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2006年11月24日のブックマーク (6件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    azmin
    azmin 2006/11/24
  • 『銚子電気鉄道』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『銚子電気鉄道』へのコメント
    azmin
    azmin 2006/11/24
  • Welcome To Madchester - 童貞ハードボイルド(D.T.H)

    当に久しぶりのD.T.ネタです。 「ぱりぱりの童貞にも関わらずヤリチンを装い童貞をバカにする童貞」 の事をこれから「童貞ハードボイルド(D.T.H)」と読んでいきたいと思います。 具体的なD.T.Hの行動としては、 ・古着着用でOIOIを批判 ・アタックしてる女にメールでリアルな意味でポエムを送る(具体的な実例としては、「満月がミルククリームのようだ」、「松田龍平になりてぇなぁ」といった事例が確認済み。) ・その女にうざがられると「構って構って」メール。(同じく、「返事くれないと自殺しちゃうよ!」) ・童貞という単語に異様に反応する ・おしゃれ居酒屋で下ネタトークに激怒。理由は「隣の女が俺と付き合うことになるかもしれないじゃないか!」 ・告白で100戦100勝のD.T.H。しかし、彼の言う「付き合った」具体的なエピソードが皆無 ・車座での童貞会議において「セックスってのはさ・・・」もしく

    Welcome To Madchester - 童貞ハードボイルド(D.T.H)
    azmin
    azmin 2006/11/24
  • Welcome To Madchester - クリエイティブ神話なんて!

    (またこの人のいつもの病気が始まったよ!) 土曜日に少しはてな界隈の人と呑む機会があり、少し考えた事。 私なんかからみると今って、クリエイティブつうか、何か作ろうかってしている人にとってはかつてないほどインフラが整備されていると思うんですよ。私なんかは。ブログにしてもネットラジオにしてもフラッシュゲーム(アニメ)にしても、一昔前からするともう、夢のような世界でしょう。流通の問題にしてもコミケとか文学フリマとかあるわけだし。私の上の世代、30〜40代の人間からしたら隔世の感があるだろうし、テキストサイトとか作ってた人にとっても多分そうだと思います。で、この流れというのは多分今後も続く。どんどんどん表現のための敷居というのは下がっていくでしょう。 でも、表現をする人がそれに合わせて加速度的に増えるかというと恐らくそんなことはないような気がしています。少しは増える事はあったとしても。 それは多分

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    azmin
    azmin 2006/11/24
  • はてな市民に寄す ──はてな匿名ダイアリーのリリースに際して──

    ブロガーは万人によって求められることを自ら欲し、ブックマーカーは万人によって愛されることを自ら望む。かつてはホッテントリを衆愚ならしめるためにGIGAZINEが最も強き大旦那にブクマされたことがあった。今やホッテントリと注目エントリとをアルファブロガーの独占より奪い返すことはつねに進取的なるはてな市民の切実なる要求である。匿名ダイアリーはこの要求に応じそれに励まされて生まれた。それは生命ある不朽のエントリを少数者の見栄と体裁とより解放してはてブトップページにくまなく立たしめはてな市民に伍せしめるであろう。近時大量セルクマの流行を見る。その自作自演の狂態はしばらくおくも、後代にのこすと誇称するエントリがその編集に万全の用意をなしたるか。千古のネタの執筆企図に敬虔の態度を欠かざりしか。さらに通過を許さず読者を繋縛して過去ログの読破を強うるがごとき、はたしてその揚言するWeb2.0のゆえんなりや

    はてな市民に寄す ──はてな匿名ダイアリーのリリースに際して──
    azmin
    azmin 2006/11/24
  • 文庫創刊の辞って面白い - 狷介庵無聊雑録

    出版業界 | 18:57 | 一体読書人*1なる者は、沢山のを読むものであり、当然冊数に比例してお金がかかる。であるからして、お金のない学生ともなれば、読書の比重が文庫に偏るのも致し方ないことである。また、偏ったとしてもさほど問題ない程、我が国の文庫出版事情は充実していると言えよう。古今東西の古典や近現代文学は元より、SFもミステリも雑学もエロ小説も文庫レーベルがちゃんとある。ビバ、文庫!である。さて、そんな文庫についていたりいなかったりする「創刊の辞」的な文章。皆さんは読まれたことがありますか? きっとあるという方も多いでしょう。あれ、実はなかなかに名文揃いだと思いませんか? え? 読んだことがないですか? 仕方ないデスねー、のだめが先輩にも分かるようにレクチャーしてあげるデスよ。では、ここは僭越ながら小生がご紹介いたしましょう。ということで、今日は文庫創刊の辞を取りあげます。ラノベ好

    azmin
    azmin 2006/11/24