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ブックマーク / dev.classmethod.jp (82)

  • [新春]リモートワークのお供にお薦めできない2017年アニメ11選 | DevelopersIO

    あけましておめでとうございます 大村です。年もよろしくお願いします。あ、いま初日の出が昇った時間に公開です。おめでたい! 今年も我が道を行くスタイルで過ごせればと思います。 弊社では働き方の一環で、リモートワークを行うことができます。もちろん、普段秋葉原のオフィスで勤務している人が、リフレッシュ目的や他の目的に絡めて北海道大阪リモートワークすることも可能です。 ですが、弊社で一番多いリモートワークは自宅です。それは、自分の好みの就業環境を維持し続けられる一番の方法だとわかっているからで、時間を有意義に考えるとその答えが導き出されるのも納得です(通勤時間0分ですからね)。 自宅でリモートワークを行う際に、私はよくニュース番組をつけています。これは、自宅という空間にいると不足しがちな情報を得るのと同時に、程よい雑音となりうるからです。音は極力絞って流しています。仕事の邪魔になっては困るか

    [新春]リモートワークのお供にお薦めできない2017年アニメ11選 | DevelopersIO
  • [iOS 10] UNUserNotificationCenter を使用して未配信の通知を管理する #wwdc | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。前回の記事に引き続き、iOS 10 で追加された「User Notifications framework」のクラスを使用した実装を紹介します。 以下の記事でローカル通知を作成する手順を解説しました。 [iOS 10] User Notifications framework を使用して時限式のローカル通知を作成する [iOS 10] User Notifications framework を使用して指定日時に発火するローカル通知を作成する [iOS 10] User Notifications framework を使用して位置情報に基づいて発火するローカル通知を作成する #wwdc 記事では、上記記事の手順で作成されてまだ配信されていない通知を管理する方法を紹介します。 記事は Apple からベータ版として公開されている

    [iOS 10] UNUserNotificationCenter を使用して未配信の通知を管理する #wwdc | DevelopersIO
  • Vaultで機密情報を管理する | DevelopersIO

    Vaultとは 最近のアプリでは、データベースやAWS等、必ずといっていいほど外部システムとの連携があります。 その際に必要になるのが、パスワードやキー情報などの機密情報です。 そういった機密情報の管理は、特に注意しなければいけません。 例えば、大事なAWSキー情報やパスワードを、プログラム中やプロパティファイルに記述して、 それをGithubのようなリポジトリにpushしてしまったら、大変なことになってしまいます。 そういったミスをしないよう、安全に機密情報を管理するためのツールが、今回紹介するVaultです。 Vaultとは機密情報を管理するためのツールであり、クライアント/サーバ形式で動きます。 Vaultを使用するには、まずサーバを起動し、そこに対して機密情報を登録します。 その後、コマンドラインやHTTPでアクセスすることで、登録した情報を取得することができます。 Vaultの特

    Vaultで機密情報を管理する | DevelopersIO
  • iOSDC 2017 前夜祭で「節子、それViewControllerやない…、FatViewControllerや…。」というタイトルで登壇しました! #iosdc | DevelopersIO

    はじめに おばんです、今年のiOSDCは去年とは打って変わって緊張がハンパない田中です。お腹が痛い...、ウッ...! 2017/09/15 - 17で開催される iOSDC 2017 というカンファレンスで登壇させていただきました!このエントリは当日喋った内容を、登壇者ノートを添えて、抜粋して紹介します! 登壇後すぐアップしていますので、質問がある方などが参照しやすいようになれば幸いです。 トゥギャっていただきました。 まとめ・感想 解説が長いのでまとめを先に記述します。 だいぶ抽象的に喋りました。きっと無限のマサカリが飛んでくるかとは思いますが、スライドや発表を補填する議論は大歓迎なので、なにかありましたらTwitter(@ktanaka117)にメンション飛ばしてください! 貴重な発表の機会をいただき、ありがとうございました! 発表内容 以下解説。 例えばこれ。ライフサイクルの中にベ

    iOSDC 2017 前夜祭で「節子、それViewControllerやない…、FatViewControllerや…。」というタイトルで登壇しました! #iosdc | DevelopersIO
  • [Swift] あると便利だったextension達 UIColor編 | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 アプリを作ってきた際に、あるとなかなか便利だったextensionをボチボチとご紹介していければと思っています。 アプリの目的に合わせてやりかえる必要があったり、もっとよい実装があるかもしれませんが、何かの役に立てば光栄です。 今回はUIColor編です。 整数値からUIColorを作る UIColorには init(red:green:blue:alpha:) というイニシャライザが用意されています。 ここに渡す値は 0.0〜1.0 の CGFloat値ですが、カラーピッカーなどを作る際や色定義などをする際に 0〜255 の整数のほうが人の目には分かりよい場合もあります。 下記では 0〜255 のRGB値をラベルなしで渡すことで、定義の際に見やすい表示になるようにしました。 extension UIColor { convenience i

