タグ

映画に関するazai76のブックマーク (14)

  • エヴァ破にも出てきたKEK(高エネルギー加速器研究機構)の同人写真集 : アキバBlog

    サークルツインテの高エネルギー加速器研究機構 同人写真集「About:Photo KEK」 COMIC ZIN「エヴァ破でも取材協力された茨城県つくば市の高エネルギー加速器研究機構 すなわちKEKの写真集」 COMIC ZIN秋葉原店で、エヴァ破にも出てきたKEK(高エネルギー加速器研究機構)を題材にした、サークルツインテの同人写真集「About:Photo KEK」の委託販売をしている。 サークルツインテは商業「大人の社会科見学 マニアックス ~加速器編~」【AA】も製作された方のサークルのようで、KEK(高エネルギー加速器研究機構)の同人写真集「About:Photo KEK」は、夏コミでは漢の子向けとしてアピールされ、『コミケでは作家さんやゲームクリエイターさんが多く手にしていたので、そういった作画資料として見られているよーな気もしまふ(※)』という感じだったみたい。 エヴァ破でも

  • 「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由

    2006年、アニメ映画『時をかける少女』が異例のヒットとなり、宮崎駿や押井守といった「大御所」たちの次世代を担うアニメ作家として注目を浴びた細田守監督。その彼の、満を持しての新作『サマーウォーズ』が、8月1日から全国公開される。前作以上に現代の時代性を見据えた、同作のオープンかつラディカルな挑戦とは? ──作品を拝見して、まずインパクトがあったのが、物語の舞台が長野県上田市だったことでした。同地はちょうど「歴女」ブームなどに乗って真田幸村の故郷として注目されてきているので、面白い符合だなと思ったんですが、なぜ上田だったのでしょうか? 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由
  • 最高レベルのCGを駆使し他には考えられないキャストを揃えた映画「サマーウォーズ」の細田守監督へインタビュー

    「時をかける少女」のスタッフが再結集して作り上げた映画「サマーウォーズ」が8月1日(土)から公開となります。今回、この「サマーウォーズ」の細田守監督にインタビューを行うことができたので、作品についていろいろとお話をうかがってきました。 子どもからお年寄りまでありとあらゆる世代の人に見て欲しい映画で、この役にはこの人しかいないというキャストを揃え、CGはデジタル・フロンティアによる現代最高レベルの仕事が見られる作品になっているそうです。 舞台はよみうりテレビ。 ということで、細田監督へのインタビューが始まりました。 GIGAZINE(以下、G): 「時をかける少女」が終わってすぐに「次はアクションものを作りたい」ということでこの「サマーウォーズ」を作られたそうですが、視聴対象として考えている客層などはあるのでしょうか? 細田監督(以下、監督): だいたい僕は主人公と同じような感じの人に見て欲

    最高レベルのCGを駆使し他には考えられないキャストを揃えた映画「サマーウォーズ」の細田守監督へインタビュー
  • 【映画版ヱヴァ破考察 その壱】僕たちが見たかった「理想のヱヴァ」とは?〜心の問題から解き放たれた時、「世界の謎」がその姿を現す  - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ちなみにネタバレなので、見ていない人は読まないでくださいね。2回目の人推奨です(笑)。 ■前向きなシンジくんの物語である「序」を受けて 当に話したいことの核心は、あまりにネタバレなので、まずは周辺部から話してみたいと思う。今日金曜ロードショーで「序」を見直したんだけれども、最初に見た時の感想が非常に正しかったのを思い出した。「序」は、その映像は素晴らしいけれども、テレビシリーズの総集編である域を出ず、僕は音のところでは「なーんだこの程度か」というふうに思ったものだ。 しかし、何かが違う!。それは、当時海燕さんも言っていたが、総じてこの「序」は、碇シンジくんが「前向きだ」ということを評した感想が多かったことが、まずもって一番に挙げられるだろう。僕の友人は「逃げてばかりいたシンジ君が大人になっていて、ちょっぴり好きになった」と言っていました。概ね、誰もがそう思ったと思う。あくまで「ちょっぴ

    【映画版ヱヴァ破考察 その壱】僕たちが見たかった「理想のヱヴァ」とは?〜心の問題から解き放たれた時、「世界の謎」がその姿を現す  - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:お家デートで見る映画

    クレヨンしんちゃんの映画って意外と面白いし感動するよねw デスノートはいろいろ考えさせられる良い映画だけどカップルで見るには思いかもね

  • 『1Q84』予想2:「砂漠」と変性意識 | WIRED VISION

  • 2009-05-25 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール|チョコレート・ファイター

    「チョコレート・ファイター」鑑賞。 「マッハ!!!!!!!」のプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が新人女優ジージャーを主役に迎えたムエタイ・アクション映画。 「マッハ!!!!!!!」が登場した時のショックは常套句で使われる以上の、当の意味で「革命的映像」だった。それまでアクション映画の最前線でジャッキーが押し進めてきたスタイルだって相当に危険な事をしていたし、それまでのアクション映画の“限界”だって突破していた。ジャッキー自身の身体能力も相当ハイレベルな物だった。 しかし「マッハ!!!!!!!」はそのさらに上を行った。具体的には、ジャッキーがベストだった頃の上を行く身体能力をもったトニー・ジャーによる、もうこれ以上は不可能というまでに命の値段がダンピングされた映像であった。 ヒジやヒザという人体の中でも堅い部分をいかに勢いよく相手の急所に当てるか?という野蛮さを突き詰めて鮮麗させたムエタイ技

    2009-05-25 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール|チョコレート・ファイター
  • 【閲覧注意】過激な性描写 暴力 宗教差別など「物議を醸した映画」25本:アルファルファモザイク

