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未来と考えに関するayustetのブックマーク (4)

  • 夏野 剛氏講演を聴いた時のメモ - shikaku's blog

    jude think!で書いたもののコピペ。 聞き間違いあるかもしれません。 名刺もらいました。ありがとうございます。m(_ _)m 帰り際にすれ違ったとき挨拶してくれました。いい人でした。 20081021 夏野 剛 自己紹介 6月にドコモやめました なんか健康になりました 日の企業について 役員以上はそれ以上向上心ない方が多い この会にくるような人は稀(まれ) 現場現場といいながら 携帯を使いこなせない偉い人多い こういう人はiPhoneつくれない 経営会議は携帯でゲームやるチャンス(笑) この時間で現場感覚を養いましたよ IT革命編 i-modeは通信業界のIT革命 既存の通信のモデルを捨てて、新しいモデルを作った 皆さんが思っている以上にインパクトが強い革命だった 96年に夏野さん ネットベンチャー企業(ハイパーネット)つくった 当時インターネットをビジネスにしている企業はなかっ

    夏野 剛氏講演を聴いた時のメモ - shikaku's blog
  • シリコンバレーからの手紙140(最終回)~場所にいっさい縛られない そんな自由を求めて

    さていよいよ最終回である。 私自身の核は「生活こそが作品」という意識である。他者とは絶対に違う「時間の流れ」を追い求め、誰もやったことのない「人体実験」を繰り返し、「作品」である生活を磨いていくのが私の流儀。そして「次の十年」の大テーマは「場所にいっさい縛られない自由」の徹底追求と「時間の凝縮」への挑戦である。そんなことを前号では述べた。 飛行機に乗って日に近づくにつれて、日が遠ざかっていく。最近そんなことをよく思う。場所と時間についての感覚が揺らぎ、新しい時代に適応する過程にあるのかもしれない。 「人体実験」の一つとして、シリコンバレーでは「ネットに住む」ように暮らしているが、膨大な情報空間に身を置いて考え事をする時間を長くとれば、日で何が起きているのかもリアルタイムで把握できる。 一方、日に着けば、飛行機を降りた瞬間から、分刻みのスケジュールで人に会い続ける、リアル中心

    ayustet
    ayustet 2008/05/18
    場所にいっさい縛られない自由
  • すべてが手軽になってしまうと、何かが失われるような気もする - モジログ

    ネットの出現により、ありとあらゆる情報が、すぐに手に入るようになった。 いまは海外の現地ニュースなども、ネットで、それもたいてい無料で、いくらでも読める。 こんなことは、ネット以前にはまったく考えられなかった。 ミュージシャンのディスコグラフィー、映画監督のフィルモグラフィー、作家の著作リストなど、なんでも手に入る。 こういうものを調べるのは、ネットがない頃はじつに苦労したものだ。 このように、なんでも即座に手に入るようになったのは素晴らしいのだが、 その一方で、こんなふうにすべてが手軽になってしまうと、何かが失われるような気もするのだ。 この「感じ」は何なんだろう。 ネットがなかった頃は、情報はこれほどかんたんには手に入らなかったので、 自分の知らない情報への「あこがれ」が大きかった気がする。 ちょっとした情報でも、それを手に入れるまで、さんざん苦労するのだ。 それゆえに、それを入手した

    ayustet
    ayustet 2006/02/28
    情報をうまく組織化して、感性や知性を刺激してくれるような、何か新しい仕組みが必要な気がする。
  • http://blog.picsy.org/archives/000325.html

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