総務省では、平成24年7月17日に、平成24年「情報通信に関する現状報告」(平成24年版情報通信白書)を公表し、スマートフォン・タブレット端末向けコンテンツの充実として、情報通信白書ePub版電子書籍の無料化(動画版情報通信白書を添付)について、7月末を目途に配布予定としていたところ(7月17日報道発表参照)ですが、本日から無料提供を開始いたします。 情報通信白書ホームページにePub版電子書籍ダウンロードサイトへのリンクを掲載しております。 総務省情報通信白書ホームページURL http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ ※ePub版電子書籍に動画版情報通信白書(特集部分の説明動画)が添付されており、電子書籍とともに閲覧していただくことが可能です。なお、Android端末向け電子書籍リーダー等における動画再生対応状況が確認で
デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 パソコンのCPUメーカーとして知られるインテルと、凸版印刷グループで電子書籍流通の最大手ビットウェイ、読書SNS「ブクログ」や電子書籍作成・販売サービス「パブー」を運営するブクログ社の3社が、クリエイターや出版コンテンツを発掘・創造する目的で「あなたを作家にするプロジェクト実行委員会」を結成。投稿コンテスト「DIGクリエイティブアワード2012」(DIGアワード、DIGはDigital Index of Gushの略)を主催し、「小説」「コミック」「コラボ」の3部門で、多くの作品を募集する。応募期間は2012年8月27日~2013年1月14日。受賞者には賞金のほか、電子書籍化や、コミックについてはビットウェイ子会社で
出版状況クロニクル51(2012年7月1日〜7月31日) 私は日常の習慣として、午前11時頃スーパーなどに買物に出かけている。たまたまその日は用事ができて行けなかったのだが、まさに同日同時刻に高齢者の運転する車が駐車場から猛スピードで同じスーパーに突っ込み、店内にいた客たちをはね、5人の死傷者が出た。近年このような高齢者による車の事故が増えているようだ。 その死者は主婦で、夕食の買物に出かけ、そのまま帰ってこなかったことになる。でもそれは私であったかもしれないのだ。この事故が告げているのは、「街角の煙草屋までの旅」(吉行淳之介)ならぬ、「町のスーパーへの旅」も何が起きるかわからないという事実に他ならない。 その主婦と同様に、3.11の2万人近い死者たちも、地震が起きる5分前には自らの死を予想だにしていなかっただろうし、多くの被災者たちも自らの家を失い、避難するようになろうとは思いもよらなか
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