    編集元:モ娘(狼)板より「過激な性描写 暴力 宗教差別など「物議を醸した映画」25を発表」 1 名無し募集中。。。 :2009/05/18(月) 19:43:31.91 0 米エンターテインメント・ウィークリー誌が映画史上最も「物議を醸した映画」25を発表した 第1位は、メル・ギブソン監督がイエス・キリストを描いた「パッション」(04) キリストの拷問シーンの凄惨さが話題になったほか反ユダヤ主義的であると激しいバッシングを受けたほかにも「最後の誘惑」「ダ・ヴィンチ・コード」など キリスト教がからんだ映画は大きな論争を巻き起こすことが多いその他過激な性描写や暴力描写が問題視された映画が多数ランクインした 1.「パッション」(04)/宗教問題(キリスト教) 2.「時計じかけのオレンジ」(71)/暴力描写 3.「華氏911」(04)/政治問題 4.「ディープ・スロート」(7

  • 休日に見るべきアメリカ映画:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「休日に見るべきアメリカ映画ベスト100」 1 ショウジョウバカマ(東京都) :2009/05/01(金) 00:36:07.91 ID:MCerl/8z ?PLT(12000) ポイント特典 アメリカ映画ベスト100名評・酷評 誌名 : ニューズウィーク [ 2009年05月13日号] http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG11/20090430/29/ http://nwj-web.jp/contents/index.html 誌批評家デービッド・アンセンが「見せ掛けの傑作」と「当の名作」の見分け方を厳しく分析。さらに厳選した辛口映画評100 映画ザ・ベスト100 1960-70's 卒業/ワイルドバンチ/スティング/時計じかけのオレンジ/ある愛の詩/タクシードライバー/未知との遭遇、ほか……

  • 映画ベスト100 - 池田信夫 blog

    ニューズウィーク日版で、「映画ザ・ベスト100」のリストを紹介している。アメリカ映画関係者が選んだものなので、ハリウッド映画に片寄っているが、連休にDVDを借りる参考になるかもしれない。このリストのうち80以上見たが、私のベスト10はかなり違う:博士の異常な愛情 タクシー・ドライバー 戦艦ポチョムキン 大列車追跡 パルプ・フィクション 勝手にしやがれ ストレンジャー・ザン・パラダイス ブルー・ベルベット 真夜中のカーボーイ カッコーの巣の上で1は文句なしのトップで、「2001年宇宙の旅」より映画としておもしろい。あとは順不同だが、この種のリストでいつもトップになる「市民ケーン」は、何がいいのかちっともわからない。「ワンシーン・ワンカット」の技法は溝口のほうが早いし、作品の完成度も高い。映画史上の重要性なら、3には及ばない。4のキートンは、日ではチャプリンに比べてま

  • いにお「ソラニン」、宮崎あおい主演で映画化決定

    浅野いにお「ソラニン」が宮崎あおい主演で映画化されることが分かった。来年公開予定で、今月25日にクランクインされる。配給はアスミック・エース。 監督を務めるのは、ORANGE RANGEやYUIのプロモーションビデオを手がけてきた三木孝浩。宮崎演じる主人公、芽衣子の彼氏役には若手俳優の高良健吾が抜擢された。その他の出演者については、4月13日発売のビッグコミックスピリッツ(小学館)で発表される予定。 「ソラニン」は2005年から2006年にかけて週刊ヤングサンデー(小学館)で連載された青春マンガ。現代に生きる若者たちの夢と葛藤を描いた作品で、熱狂的ないにおファンを生んだことで知られている。

    いにお「ソラニン」、宮崎あおい主演で映画化決定
  • 『七人の侍』・日米訴訟合戦

    1988年1月28日、黒澤プロダクションのS氏から電話があり、黒澤作品の海外ビデオ配給の件などについて東宝と話しあっているが埒があかないので相談したいとのことであった。私は2月1日午後2時、事務所でS氏と会い話を聞いた。もちろんこのとき私は、これが4年後に起こる日およびアメリカでの訴訟合戦の発端であるとは知る由もなかった。 S氏の話によれば、黒澤プロダクションと東宝との間には『七人の侍』が製作された昭和30年代にさかのぼるさまざまな紛争があり、その解決の糸口がつかめないでいるとのことであった。私が相談を受けたときまでに、すでに黒澤プロダクションと東宝との間では何通かの書面のやり取りがあり、1987年10月12日には東宝の役員と黒澤プロダクションのI・S両氏との会議も持たれていた。これらの話し合いはまったくの平行線で、なんら歩み寄りはみられていなかった。黒澤プロダクションとしては東宝と直に

  • asahi.com(朝日新聞社):東大教授、映画に科学で反論「反物質で爆弾、不可能」 - サイエンス

    「反物質」を使った兵器づくりなんて、現実の世界ではあり得ません――。米映画「天使と悪魔」の封切りを前に東京大の早野龍五教授(物理学)が18日、異例の記者会見を開き、反物質研究について誤解をしないよう訴えた。  反物質は、通常の素粒子とは逆の電荷を帯びた「反粒子」からなる。物質と反物質が出会うと消滅し、大きなエネルギーが発生する。  映画は「究極の大量破壊兵器」をつくるため、欧州合同原子核研究機関(CERN)から反物質が盗まれるという筋書き。ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で、5月15日に世界同時公開される。ダン・ブラウン著の原作も世界的なベストセラーだ。  CERNでの反物質研究に実際に参加している早野教授は会見で研究の歴史などを解説。「反物質は、現在の科学技術では1グラムつくることさえできない。爆弾をつくるのは全く不可能だ」と強調した。  記者会見を開いた理由については「映画はエン

  • 1