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ラノベに関するazminのブックマーク (5)

  • ラノベの主人公みたいな - matakimika@hatenadiary.jp

    以前「高いビルの屋上に一人で居るとラノベの主人公みたいなことを考える」という名フレーズを聞いてたことがあって、あーラノベって基的にはクラスの真ん中に居ないひとたちのための小説ってことなのかねと思ったりしたが(まあそもそもクラスの真ん中は小説を読む場所ではないという話もあるだろうが)、もうちょっと噛み砕くと「テリトリーを意識しなくてよい(窓際や屋上のような)開放感の中で、テリトリー意識がむしろ希薄になってゆく過程にある乾いた一体感と疎外感」みたいな読者側に漠然とある素養に同期してゆくのがラノベの基ルールってことなのかなという特に根拠とかはない考えが浮かんだということだが、別アングルから考えると、高負荷なポジションでがんばってるひとがラノベの主人公みたいな台詞を言いはじめたり、ラノベの主人公みたいな考え方に基づく行動を取りはじめたら、そろそろリソース不足になってきててヤバいという信号と理解

    ラノベの主人公みたいな - matakimika@hatenadiary.jp
  • 人生という憂鬱のためのアーカイヴズ - サブ・カルチャー的な「私」としての僕たち。 その16

  • ラノベについてふと思った。 -

    インスパイア元:http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060414#p1 id:matakimikaさん記事の筋とは離れますけど、掲示板引用部分の、 「ローダンは別にして、1000冊読めば国内で読めるSF作品を大体網羅できる」 「共時的な感覚も、それ自体すでに貴重な体験だから。」 っていうのを読んで、なるほどもしかすると「ラノベっていうジャンルがローダン」なのかもと勝手なことを思った。ラノベユーザらはいままさに貴重な共時体験をしながら大量にラノベを読み込んでいて、近い将来、ローダン読者が後発のSF読者に羨ましがられたのと同じ構造で、羨ましがられる立場になるんだろうな、と思った。 もちろんローダンという「シリーズモノ」とラノベっていう「ジャンル」を比較するのはスジ違いって言われるとその通りかもですけど、「将来その体験を羨ましがられる一ジャンル」っていう一点に

    ラノベについてふと思った。 -
  • ライトノベルのタイトルはこうしろ! - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    まずは以前まとめたデータをリサイクルして、ここ一年の電撃作品のタイトルを分類してみる。 シリーズ名とサブタイトルのどちらを基とするかで迷ったけど、結局シリーズ名で統一することにした。例えば、「開かれた密室」とかは「φシリーズ」で統一している。実際には「シリーズ」は抜いて「φ」とだけ書いてあるので注意。 それと、上位三番目までに入ったことのあるシリーズには色が付いている(以下、「色付き」と呼称)。それぞれの表の後ろについている分数は「色付きの数/総数」をあらわしている。 ではどうぞ。 ――――――――――――――――――――――――――――――― すべてアルファベットや数字 12DEMONS 9S F Hyper Hybrid Organization Missing nerim's note SAKURA in Pale Rose Bump TAKE FIVE WW φ 1/10 すべて

    ライトノベルのタイトルはこうしろ! - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    azmin
    azmin 2006/04/15
    落ちないのに落ちてやがる
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