Web2.0とは象である――Web2.0のミームを再配置してみた 前から漠然と思っていたのだけど、この前参加した勉強会で確信した。Web2.0とは象のような巨大なイメージで、ひとりひとりのWeb2.0論は郡盲象を撫でるが如し。視点が違えば、見えているものは全く異なる。 様々な立場からWeb2.0はどのように見えるのか、ということを整理するために、簡単な図を作ってみたのが以下。字が潰れてしまうのでPDFも作ってみた。 解説を少々。この図はCNET JAPANの「Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)」に掲載されているWeb2.0ミームマップからキーワードを拾い、3つの立ち位置からの距離感を示してみたもの。「一般ユーザー」は、いわゆるマッシュアップを行うような開発スキルを持たない人を指している。スキルがある人は「エンジニア」。 「マネタイザー」なんていう職
ここ最近,なんでもかんでもHacksを付ければなんだか格好良いという風潮が広まりつつありますが,いかがお過ごしでしょうか? オライリーのHacksシリーズがブームの元だと思うんだけども。 ちょっと前にモールスキン(Moleskine)という手帳を買って使っています。モールスキンという手帳は200年近い歴史があり,ゴッホやヘミングウェイも愛用したという由緒正しい手帳。そのモールスキンもついにHackされる日が来ました! Moleskine/Hacks - 43FoldersWiki 43FoldersというLifehackで有名なサイトのWikiです。モールスキンを活用する方法をこのページでまとめてあります。その中からいくつか抜き出してみると・・・ 最初の何ページかは,目次を書くために空けておく。すべてのページにページ番号を書いておく。モールスキンハイパーリンクあるページの続きを別のページに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く