2007年11月5日のブックマーク (4件)

  • 404 Blog Not Found:一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく

    2007年11月06日00:00 カテゴリ 一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく いつもどおり献御礼。 ウェブ時代をゆく 梅田望夫 初掲載2007.11.05;発売開始まで更新 一回で書評し切れるではないが、これだけは最初に申し上げたい。 これは褒めざるを得ない、と。 書、「ウェブ時代をゆく」は、今や「ウェブ進化論」の著者として「あちら側」も「こちら側」も知らぬなしの梅田望夫の最新作にして、「シリコンバレーに住む一コンサルタント」だった著者が、はじめて「梅田望夫」を全面に出して書いた一冊。 なぜ「褒めざるを得ないか」といえば、100%それが理由だ。 目次 - 新刊「ウェブ時代をゆく」11月6日刊行 - My Life Between Silicon Valley and Japanより 序章 混沌として面白い時代 一身にして二生を経る/オプティミズムを貫く理由/「群衆

    404 Blog Not Found:一識者から梅田望夫へ - 書評 - ウェブ時代をゆく
    aykt
    aykt 2007/11/05
  • 楽しみながら語彙を増やす:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    会話を楽しむためには、豊かな語彙が必要だ。 あなたは語彙を増やす努力をしているだろうか。 希代の翻訳家に語彙を増やす方法について聞いた。 豊かな語彙を身につけ、翻訳不能を完訳 正確に分かりやすく話す。あるいは楽しく知的な会話を繰り広げる。そのために欠かせないのが、豊かな語彙だ。陳腐でワンパターンな言葉遣いは、その人の能力の低さやセンスのなさを連想させてしまう。その意味で、語彙の不足は間違いなく仕事に不利に働く。では、いかにして豊かな語彙を獲得すればよいのか。 翻訳不能と言われたジェイムズ・ジョイスの『フィネガンズ・ウェイク』を完訳した柳瀬尚紀さんは、言葉遊びを駆使した独自の文体で知られる英文学者・翻訳家である。柳瀬さんが繰り出す豊饒な言葉を支えているのは、国語辞典を「読む」行為である。 ジョイスは、20世紀文学の巨匠であると同時に難解な前衛文学者。文学史では特筆される存在でありながら

  • 図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 :Heartlogic

    図解「ネットとリアルの関係」とmixiの影響 「ネットとリアルの関係」というテーマは実に興味深い。今回は考えてることを言葉だけで説明しきるのが難しい気がしたので、ちょいと図にしてみました。 ネット初期=ほとんどの「リアル隣人」はネットをしていない こちらはネット初期の図(90年代中盤以前ぐらい)。青いのがリアルのネットワークで、オレンジがネット上のネットワークです。 ネットは少数の好き者が利用するソリューションに過ぎず、そこにいる人は何となく「リアルで浮いてる人」が多かったように思う。そりゃ自分のことか。 あと、パワフルすぎてリアル社会内だけでは行動力が有り余っていて、ネットに来てます、という感じの人が少数。リアル人脈の隣人たちがネットをしているという確率は非常に低く、「ネット」と「リアル」の世界(=ネットワーク)の関連性は低かった。 ネット普及期=隣人もネットをしているが、ネットで隣人と

    aykt
    aykt 2007/11/05
  • はじめに:「人生の岐路」に、インターネットが力をくれる :Heartlogic

    はじめに:「人生の岐路」に、インターネットが力をくれる インターネットが一般に普及しはじめてから十年以上。多くの方にとって、すでにインターネットは欠かせないものとなっているでしょう。そんな中、近年では新しいWebのあり方を論じた「Web2.0」がブームになるなど、だんだんとインターネットの形が変わってきている、とされています。 近年の新しいインターネットで注目されていることのひとつに、企業よりも個人が主役となり、ブログやSNSなどの表現ツールを利用して、声を遠くまで届け、広い範囲の人に影響を与えることが可能になる――「個人がエンパワーメント(力を与えられること)される」ということがあります。 では、エンパワーメントされた個人は、具体的にどんなことができるのでしょう? そしてエンパワーメントされた結果、私たちにどんないいことがあるのでしょうか? インターネットで「いい経験」してますか? 多く

    aykt
    aykt 2007/11/05