勝手に協賛、《情熱大陸》放映記念「しのばずくんトートバッグ」 - ナンダロウアヤシゲな日々
本日夜に放映される《情熱大陸》内澤旬子篇をご覧になって、こちらにいらっしゃった方へのお知らせです。ワタクシは、内澤の「不肖の夫」と呼ばれている南陀楼綾繁と申します（判りやすい自己紹介）。まだ放映前なので本編で写るかは判りませんが、「一箱古本市」でワタクシが販売しておりましたトートバッグ（イラストは内澤旬子）は、絶賛販売中です。〈古書ほうろう〉〈往来堂書店〉〈オヨヨ書林〉での販売のほか、こちらでの通販も受け付けております。通販は送料込みで800円、内澤旬子のサイン入りポストカードを1枚付けます。番組をご覧になって、なんだか呆れるほどに手間のかかる仕事をやっているヒトだなあと内澤のコトを不憫に思われた方は、（内澤とその夫、あるいは不忍ブックストリートへの）お布施のつもりで、トートをお買い求めいただきたく存じます。お申し込みは kawasusu@nifty.com まで。お名前・ご住所･購入枚数
nitoka blog: 上杉暗号
大河ドラマでいよいよガクトが演じる上杉謙信が登場してきましたが、NTTの広告にも今上杉謙信が使われています。 無敵を誇った上杉謙信は、激しい情報戦が繰り広げられていた戦国時代に、情報を暗号化していたんだそうです。情報の重要性を理解していた上杉謙信は武力だけでなく頭脳も明晰だったようですね。 さすがは新潟県民のヒーローです。 しかし、このクリエイティブを使い始めるタイミングを、大河ドラマでガクトが演ずる謙信が出始めたあたりに合わせてきた広告屋さんの思惑がニクいですね（いい意味でね）。 まるでオリンピック前に出場するスポーツ選手を大量に露出させる手法みたい。 そういえば、ガクトがはじめて登場した回の大河ドラマの動画がYoutubeに上がってたの見かけたな～、ガクトの上杉謙信は注目されているんでしょうか。 Author nitoka : July 8, 2007 07:08 PM TrackBa
外出先でPDFファイルを見れる携帯ビューワーを探しています。…
外出先でPDFファイルを見れる携帯ビューワーを探しています。 使いやすい機種を理由とともに教えてください。携帯ビューワーは携帯電話に限らず，PDAや携帯メディアプレーヤーなども可です。 探している条件は以下の通りです。 大きさ：150mm×100mm×25mm程度以下 重さ：500g程度以下 はてなポイントは1機種につき10ポイント差し上げ、満足した回答にはそれ以上のポイントを差し上げようと思っています。ただし，同列機種の場合は内容によっては差し上げるポイントを減らさせていただく場合があります。 また、質問内容とは違うのですが、もしiPodでpdfファイルを見る方法を教えていただければ、その方には300ポイント差し上げます。 時間があまりなく回答が遅れる場合があるかもしれませんが，ご了承ください。
塩田紳二のPDAレポート PDFビューワにもなるSonyの電子ブックリーダ「PRS-500」
昨年米国でSonyが販売を開始したブックリーダー「PRS-500」。今回はこれをレポートする。とはいっても、電子ブックリーダーとしてではなく、PDFリーダーとしてである。このPRS-500は、PDFファイルの表示機能があり、フォントが埋め込んであれば、日本語のPDFファイルも表示できるのだ。 最近では、PDFの表示は携帯電話でもできる。しかし、PDAや携帯電話での表示は画面が狭く、A4やレターサイズを前提にして作られているPDFのドキュメントには不向きな上、メモリの関係から数十ページ程度のPDFファイルしか扱えない。 なので、インターネットで配布されているさまざまなPDF文書をちゃんと見ようとしたら、PCを使う必要があった。しかし、移動中などのちょっと空いた時間にPDFの文書を見ようとする時に、ノートPCだとやや大げさなのと、復帰時間などが煩わしい。それに軽いとはいっても1kgはある。これ
導入事例制作の専門会社、実績1000件超を公開
世の中には、すばらしい製品、サービスがたくさんあります。 みなさまの製品・サービスも、そのうちの一つです。 なぜなら、今、みなさまの製品を使って、よかったと思っている人が、今この世に必ずいるからです。 良い製品とは、機能や性能が優れている製品ではなく、多くの人に役に立っている製品のことだと考えます。お客様事例は、そのことを、今のお客さまの声を通じて、次のお客さまに伝えるためのやり方です。お客さま事例を活用すれば売上げは上がります。それ以上に、だいじなことは、あなたの製品が、誰かに愛され、誰かの役に立っていることを、みなさま自身が実感できることです。 カスタマワイズは、売り手と買い手の両方が幸福になれる「お客様事例」という宣伝手法を広めることを通じ、この社会をより良い場所にしたいと考えています。
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Nanaブックス・カフェ:ブックフェアに行ってきました - livedoor Blog（ブログ）