    [Swift] あると便利だったextension達 UIColor編 | DevelopersIO
  • いまさら聞けない?scikit-learnのキホン | DevelopersIO

    こんにちは、小澤です。 今回は、scikit-learn入門として、機械学習を使ったシステム構築の流れを見てみましょう。 機械学習というと複雑な数式などを駆使して難しいプログラムを実装するイメージがあるかもしれませんが、 ライブラリを利用するだけであれば簡単であることがわかるかと思います。 機械学習の種類 機械学習には様々な種類のものがあります。 ここでは、分類方法として以下のようにしています。 教師あり学習 教師なし学習 その他(半教師あり学習、強化学習など) 教師あり学習 教師あり学習ではデータと正解ラベルの2つの情報が渡されます。 大量のデータから「このデータの正解はこのラベルであった」というパターンを見つけ出して、正解ラベルのないデータに対してもそれを予測するものになります。 教師あり学習はさらに正解ラベルの種類によって回帰と分類に分けられます。 回帰は、正解となる値が連続した数値

    いまさら聞けない?scikit-learnのキホン | DevelopersIO
  • [iOS 10] 必見!iOS 10時代のiPhoneアプリ開発見積もりの10個のポイント | DevelopersIO

    ご覧のとおり、9月16日に発売される、iPhone 7と7 Plusを入れると、iOS 10に対応している10端末になります。iPhone 4sが対応外になりましたが、結局端末の種類とOSのバージョンの組み合わせで組み合わせはかなり増えてしまうので、開発を行う場合の保証する端末を明確に決めておく必要があります。全部のテストを全パターンやっているとキリがないので、ある程度網羅できる端末とOSの組み合わせのパターンで見積もりを行う必要があります。 何を気をつけておくべきか 新しい端末は対応必須なので、まずは、古い端末を何処まで対応するのか?を明確に決めておく必要があります。「対応しておくと良い」と言うのは、「対応しなくても問題ない」という意味にもなります。どこまで網羅して開発しなければならないのかという開発者の負担にもなりますし、テストの工数も増えますので、必要ない端末は、見積時に見切っておく

    [iOS 10] 必見!iOS 10時代のiPhoneアプリ開発見積もりの10個のポイント | DevelopersIO
  • [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO

    これからはベクターでアセットを管理!? Asset Catalog では、これまでビットマップ画像しか取り扱うことはできませんでしたが、Xcode 6 からは PDF 形式 と JPEG 形式 がサポートされました。特に新しいのが ベクターが扱えるようになったという点です! ベクターが扱えるようになったということは、いままでのように Retina や Non Retina で別々の画像を用意する必要がなくなったり、イメージを複数のサイズの View に配置したいときに1つのファイルだけ用意すれば良くなるということです。これはきっとプログラマーにとってもデザイナーにとっても嬉しいことですね! ということで使ってみました。 Asset Catalog でベクターを扱うには PDF 形式のアセットデータを用意する Asset Catalog でベクターとして認識できるのは PDF 形式のファイル

    [Xcode 6] Asset Catalog でベクターが扱えるようになりました! | DevelopersIO
  • 【AWS】お知らせ:2013年11月のRDS自動マイナーバージョンアップグレードに際して注意することをまとめました | DevelopersIO

    日の課題 こんにちは植木和樹です。 日は2013年10月19日です。AWSから「RDS自動マイナーバージョンアップグレード」のお知らせが通知されています。 Announcement: Announcing auto minor version upgrade schedule for MySQL 5.1, 5.5 and 5.6 As part of delivering the automatic version upgrade functionality, we will be auto-upgrading all the Amazon RDS database instances with the "Auto Minor Version Upgrade" flag set as "Yes" to the latest minor versions during the maint

