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2006年2月28日のブックマーク (5件)

  • アドビ、Flash Lite 2の概要を紹介

    アドビシステムズは10日、携帯電話・家電向けなど組込用途の「Flash Lite 2」が発表されたことを受けて、都内で報道関係者向け説明会を開催した。米国社のアジア太平洋地域モバイル&デバイス担当バイスプレジデントのダニエル・J・ブロンギエル氏からプレゼンテーションが行なわれた。 同氏は「昨年10月にアドビはマクロメディアと合併したが、Flashは、マクロメディアから獲得したもの。日は世界にさきがけて、組込用途のFlash Liteを取り入れた。携帯機器向けのプロジェクトは、4年前に立ち上げ、その後、多くの携帯電話に採用されており、大きな成功を遂げたと捉えている」とこれまでの実績をアピール。Flashというプラットフォームの特徴として、「携帯電話のキャリアやメーカーは、他社との差別化が必要とされているが、Flashによってそれを実現できる。従来よりも10倍程度スピードアップして開発でき

    ayustet
    ayustet 2006/02/28
    モバイルのブラウザにもなる
  • 知名度はバブルになりやすく、ロングテールにこそたくさんの実力者が埋もれている - モジログ

    西村肇の発見は、私にとって特別な「固有名詞」の発見だ。 その人を発見して、文章を読み込んでいってこれほど興奮したのは、 おそらく梅棹忠夫とか、甲田光雄以来だと思う。 西村肇にしても、梅棹忠夫、甲田光雄にしても、もう老人といっていい年齢だ。 こういうすごい人の存在を知らずに私は過ごしてきたかと思うと、情けなくなる。 まさしく「ヘタな考え、休むに似たり」だ。 そして、私が知らないすごい人はまだまだたくさんいるに違いない。 日だけでなく、当然海外にもいるだろうし、 すでに死んでしまった歴史上の人まで入れれば、それこそ無数にいる。 しかしむずかしいのは、こういう特別な「固有名詞」との出会いは、 「属性」的なフィルタリング、効率のいい発見の方法がないという点だ。 とにかくその人の書いたものを直接読むしかない。 西村肇は東大、梅棹忠夫は京大、甲田光雄は阪大を出たかもしれないが、 西村肇、梅棹忠夫、甲

    ayustet
    ayustet 2006/02/28
    特に日本は、「みんなと同じことをする」傾向が強く、自分自身の考えで判断する傾向が弱いので、
  • すべてが手軽になってしまうと、何かが失われるような気もする - モジログ

    ネットの出現により、ありとあらゆる情報が、すぐに手に入るようになった。 いまは海外の現地ニュースなども、ネットで、それもたいてい無料で、いくらでも読める。 こんなことは、ネット以前にはまったく考えられなかった。 ミュージシャンのディスコグラフィー、映画監督のフィルモグラフィー、作家の著作リストなど、なんでも手に入る。 こういうものを調べるのは、ネットがない頃はじつに苦労したものだ。 このように、なんでも即座に手に入るようになったのは素晴らしいのだが、 その一方で、こんなふうにすべてが手軽になってしまうと、何かが失われるような気もするのだ。 この「感じ」は何なんだろう。 ネットがなかった頃は、情報はこれほどかんたんには手に入らなかったので、 自分の知らない情報への「あこがれ」が大きかった気がする。 ちょっとした情報でも、それを手に入れるまで、さんざん苦労するのだ。 それゆえに、それを入手した

    ayustet
    ayustet 2006/02/28
    情報をうまく組織化して、感性や知性を刺激してくれるような、何か新しい仕組みが必要な気がする。
  • わたしたちはみな、開いた檻にいる動物 - モジログ

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「就職なんてもう古い」 http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20060110 『ハッカーと画家』などで知られる、Paul Grahamのテキストの翻訳。 原文 : Hiring is Obsolete http://www.paulgraham.com/paulgraham/hiring.html すばらしい内容で、感銘を受けた。 個人的には、チャンスが訪れているのに気づかないことを、 「開いた檻(おり)」にたとえている部分が印象に残った。 <動物を檻から解放しても、しばらく檻が開いていることに気づかないってことを知ってるかい? 追い出すために、棒でつっつかなきゃいけないこともしょっちゅうだ>。 大学生に限らず、いまはやる気のある人にとって、 すごいチャンスの時代だという気はする。 わたしたちはみな、開いた檻にいる動物なのかもし

    ayustet
    ayustet 2006/02/28
    開いた檻
  • http://www.origamiproject.com/1/