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2018年4月10日のブックマーク (5件)

  • 2018年本屋大賞は、辻村深月さん『かがみの孤城』に決定! | ブクログ通信

    今年で15回目を迎える「2018年屋大賞」の結果発表と授賞式が、4月10日に明治記念館にて行われました。今年「いちばん!売りたい」と全国書店員が選んだ大賞タイトルは、 辻村深月さん『かがみの孤城』です! おめでとうございます! 「屋大賞はバトンだと思っています」と受賞コメント 発表式の詳しい様子は、「2018年屋大賞発表式潜入!辻村深月さん『かがみの孤城』受賞スピーチ、部門賞紹介」(2018年4月11日)の記事をぜひご覧ください。 2018屋大賞オフィシャルページはこちらから 2018年屋大賞ついに決定!大賞は辻村深月さん『かがみの孤城』! 「屋大賞2018」大賞作 辻村深月さん『かがみの孤城』 内容紹介 いわれのない諍いから学校での居場所をなくし、仲良くなった友達も遠ざかって、自宅に閉じこもっていた中学一年生の少女、こころ。ある日、自室で突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をく

    2018年本屋大賞は、辻村深月さん『かがみの孤城』に決定! | ブクログ通信
    ayohata
    ayohata 2018/04/10
  • http://twitter.com/i/web/status/983619310017851392

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    ayohata 2018/04/10
  • データサイエンティスト含むデータ分析職の仕事がつらい4つの理由:洋の東西を問わずつらみは同じらしい - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Pixabay) 某所でバズっていたこの記事ですが。 もう読んだ瞬間に「うわー、これ完全に洋の東西を問わずデータ分析業界だとどこでも見られる、業界つらみあるあるだなー」という感が湧いてきて、こみ上げてくる涙が押さえきれませんでした(嘘)。という軽口はさておき、実際にほぼ同じ内容の愚痴をUSでデータサイエンティストとして働いていた知人からも直に聞いたことがあるので、個人的にもかなり説得力のある話だなと思いました。 この記事の若干嫌なところは「データサイエンティストたちはいつでも転職活動をしている、何故ならどこの職場に行っても以下のつらみがあるからだ」という書き方をしている点。いや、データサイエンティスト含むデータ分析職が全員常に転職活動しているかというとさすがに違うだろうと思いますが、「それくらいつらいんですマジ勘弁して下さい」と言われたら頷かざるを得ないのもまた事実かな

    データサイエンティスト含むデータ分析職の仕事がつらい4つの理由:洋の東西を問わずつらみは同じらしい - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
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    ayohata 2018/04/10
  • あよはたさんの感想・レビュー

    BuzzFeed Japanの医療部門コーナーで記者をやっている朽木誠一郎さんが書いた一冊。 あやしい医療情報に対して丹念に取材を行い、その怪しさをひもといたり、そういう情報への精査の仕方も書いています。 医療デマがなくなるように、と書き始めたですが、その難しさや背景も後半で語っています。 正しさを伝えるだけでは、どうにもならないという難しさ、悩みも伝わり、考えさせられる部分もあります。 途中、出版業界においての健康問題にもメスを入れています。 その途中で、出てくるに関わる人たち(匿名が多かったけど)の悩みやつらさも、構造的な問題から出てきていることもあった。 また、そうしたことが表現の自由という正しそうな言葉でかぶしているが、国際人権規約から引いて”国の安全、公の秩序又は公衆の健康若しくは道徳の保護の目的においては、表現の自由が制限される”という話も書かれており、情報発信(おもに出

    あよはたさんの感想・レビュー
  • 小説が売れない時代に「6500部→100万部超」大ヒット作の軌跡(田中 裕士) @gendai_biz

    今日、「屋大賞」が発表される。一次投票では全国504書店、書店員665人が投票をおこない、上位10作品がノミネート。出版不況、小説が売れない……そんな時代に大きな追い風になる賞だ。 いま「小説を売る」とはどういうことか? 文藝春秋宣伝プロモーション局プロモーション部長・田中裕士さんが、初版6500部から100万部突破を達成した『羊と鋼の森』大ヒットの軌跡をたどる。 『羊と鋼の森』大ヒットの軌跡 今年も屋大賞の季節がやってくる。 4月に行なわれる発表会は、全国から集まった書店員さんが著者と受賞の喜びを分かちあう幸せな時間。多くのマスコミが詰めかけ、芥川賞・直木賞と並ぶの世界の大イベントだ。 普段は表だって語られることのない書籍のプロモーション活動について、初版6500部から100万部超のシンデレラストーリー、2016年の屋大賞を受賞した宮下奈都さんの『羊と鋼の森』を事例にご紹介しよう

    小説が売れない時代に「6500部→100万部超」大ヒット作の軌跡(田中 裕士) @gendai_biz
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    ayohata 2018/04/10