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2011年5月23日のブックマーク (5件)

  • Microsoftの脆弱性悪用防止ツールがバージョンアップ、公式サポートも提供

    Microsoftは「Enhanced Mitigation Experience Toolkit」(EMET)の新バージョンをリリースした。 米Microsoftは脆弱性悪用防止ツール「Enhanced Mitigation Experience Toolkit」(EMET)の新バージョンをリリースした。同社サイトから無償でダウンロードできる。 EMETでは主要な攻撃の手口に対抗する緩和技術を実装することにより、システムに対する攻撃を難しくする。未解決の脆弱性や、Microsoft以外の製品の脆弱性を突いた攻撃の防止にも役立つとされる。 Microsoftのブログによると、新バージョンの2.1では新しい機能や緩和技術を盛り込んだほか、新設のフォーラムを通じて公式にサポートの提供を開始した。 緩和技術は、ボトムアップ型のメモリアロケーションのベースアドレスをランダム化する「Bottom-u

    Microsoftの脆弱性悪用防止ツールがバージョンアップ、公式サポートも提供
    azan
    azan 2011/05/23
  • CNET Japan

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    CNET Japan
    azan
    azan 2011/05/23
    『シマンテック、Android向けセキュリティアプリ最新版--2.3と3.0に対応』
  • IIJ、企業内iPadの一括管理サービスを提供--アプリ導入も制限

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月18日、企業内のiPadを一括管理するSaaS「IIJ Smart Mobile Managerサービス(SMM)」の提供を開始したと発表した。利用料金は初期費用50000円、月額費用は1端末あたり300円。 同社では2010年11月から、ビジネス用途としてiPadを利用する企業を対象に、遠隔からの端末ロックやデータ消去といったセキュリティ管理機能をSaaSとして提供する「IIJ Smart Mobile Manager試験サービス」を開始している。今回、これらのセキュリティ管理機能に端末の設定を遠隔で一括管理する機能などを追加し、商用サービスとして提供する。 SMMにより、モバイル端末管理サーバの管理用ウェブ画面から、一度に複数のiPadにメールやVPN接続などの設定情報を配信し、適切な状態に設定することができる。遠隔からの端末ロックやデータ消

    IIJ、企業内iPadの一括管理サービスを提供--アプリ導入も制限
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    azan 2011/05/23
  • Adobe CS 5.5のリリースは「ユーザーを待たせない」ため--アドビ社長

    アドビ システムズは5月20日、同社のクリエイティブ製品の新バージョン「Adobe Creative Suite(CS) 5.5」の出荷を開始した。従来、18カ月周期でのバージョンアップが定例となっていたCS製品だが、今回の「.5」リリースを機に、メジャーバージョンアップは24カ月周期とし、その間に約12カ月周期で中間リリースを行うことが表明されている。その皮切りとなるCS 5.5出荷のタイミングで、改めてアドビ システムズ社長のCraig Tegel氏に今回のサイクル変更の意図について聞いた。 --製品のリリースサイクルをこのタイミングで大きく変えた理由は何か。 通常、ソフトウェア製品の世界で「.5」といったドットリリースはソフトウェア上の問題やバグを修正したものだ。しかし、今度の「Creative Suite(CS) 5.5」は、6に至るまでの「中間リリース」と位置づけており、単なるバ

    Adobe CS 5.5のリリースは「ユーザーを待たせない」ため--アドビ社長
    azan
    azan 2011/05/23
  • iPhone/iPadアプリ開発の扉を開くAdobe AIR 2.6とは(1/3) - @IT

    iPhone/iPadアプリ開発の扉を開くAdobe AIR 2.6とは:Flashでできる! iOSアプリ制作入門(1)(1/3 ページ) 次々と進むAdobe AIR/FlashのiOS対応 これまでは、Androidアプリ開発への対応が進んでいたAdobe AIR/Flashプラットフォームですが、2011年からiOS(iPhoneiPad/iPod touch)アプリ開発への対応が進んでいます。 3月21日には、Adobe AIR(以下、AIR)のバージョン2.6がリリースされ、主に以下のような変更がありました。 AndroidおよびiOS向けのモバイルプラットフォームの拡張サポート セキュリティ、安定性、パフォーマンスおよびデバイスの互換性に関するバグ修正 サポートするFlash Playerのバージョンは、同時にリリースされた10.2.152.33となっています。 AIR 2

    iPhone/iPadアプリ開発の扉を開くAdobe AIR 2.6とは(1/3) - @IT