2020年11月10日のブックマーク (3件)

  • 焼肉店で感嘆…初めて見た、「使い倒されている」サービスロボットの姿

    フリーランスのサイエンスライター。1970年生。愛媛県宇和島市出身。1993年に広島大学理学部地質学科卒業。同年、NHKにディレクターとして入局。教育番組、芸能系生放送番組、ポップな科学番組等の制作に従事する。1997年8月末日退職。フリーライターになる。現在、科学技術分野全般を対象に取材執筆を行う。特に脳科学、ロボティクス、インターフェースデザイン分野。研究者インタビューを得意とする。 配膳ロボットが普及し始めた。飲店の厨房(ちゅうぼう)から通路を進んで目的のテーブルまで料理を運ぶロボットだ。時には配膳だけではなく皿を片付ける下膳も手助けすることでホールスタッフの肉体労働をサポートする。連載でも以前ご紹介した中国KeenOnの「PEANUT」等が、国内販売代理店を通じて居酒屋やラーメン店など各種飲店に入り始めていたところに、9月末、ソフトバンクロボティクスが配膳ロボットビジネスへの

    焼肉店で感嘆…初めて見た、「使い倒されている」サービスロボットの姿
    ayanolog
    ayanolog 2020/11/10
  • 「半年で15kg痩せたってマジすか!ダイエット後の近況は?」小林銅蟲先生に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    『メシ通』でもレギュラー出演いただいていた漫画家の小林銅蟲先生。 ヒット作『めしにしましょう』(以下、『めし』と表記)に続いて、2020年7月20日に発売された新刊『やせましょう 40歳漫画家が半年で15kg気(マジ)ダイエットした記録』(いずれも講談社、以下『やせましょう』と表記)は、銅蟲先生のダイエット挑戦の記録が描かれたノンフィクション漫画だ。 kc.kodansha.co.jp わずか半年あまりで15kgという数字もなかなかのインパクトだが、度肝を抜かれたのはその減量方法。脂質摂取やファスティング、ライザップなど、1カ月ごとに異なるやり方を順々に試していく銅蟲先生らしいエキセントリックな内容だ。 苦闘と苦悩にまみれたプロセスを振り返りつつ、独自の事法や、減量以降の近況などをリモートで聞いてみた(メシ通編集部 ムナカタ)。 ※出版された内容をもとに記事化しています ※ここで紹介さ

    「半年で15kg痩せたってマジすか!ダイエット後の近況は?」小林銅蟲先生に聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    ayanolog 2020/11/10
  • 池袋の上海料理店「大沪邨(だうつん)」で、通常メニューにはない予約限定料理を堪能する - ぐるなび みんなのごはん

    うっすらと予定していた海外旅行が中止になったことで生まれた心の隙間を埋めるべく、都内近郊にある外国料理を出す店で、異国の味と海外旅行気分を楽しんでいる。 今回訪れるのは、来るたびに中華街っぽさが増している池袋駅西口北側の繁華街エリアにある大沪邨(だうつん)という店だ。大沪邨、大江戸ではない。オールドスタイルの上海料理を出す店だ。 場所はロサ会館の左隣。池袋の土地勘があればその雑多な雰囲気がイメージできるかな。 このビルの3階が目的地。 旅先で現地在住の日人に案内してもらう地元の名店(という設定で池袋の上海料理店へ) 大沪邨は前に友人のAさんに連れられて一度来たことがあるのだが、そのアウェイな雰囲気、揺るがない異国の味付け、まさに今の私が求めている非日常の世界。 もちろん普通に訪れるだけでも心躍ることは間違いないが、そこに「現地に住んでいる日人の知り合いに地元ならではの味を案内してもらう

    池袋の上海料理店「大沪邨(だうつん)」で、通常メニューにはない予約限定料理を堪能する - ぐるなび みんなのごはん
    ayanolog
    ayanolog 2020/11/10
    おいしそー!!池袋北口はホント、パスポート持たずにいける中国と化している…。落ち着いたらまた食事会幹事もやりたいなぁ。こういう料理は人数いないと食べられないもんね。