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2016年6月30日のブックマーク (5件)

  • 選挙に行かないあなたには、日本が他の国に言って戦争をする国になっても文句を言う権利はない

    選挙に行かないあなたには、日が他の国に行って戦争をする国になっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、徴兵制で無理やり戦争に行かされても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、日が人権よりも国益を重視する国になっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、貧富の差がますます広がっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、国の借金が増え続けて将来破綻しても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、スーパーインフレになってものが買えない時代になっても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、老朽化した原発が福島第一を超える事故を起こしても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、あなたの故郷が大量の使用済み核燃料を押し付けられても文句を言う権利はない 選挙に行かないあなたには、マスコミが自由な報道を出来ない国になっても文句を言う権利は

    ayustet
    ayustet 2016/06/30
    政治なんかよりgoogleみたいなサービス作って世の中変えろ的なことかと思ったら違った
  • 「撮りたい」の一瞬を逃さない ウインクで世界を切り取るウェアラブルカメラ「Blincam」

    今この瞬間、見ている世界をそのまま切り取れればいいのに――そんな夢をかなえるウェアラブルカメラ「Blincam」(ブリンカム)を日のスタートアップが開発している。まばたきの動きをセンサーで感知し、ハンズフリーでシャッターをきる仕組みだ。 Google GlassやApple Watchをはじめ、大手IT企業が次々とウェアラブル端末を発表していたのは記憶に新しい。Blincamは高機能で汎用性がある製品ではなく、あくまで撮影に特化していることが特徴の“ありそうでなかった”IoTガジェットだ。 高瀬昇太CEOはアイデアが生まれたきっかけを「子どもの自然な表情を逃さず残したかったから」と話す。スポーツやドライブ、サイクリング中に、映像制作のツール、工場など手が離せない現場作業の記録など、応用が期待できる分野は幅広い。 「面倒だな」を1秒でも減らす Blincamは、眼鏡のこみかみ部分のフレーム

    「撮りたい」の一瞬を逃さない ウインクで世界を切り取るウェアラブルカメラ「Blincam」
    ayustet
    ayustet 2016/06/30
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    ayustet
    ayustet 2016/06/30
  • DQとFFは『クロノ・トリガー』でいかに融合したか?:「なんでゲームは面白い?」第三回

    『クロノ・トリガー』という作品を改めて振り返る時、『ドラゴンクエスト』(以下、ドラクエ)でもなければ『ファイナルファンタジー』(以下、FF)でもない、その独立した存在感の強さに驚きを覚える。 そもそも『クロノ・トリガー』は、ドリームプロジェクトとして情報を公開し、発売前から堀井雄二・坂口博信・鳥山明という『ドラクエ』と『FF』の作り手達の姿を強く押し出し、当時のエニックスと合併する前のスクウェアや、当時黄金時代を迎えていた『週刊少年ジャンプ』の影響を色濃く受けた作品である。そのような企画色の強い作品は、往々にして時代の徒花としてやがて忘れられ、たまに懐かしく思い出される程度の存在になりがちだ。しかし、作はそのような制作状況や時代状況を超えた存在感を現在に至るまで放ち続けている。 SFC版クロノ・トリガーのパッケージ(画像はAmazon.co.jpより)  TIME誌の選ぶ「歴史上で最も偉

    DQとFFは『クロノ・トリガー』でいかに融合したか?:「なんでゲームは面白い?」第三回
    ayustet
    ayustet 2016/06/30
    wiiバーチャルコンソールにあるのか、やろかな
  • 岩田さんはWiiに自分の存在理由をかけた

    この連載では、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」の企画を担当した私の経験を基に、Wiiの初期のコンセプトワークや、それを伝えるためのプレゼンテーション、その先の開発プロジェクトなどについて紹介してきました。 そして2006年12月、私たちの思いが詰まったWiiがついに発売されました。岩田(聡・任天堂前社長)さんはWiiの開発を振り返り、「自分の存在理由をかけた戦い」と表現したことが、私の心に強く刻まれています。 連載最終回となる今回は、Wii発売後の任天堂の施策について振り返りながら、岩田さんがしようとしていたことについて、私なりの考えをお話したいと思います。 ユーザーは当にほしい商品を知らない コンセプトとは、直接お客さんに伝えるものではないと私は考えています。例えば、Wiiの箱や説明書に「これはご家庭のお母さんに嫌われないように設計しました。どうぞお母さんもお楽しみください」「これはリ

    岩田さんはWiiに自分の存在理由をかけた
    ayustet
    ayustet 2016/06/30