![NTTの新音響ブランド「nwm」デビュー、開放型イヤホンなのに周りに音漏れしない新技術を披露](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f385ae68ed6803c20b362fe2d14287f4aeb8a0b3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1454%2F409%2Fcont037.jpg)
左からソフトバンクテレコム 代表取締役副社長の宮内謙氏、青山学院大学 学長の伊藤定良氏、青山学院大学 社会情報学部 学部長の魚住清彦氏 青山学院大学とソフトバンクモバイル、ソフトバンクテレコムは、iPhone 3Gを活用したモバイル・ネット社会の教育と研究を進める基本協定を締結したと発表した。青山学院大学 社会情報学部の学生にiPhone 3Gが配布され、授業の補助から研究対象にまで幅広く利用される。 今回の取り組みは、同大学の社会情報学部が目指す、モバイル・ネット社会を支える人材育成の一環として行われるもの。同学部の学生と教員全員にソフトバンクモバイルのiPhone 3Gが配布され、GPSなどを利用する出席通知アプリから、復習のための動画配信(ポッドキャスト)、プラットフォームとしてのiPhoneアプリやApp Storeの研究、アプリやシステムの開発など、カリキュラムの内容まで深く関わ
東日本旅客鉄道(JR東日本)は、携帯電話向けサービス「モバイルSuica」の会員が4月9日付で100万人を突破したと発表した。 「モバイルSuica」は、おサイフケータイに対応する携帯電話で乗車券と電子マネーが利用できるサービス。サービス開始から803日目で会員数が100万人を突破した。 2006年1月28日にiモード・EZweb向けとしてサービスが開始された「モバイルSuica」は、同年12月にYahoo!ケータイでもサービスを開始。2007年6月にはポイントサービスも導入されている。 また、2008年3月に開始された、JR東日本の新幹線が利用できる「モバイルSuica特急券」サービスは、サービス開始から27日間で約5万件の利用があったことも合わせて発表されている。 なお、最新の「モバイルSuica」対応機種として、NTTドコモの「らくらくホン プレミアム」(F884i)や「SH705i
独立行政法人国立美術館 国立西洋美術館とエリアポータルは、ニンテンドーDSやワンセグ対応携帯電話を使った国立西洋美術館鑑賞ガイドのサービストライアルについて、11月3日から19日の期間限定で実施すると発表した。 ■ ニンテンドーDSやワンセグ対応携帯電話を利用した美術館ガイド ニンテンドーDS向け「映像ガイド」のイメージ画像 今回のサービストライアルは、国立西洋美術館とエリアポータルが2006年4月に開始した「ウェル.com(ウェルカム) 美術館」プロジェクトの第2弾として実施されるもの。ニンテンドーDSの無線通信機能を組み合わせた「映像ガイド」、ワンセグ対応の携帯電話を利用した「館内伝送実験」が行なわれる。 ニンテンドーDS向けの映像ガイドは、「マネとルノワールの部屋」と「モネの部屋」に関連する20本、合計約33分の映像コンテンツを視聴できる。映像はワンセグ向けも含め、NHKの教養番組「
アドビシステムズは10日、携帯電話・家電向けなど組込用途の「Flash Lite 2」が発表されたことを受けて、都内で報道関係者向け説明会を開催した。米国本社のアジア太平洋地域モバイル&デバイス担当バイスプレジデントのダニエル・J・ブロンギエル氏からプレゼンテーションが行なわれた。 同氏は「昨年10月にアドビはマクロメディアと合併したが、Flashは、マクロメディアから獲得したもの。日本は世界にさきがけて、組込用途のFlash Liteを取り入れた。携帯機器向けのプロジェクトは、4年前に立ち上げ、その後、多くの携帯電話に採用されており、大きな成功を遂げたと捉えている」とこれまでの実績をアピール。Flashというプラットフォームの特徴として、「携帯電話のキャリアやメーカーは、他社との差別化が必要とされているが、Flashによってそれを実現できる。従来よりも10倍程度スピードアップして開発でき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く