2008年2月27日のブックマーク (3件)

  • 動画:ノキアのナノテク・プロジェクト『Morph』と、変身する携帯電話 | WIRED VISION

    動画:ノキアのナノテク・プロジェクト『Morph』と、変身する携帯電話 2008年2月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) David Becker いくら素敵な『iPhone』でも、持ち運びしやすいように小さく丸めたり、フルサイズのキーボードに引き伸ばしたりできるだろうか? それらは、フィンランドNokia社の研究部門とイギリスのケンブリッジ大学の共同ナノテク・プロジェクトが新たに発表したもので、このプロジェクトによって実現するとされる携帯電話の機能の一部だ。『Morph』と名付けられたこの技術コンセプトは、クモの糸に似た繊維を使い、あらゆる機器を柔軟で変形可能なものにしようという試みだ。 Morphコンセプトに基づく携帯電話は、形をいろいろ変えられるだけでなく、理論上は自ら汚れを落とし、太陽エネルギーで充電し、状況に応じて透明になるなど、さまざまな機能を

    ayran
    ayran 2008/02/27
    7年後には商品化したいとのこと。使ってみたい・・・けど、7年後の携帯か。どんなのになっているのだろう。
  • 自分の脳波で作った音楽が不眠症の特効薬に | WIRED VISION

    自分の脳波で作った音楽が不眠症の特効薬に 2002年9月 4日 コメント: トラックバック (0) Mark Baard 2002年09月04日 不眠症に悩んでいる人は、羊を数える代わりに、自分自身の脳波の響きを聴くことで安息を得られるかもしれない。 トロント大学の研究結果によると、「脳波音楽」――コンピューター処理で音楽に変換された脳波記録――が不眠症患者をより短い時間で夢の国に送り届けるという。 ある不眠症患者の脳波音楽の録音(MIDIファイル)は、どことなくブライアン・イーノの曲のように聞こえる。 もちろん、すべての脳が調和のとれた音楽を奏でるとは限らない。 トロント大学のリオニド・カユモフ教授は、「全くの不協和音に聞こえることもある」と語る。カユモフ教授はトロント・ウエスタン病院の『睡眠研究所』の所長も務める。 ある被験者は、プログラムが彼のために作り出した音楽のパターンは不快なも

    ayran
    ayran 2008/02/27
    別に不眠症ではないけれど、聞いて眠ってみたいです。心地良さそう。
  • 動画:「夢を踊るロボット」、REM睡眠中の脳波がベース | WIRED VISION

    動画:「夢を踊るロボット」、REM睡眠中の脳波がベース 2008年2月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Rob Beschizza 『Sleep Walking』は、REM睡眠[急速眼球運動(Rapid Eye Movement)の見られる睡眠。この期間に覚醒した場合、夢の内容を覚えていることが多い]中の人の脳波と眼球の動きに基づいてダンスするロボットだ。 Fernando Orellana氏とBrendan Burns氏が開発したもの。サイトはこちら。 [サイトによれば、この研究はUnion CollegeとThe Albany Regional Sleep Disorder Centerの援助によるもの。2月16日から4月19日までニューヨーク市『Exit Art』で開催される『BrainWaves: Common Senses』で展示される。 なお

    ayran
    ayran 2008/02/27
    何故、踊らせることにしたのかが気になります。