスが配膳ロボットビジネスへの

    焼肉店で感嘆…初めて見た、「使い倒されている」サービスロボットの姿
    ayanolog
    ayanolog 2020/11/10
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