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2009年5月21日のブックマーク (8件)

  • 【閲覧注意】過激な性描写 暴力 宗教差別など「物議を醸した映画」25本:アルファルファモザイク

    編集元:モ娘(狼)板より「過激な性描写 暴力 宗教差別など「物議を醸した映画」25を発表」 1 名無し募集中。。。 :2009/05/18(月) 19:43:31.91 0 米エンターテインメント・ウィークリー誌が映画史上最も「物議を醸した映画」25を発表した 第1位は、メル・ギブソン監督がイエス・キリストを描いた「パッション」(04) キリストの拷問シーンの凄惨さが話題になったほか反ユダヤ主義的であると激しいバッシングを受けたほかにも「最後の誘惑」「ダ・ヴィンチ・コード」など キリスト教がからんだ映画は大きな論争を巻き起こすことが多いその他過激な性描写や暴力描写が問題視された映画が多数ランクインした 1.「パッション」(04)/宗教問題(キリスト教) 2.「時計じかけのオレンジ」(71)/暴力描写 3.「華氏911」(04)/政治問題 4.「ディープ・スロート」(7

  • 音楽業界の惨状:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「音楽業界の惨状」 1 ヒサカキ(catv?) :2009/05/19(火) 21:45:21.98 ID:kZax+Ak6 ?PLT(12075) ポイント特典 CD不況の中で、音楽業界が“金のなる木”と考えているのは、最近、テレビでもしょっちゅう大特集を組む70〜80年代の「懐メロ」である。徳永英明が往年の人気歌手のカバーアルバムを発売してヒットしたのをキッカケに、懐メロブームが浸透しつつあるが、今はまさにピーク状態になっている。 たとえば、今年4月にソニー・ミュージックなど大手レコード会社5社が共同で「ザ・ベストテン」の名を冠したコンピアルバムを発売した。年代別に4枚、テーマ別に2枚で合計109曲を収録。売れ行きは好調で、これまでにトータル10万枚を超え、最終的に30万枚が目標だという。 CDだけではない。 「今年3月に大阪で行われたディナーショー

  • 続・妄想的日常 嫁の飯がまずいと結婚してようやく気付いた

    注)お事中の方は読まない様に 682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/05/19(火) 16:51:18 結婚して50日。嫁の飯がまずいと結婚してようやく気付いた。 袋入りでソースが粉の焼きそばを、フライパンのふちいっぱいにたぷたぷに水を入れてこね回し なんだかよく分からないぶよぶよで焦げ臭い塊に、パセリ(炭化)と白菜(生)セロリ(生)と鶏肉の 切れ端(生)が混ざったものにしたのを出されてようやく、「駄目だ」と格的に気付いた。 欲がないと言って残したら、次の日の弁当に無理矢理割ったそれが入っていて、 会社の同僚に見つかった。 泣きついた。 その夜は同僚の家にお邪魔した。同僚の奥さんはかなりのメシウマ。 同僚も奥さん人も「上手くない。凝った料理は作れない」と言うが、基料理をきちんと作れて 家庭のお惣菜はなんでもこいの、昔のおかんという感じの人。 超

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • asahi.com(朝日新聞社):小泉氏次男、公認見送りへ 自民の世襲制限「次から」 - 政治

    自民党の党改革実行部(部長・武部勤元幹事長)は21日、国会議員の世襲制限を次の総選挙から実施する方向で調整に入った。国会議員の子供ら親族が同じ選挙区から続けて立候補する場合に公認しないことを内規で定める。小泉元首相が地盤を譲ると表明した次男・進次郎氏の公認も見送られる公算が大きくなった。  自民党は、菅義偉選挙対策副委員長が「次の次の総選挙からの世襲制限」を総選挙公約に盛り込むことを主張。世襲議員を中心に反発が広がったが、民主党が総選挙の政権公約(マニフェスト)の柱に世襲制限を掲げる方向になっていることを踏まえ、「自民党も公約に掲げないと選挙を戦えない」(幹部)との判断が強まり、実施時期を前倒しすることにした。  党改革実行部は21日午前の会合で、同一選挙区から続けて立候補する親族は公認しないとする素案を示し、幹部への一任を取り付けた。親族の範囲などの詳細は引き続き検討するが、次の総

  • 本当に「いす」がなかった,キヤノン電子のオフィス

    先日,キヤノン電子の酒巻久社長に,桜が満開となっていた同社の秩父工場(写真1)を案内していただいた。酒巻社長は『椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる!』(祥伝社)の著者であり,職場から「いす」をなくすという大胆な改革を実行した人である。秩父工場内には,応接室など一部を除き,会議室にも,開発部門や管理部門のオフィスにもいすがない。もちろん,社長室にもないという。 『椅子と~』によると,会議室からいすを撤去したことで会議への集中力が高まり,年間の会議時間が半減した。またオフィスでも,立つことで社員同士のコミュニケーションが密になり,問題解決の精度やスピードが劇的に改善したという。いす代も不要になり,いすをなくした分スペースが節約されるなど「いすをなくすことのメリットは計り知れない」(酒巻社長)。 筆者は秩父工場にお邪魔する前に酒巻社長の『椅子と~』を読み,いすをなくすことで大きな収益改善効果が

    本当に「いす」がなかった,キヤノン電子のオフィス
    azai76
    azai76 2009/05/21
    良いのか悪いのかは置いておいて、勤めたくない。こういう企業が増えないようにかせがにゃ・・・。
  • 頑張らないから11年連続で増収増益:日経ビジネスオンライン

    はい、その反対です(笑)。売り上げを安定的に伸ばした方が、コストをコントロールしやすい。トータルの売り上げは景気によってぶれますが、売り上げが上がり過ぎるとか、下がるというのが経営的には大変なんです。 景気がいい時は、店を増やさなくても、既存店の売り上げが増えていきます。景気がいいとお店が忙しくなっているから、それだけでいい、というわけです。まあ機会があったら少し店をつくりましょう、くらいですね。 しかもそういう好況時に店をつくろうとすると、物件が高いし社員も足りない。採ろうとすると、どこでも社員を採るからいい人が来ないし、給料がずいぶん上がります。だからそういう時は、それなりに適当にやっていきましょう、ということです。 ところが景気が悪くなってくると、既存店の売り上げが下がる。悪くなるんだったら、20人でやっている店は19人でできる。ちょっと暇なんだから1人減らして何とかやると人件費5%

    頑張らないから11年連続で増収増益:日経ビジネスオンライン
  • [書評]奇跡の脳(ジル・ボルト・テイラー): 極東ブログ

    子供のころ私は「頭の体操」というクイズ集が好きだった。シリーズには科学版があり、正確な問いは覚えていないが、こういう問いがあった。A氏の身体にB氏の脳を移植したら、この人は誰か? 答えは、B氏である。脳が身体を支配するのだから、脳であるB氏がその人だ、と。今に至るまで記憶しているのは、子供のころ解答を知ってなるほどと思った反面、違和感もあったからだ。大人になった私としては、脳の移植は不可能だからくだらない問いかけにすぎないという感想と、それでも脳がその人を意味するという現代人の憶見を示しているだけなのではないかと皮肉な思いが交差する。 「私の脳」と「私」は同じものだろうか。脳はその器官のイメージから、あたかも認識の客体として想像されやすいが、認識し思念する「私」がその脳という器官と同じかどうかは、ハードプロブレムと呼ばれるような哲学上の難問でもある。もちろん「私」の認識や思念が脳機能の過程