素材の良さを追求し、独自の表現法で料理をアピールするオークランド。その中でも特に注目の気鋭レストランをチェックして。 『VOGUE JAPAN』3月号掲載、「ニュージーランド&オーストラリアの旅」より。 ニュージーランドの美食ツアーはこちらから。
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美食家たちが今、注目しているオーストラリア。とりわけグルメなシティ、メルボルンのファインダイニングをお届けします。 『VOGUE JAPAN』3月号掲載、「ニュージーランド&オーストラリアの旅」より。 オークランドの気鋭レストランはこちらから。
ネギ入りキムチうどん 【材料】(4人分) 無塩バター 大さじ5杯(キムチ炒め用 大さじ2杯、仕上げ用 大さじ3杯) キムチ(みじん切り) 1カップ キムチの汁 1/3カップ コチュジャン 大さじ2杯 低塩鶏がらスープ 1/2カップ うどん(生または冷凍) 450グラム 塩 適量 卵黄(室温に戻しておく) 4個 ネギ(白い部分と薄緑の部分のみを薄く斜め切りにする) 3本 いりゴマ 大さじ1杯 鍋に大さじ2杯分のバターを入れ、中火にかける。みじん切りのキムチとコチュジャンを加えて、柔らかくなりうっすらと焦げ色がつくまで適宜かき混ぜながら約4分炒める。鶏がらスープとキムチの汁を加えて煮立てる。約3分間煮詰めて少し水分を飛ばす。 1.の作業中に、うどんをパッケージの説明どおりにゆでる。 うどんを鍋に移し、残りのバター大さじ3杯を入れて、スープがうどんにからみつくまで、かき混ぜながら約2分ほど煮る。
握りの一例。後列右から、石垣島のキハダマグロ、船上活締め放血神経抜き、10日目。ナメタカレイ、4日目。前列右から、石巻のタケノコメバル、8日目。帆立、3日目。銚子のキンメ、7日目。 一昔前は、寿司屋は“お好み”で注文した。“お好み”といいながら、注文の仕方にも決まり事があり、それが寿司屋は“怖い”と思われる理由だった。それが20年ほど前から“おまかせ”に変わった。つまみも握りも店が考えた流れで出てくるようになり、値段も明瞭(¥15,000〜20,000)に。そのおかげで緊張せずに(覚悟を決めて)楽しめるようになり、女性客や若い世代も足を運ぶようになった。昨年、12月に開店した「鮨 心白」の店主の石田大樹氏も31歳と若い。薄いデニムであつらえた着物にたすきをかけた立ち姿には、和を遊ぶセンスの良さを感じる。早くも満席が続く理由は、第一にコースで¥8,800という値段だろう。つまみが8〜10品、
美味しすぎて止まらない、無添加のチゲ鍋の素に出会いました。「倉敷味工房」のチゲ鍋の素は赤唐辛子、味噌、チキン、魚介の旨味が裏切りなく凝縮された濃厚さが特徴。ガラス瓶をトントンとしないと中身が出てこないぐらいの濃厚さです。冬の間もとてもお世話になっていましたが、春はその濃厚さを利用して、水のかわりに表示より多めに出汁を投入。昆布や日本酒、時にはあさり出汁で薄めれば、旨味も倍増。どんな野菜を入れても美味しいので、春キャベツなどの春野菜でさらに”春鍋”を演出しても良いかも。〆は、つるっとラーメンでしょうか。 あっさり鍋がすぐできる、塩レモンがあるから。 遅ればせながら、塩レモンを育成中です。使い道を思案していた時に見つけたのが、塩レモン鍋のレシピ。昆布出汁に塩レモンを入れるだけで、立派な”春鍋”が完成するのです。イメージ通りのあっさり•すっきり•爽やかな味なので、春にぴったり。我が家の鉄板具は、
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