京都大学 京都大学は8日、講義内容などの動画をYouTubeで一般公開したと発表した。これは、同大学が進めるオープンコースウェアプロジェクトの一環によるもの。京都大学では、4月8日時点で約200の動画コンテンツを保有しているが、3月上旬より徐々に動画をアップし、この日の一般公開に至った。 オープンコースウェアは、2001年に米マサチューセッツ工科大学が始めた講義をオープンにすることで、人類の知識を広げていこうとするプロジェクト。京都大学でも学長の強い意向により、2005年からスタートさせている。これには、人類の知的資産の蓄積に貢献するとともに、同大学の視認性を高め、世界中から優秀な教員や学生を集めたいという狙いがある。 京都大学の オープンコースウェアのトップページ(http://ocw.kyoto-u.ac.jp/) 海外では米国の大学を中心にオープンコースウェアの動きが進んでおり、特に
この前紹介した 駄文 - 4 月からプログラマになったあなたへ - IT戦記 スタートアップ研修記 Dino という会社の新人研修ですが、すごいです。 何がすごいか 講義を動画で公開しているのです。 zoome.jp そして、新人はプログラミング未経験者 新人の方はプログラミング経験のない方なので、当然以下のような質問が飛びます。 IP ってなんですか? インタフェースってなんですか? ディレクトリってなんですか? などです。 この質問に対して、なるべく正しく、そして、イメージが湧くような説明をするってすごく難しいと思うんです。 逆に、生半可な知識で説明すると誤解を与えてしまうことになります。 でも、この動画の講師はすごく丁寧な説明で言い切るところは言い切って的確に教えているなあと思いました。 すごいです。 講師、新人両方に良い さっきも言ったように、基本的な説明ってすごく難しくて、すぐに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く