タグ

2019年8月12日のブックマーク (6件)

  • 【追記あり】僕は異常だ

    僕には常識が無い。だから、常識知らずだ。 常識的な、考え方が出来ない。だから、異常だ。 世間では「普通をはみ出す」とか「まともから外れることが成功の鍵だ」というようなライフハックがよく紹介される。そして、僕は「常識外れ」だ。しかし、彼らの言う「常識外れ」と僕の言うそれは大きく異なっている。そして、常識はずれであることは苦痛だ。「普通をはみ出す」というのが、「自分で考えた証」だとか「成功への近道」だとかいう、ふざけた考え方が嫌いだ。 いらだちを書かせてほしい 僕は無関心だ僕は巷で流行っていることに興味が沸かない。どんなにサッカーや甲子園、アイドルが盛り上がっていようと興味が沸かない。その流行している「もの」を面白いとも思わないし、それから利益を得られるとも思えない。これは、普通の人達と同じ感覚だろう。 しかし、普通は「とりあえず」とか「目の前にあるから」とかの理由である程度興味を持つらしい。

    【追記あり】僕は異常だ
    ayumun
    ayumun 2019/08/12
    正常なはてなー
  • 完全に罠...「ステルス迷彩」みたいなデザインの階段がメチャクチャ危険 デザイナーの意向に反した生地の利用が原因という声が

    いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy バーチャル精神科医/ なかの人は精神科医/精神保健指定医/日精神神経学会 専門医/著書『鋼のメンタルを手に入れる ゴリラ式メタ認知トレーニング』/「心の支え方」をシェアするWebマガジン「molbit」 -モルビット-始めました molbit.jp/column molbit.jp/column

    完全に罠...「ステルス迷彩」みたいなデザインの階段がメチャクチャ危険 デザイナーの意向に反した生地の利用が原因という声が
    ayumun
    ayumun 2019/08/12
    フチにノンスリップ付けるだけでかなり変わるんだけどなあ
  • 童貞を馬鹿にするのを止めるのがどれだけ童貞の為になる?

    男性への差別や抑圧をやめましょうって話で、身近な抑圧の例としてよく上がるのが「非モテや童貞を馬鹿にする」ことだ。 そういうのをなくしていく方向だと、男性もジェンダーロールからの解放をイメージしやすいだろう、みたいな論調になる。 ぼくは35歳童貞ひきこもり精神障害二級男性だが、あれにどうも納得できない。 そりゃまあ童貞の一人として、童貞であることを馬鹿にされることはない方がいい。そこはそう。 でも、ぼくの/男の/童貞の/人間の生きづらさは、そこが核心じゃねえだろ。 童貞であることが馬鹿にされない社会がいいよね、と語られる時、ぼくはいつもそこに「童貞であることを馬鹿にしないから、君みたいなやつは童貞のまま一生寂しくいてね」という意識を感じてしまう。 ぼくが真に望んでいるのは、童貞であることを馬鹿にされない世の中より、簡単に童貞じゃなくなれる世の中なんだよ! より正確に言えばセックスそれ自体じゃ

    童貞を馬鹿にするのを止めるのがどれだけ童貞の為になる?
    ayumun
    ayumun 2019/08/12
    童貞罵倒して遊んでるのネットの野郎どもだけじゃないんすか
  • ガラスの仮面が無料になってるから読んだら面白かった

    https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/474630/A002062203/ 1話で主人公・北島マヤの生い立ちや境遇、芝居に対する異常なまでの執着を読者に印象付ける 2話でタイトルである仮面の由来にふれつつ、役者としてのマヤの第一歩を描く 3話で物語の最終目標である紅天女、マヤの永遠のライバルである姫川亜弓が登場 …と連載物の構成の見のような完璧な流れ しかも展開が早くジャンプ漫画の2倍ぐらいのスピードで話が進んでいく これがめちゃくちゃ面白い 特に作者がホラー漫画出身であることが演出に活かされている マヤは自覚なき天才であり、見た目で彼女を侮っていた周囲がその演技の実力にギャフンと言わされるのがガラかめの基パターンなのだが、その演出にホラー的表現が多用されているのだ あまりに真に迫った演技をするマヤに対し、周囲は恐れおののき冷や汗をかき顔に縦線が入り

    ガラスの仮面が無料になってるから読んだら面白かった
    ayumun
    ayumun 2019/08/12
    展開が早い…?紅天女までは早いか、そうかそうだな
  • アベンジャーズの功績にフリーライドするドラマ『ザ・ボーイズ』が皮肉マシマシで最高に面白かった - ジゴワットレポート

    先に概要を簡単に説明すると、「キャプテン・アメリカやワンダーウーマンが実は根がクズでビジネスのためにヒーローをやっていたとしたら」、という作品である。 Twitterのタイムラインで日に日に話題が沸騰しており、愛聴しているラジオ番組でも触れられたり、遂にフォロワーの方からも直接オススメされたので、「こりゃあもう観るしかねぇ!」と再生ボタンをクリックした『ザ・ボーイズ』。Amazonプライムビデオのオリジナルコンテンツで、60分×全8話のシーズン1。R指定。コンパクトで観やすい。 報じられたところによると、配信開始からわずか2週間でAmazonプライムビデオ史上最も再生された作品のひとつに躍り出たらしく、世界中で人気を博しているとのこと。すでにシーズン2の制作もアナウンスされているので、楽しみでならない。私も久々に夜中まで起きて続きを観るほどにハマってしまった・・・。いやぁ、やっぱり良いです

    アベンジャーズの功績にフリーライドするドラマ『ザ・ボーイズ』が皮肉マシマシで最高に面白かった - ジゴワットレポート
    ayumun
    ayumun 2019/08/12
    先週見た。面白かった。一周回って毎回鬼畜展開のMCUより平和に感じたわ。ボイメンは僕も気になって調べたw
  • 「化けて出た!」 いだてん、阿部サダヲは史実に忠実?:朝日新聞デジタル

    「化けて出たかと……」。放送中のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で、俳優の阿部サダヲさんが演じる主人公の田畑政治さんが実物にそっくりだと、生前の人を知る人たちが驚いている。機関銃のようにまくし立て、大きな身ぶりで縦横無尽に走り回る一風変わった主人公の姿は、どうやら史実そのものらしい。 田畑さんは1964年東京五輪の招致に尽力した朝日新聞記者だった。「当にそっくり。化けて出たかと思った」。早稲田大2年の時に国旗専門の職員として東京五輪の組織委員会に入った吹浦忠正さん(78)は目を丸くする。 五輪を2年後に控えた62年秋、大学に突然黒塗りの車が迎えに来た。連れて行かれた先は、組織委員会が入る赤坂離宮(東京都港区)。吹浦さんが国旗に関するをすでに2冊出版するなど、国旗について並外れた知識があることを、組織委の事務総長だった田畑さんが聞きつけて呼び出したのだった。

    「化けて出た!」 いだてん、阿部サダヲは史実に忠実?:朝日新聞デジタル
    ayumun
    ayumun 2019/08/12
    周りの人大変だったんだな