タグ

2013年2月14日のブックマーク (7件)

  • SXML - Wikipedia

    SXMLは、XMLデータをS式の形式で記述、処理するための方法である。 SXMLとXMLの字句上の対応について、小さなサンプルのXMLを以下に示す: <tag attr1="value1" attr2="value2"> <nested>Text node</nested> <empty/> </tag> XML SXML 上記の例から、以下の2つの点に気づくであろう: XMLとSXMLの字句上の表記はよく似ている: 非形式的に言うと、SXMLは山括弧の代わりに丸括弧を用いているという点でXMLとは字句的に違う。 SXMLは、XMLデータに対する直接的な字句上の表記というだけでなく、既存の数多くのプログラミング言語で第一級またはそれに準ずる基的なデータ構造でもあり、それゆえ汎用のプログラミング言語によるXMLデータ処理の実例になっている。 SXMLとして具現化されたS式がXMLと似ている

  • S式から(X|HT)MLに変換する簡易的なコマンドラインツール作った - あと味

    Lispの仏様と言われた竹内郁雄先生は、XMLを分厚いカッコのあるLispとおっしゃっているそうです。 実際に、S式で(HT|X)MLを書くと、自然でシンプルに書けるので、S式を(HT|X)MLに変換する単純なコンバータを作りました。 作ったもの Buakko - Simple s−expression to (X|HT)ML converter. ネーミングのBuakkoは「分厚いカッコ」をもじりました。 シンプルなコンバータです。むしろ、現時点ではいろいろ機能が足りない感じです。 S式といっても、データの表記方法の一つとして採用しているだけで、Lispとの関連性は強くはありません。演算機能もありませんし。 ツールはPerlで書かれています。 動かすのに必要なもの Perl 5.8以上 CPANモジュール Parse::RecDescent Path::Class また、インストールには

    S式から(X|HT)MLに変換する簡易的なコマンドラインツール作った - あと味
  • Lispの仏さま 竹内郁雄の目力

    5.――いまの自分が形成されるうえで最も影響があった出来事は何でしょうか? 竹内氏 いろんなことがいっぱいあったので、何が一番影響があったのか順番は付けられません。しいていえば、小学校から大学までと、NTTでいつも好き勝手にやってきて、それを周囲がいつも我慢して(?)認めてくれたことかな。 6.――5年後、10年後に目指すキャリアは何ですか? 竹内氏 5年後……生きているかなぁ。キャリアとしては悠々自適ができれば最高。でも、相変わらず締め切りに追われて何かしているかもしれません。いまやっている未踏ユースのプロジェクトマネージャは当に面白いので、元気のある限りやっていきたいと思っているけれど、老害もあり得るので、あまり強くはいわないことに……。 サッカーをする体力もめっきり落ちてきたので、休日の楽しみがどんどん減ってきました。なので、趣味はもっぱらオーディオに向かいつつあります。でも、実は

    Lispの仏さま 竹内郁雄の目力
    ayato0211
    ayato0211 2013/02/14
    "見ていて思うのが、いまの学生は明らかに就職活動に時間やパワーを多く割いています。大学院1年の10月から次の年の3月くらいまで学生生活の中心が就職活動になってしまっています。"
  • CiNii 論文 -  ある非常勤講師の場合(<シリーズ>"ポスドク"問題 その11)

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

  • SQLアンチパターン - ぐるぐる~

    いただきました。ありがとうございます。 当たり前を当たり前にできる可能性を秘めた このの素晴らしいところは、よく見る「悪い」方法を、「悪いこと」としてまとめてくれたことです。 今までは、筋のよくない設計やSQLを考え直してもらうためにあれこれと言葉を尽くして説明する必要がありました。 その結果として、直してもらえることもありましたが、直してもらえないことも多くありました。 このが出たことによって、今後は「SQLアンチパターンというにアンチパターンとして載っていますよ」と、強力な理由づけの一つとなるでしょう。 このは「自分の中の当たり前をみんなのあたりまえにできる可能性を秘めている」と感じます。 参考文献 付録Bに参考文献がまとめられているのですが、新しい版が出ているものもありますので、自分の把握している範囲で補足します。 Joe Celko's SQL for smartie

    SQLアンチパターン - ぐるぐる~
  • Common Lispのお宅拝見: CMU Common Lisp篇 — #:g1

    ayato0211
    ayato0211 2013/02/14
    "日本のLisperが英語でブログのエントリーを書くというなんらかの企画をやってみたい" ほむほむ。
  • http://tips.lisp-users.org/common-lisp/