    【AWS】お知らせ:2013年11月のRDS自動マイナーバージョンアップグレードに際して注意することをまとめました | DevelopersIO
  • Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。Amazon S3について細かい説明は不要かと思いますが、要するにファイルストレージです。HTTPベースでファイルをアップロードでき、そしてダウンロードできるサービスですね。 古くから、データはシリアライズされた形式でファイルという単位に格納し、管理されてきました。ローカルマシン内でファイルを管理する仕組みがファイルシステムで、その多くにはフォルダという階層構造を扱う仕組みが備わっています。 Amazon S3も、Management Consoleによってフォルダを作成し、その中にさらにフォルダを作成したり、ファイルを格納できたりします。しかし。 Amazon S3には実はフォルダという概念は無い のです。Amazon S3の基礎技術は、単純なKVS(Key-Value型データストア)でしかありません。例えば下記のようなフォルダ(と我々が認識している

    Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO
  • [iOS 10] iOS 10以降のAVFoundationでの撮影方法 | DevelopersIO

    AVFoundation こんにちは! モバイルアプリサービス部の田中孝明です。 iOSアプリで写真を撮る場合、UIImagePickerControllerを用いる方法がありますが、AR等、他のViewをOverlayしたい場合、できることが限られるためAVFoundationを使ってカメラからの写真データを使って加工することが常套手段でした。 しかし、iOS 9から写真データ取得に使っていたAVCaptureStillImageOutputがdeprecatedになり、代わりにiOS 10から追加されたAVCapturePhotoOutputを使うようになりました。 今回はAVCapturePhotoOutputを使った写真データ取得をやってみたいと思います。 AVCaptureSessionの設定 今回利用するクラスはキャプチャに関する入出力を管理するクラスのAVCaptureSes

    [iOS 10] iOS 10以降のAVFoundationでの撮影方法 | DevelopersIO
  • Amazon EC2 Container Registry(ECR)でECS/Elastic BeanstalkのDockerイメージをホストする(1/12アップデート) | DevelopersIO

    Amazon EC2 Container Registry(ECR)でECS/Elastic BeanstalkのDockerイメージをホストする(1/12アップデート) 2016/01/12 Elastic Beanstalkの部分をアップデートしました。 ども、大瀧です。 1週間ほど前に、Dockerレジストリサービス Amazon EC2 Container Registry (以下ECR)がリリースされました。今回は、AWSDockerを扱う2サービス ECS(EC2 Container Service)とElastic BeanstalkでECRを利用する手順をご紹介します。 とりあえず動かしてみる ECSのFirst Run画面が更新され、サンプルのECSクラスタに加えてECRリポジトリがサクッと作成できるようになったので試してみます。ECRは現時点ではバージニアリージョンで

    Amazon EC2 Container Registry(ECR)でECS/Elastic BeanstalkのDockerイメージをホストする(1/12アップデート) | DevelopersIO
  • AWSのアカウント開設後にすべき事をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームのすずきです。 クラウドサービスのAWS、有効なクレジットカードと電話番号があれば、10分ほどでその利用が開始できます。 AWS アカウント作成の流れ この様に簡単に取得できるAWSのアカウントですが、その管理が不適切な場合、意図せぬ事故の原因となることがあります。 今回、AWSを安全に安心して利用するため、AWSアカウントを開設後に実施すべき設定についてまとめてみました。 AWS環境が、弊社クラスメソッドメンバーズを初めとする請求代行サービスを利用されている場合、一部当てはまらない項目もありますのでご注意ください。 目次 ルートアカウントの保護 MFA(多要素認証)の導入 アクセスキーとシークレットキーの確認 IAM(Identity and Access Management)設定 IAMグループ作成 IAMユーザ作成 IAMユーザの認証設定 IAMのパスワードポ

    AWSのアカウント開設後にすべき事をまとめてみた | DevelopersIO
  • GA&東京に来たAmazon EC2 Container Service(ECS)を触ってみた #AWSSummit | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 今朝未明に行われたAWS Summit - San FranciscoのKeynoteでEC2 Container ServiceのGA、東京リージョンを含む多くのアップデートが発表されました。早速触ってみたので解説します。 今回のアップデート内容 コンテナスケジューラ(ECS Service)の追加 Management Consoleのサポート ELB(Elastic Load Balancing)連携の追加 CloudTrailのサポート 東京リージョンで使用可能に What's Newのページには、Private RepositoryとVolumeのサポートも書いてありますが、リリースはなかったもののちょっと前から使えるようになっていてフォーラムではアナウンスされていたので、上記には含めませんでした。 初期ウィザードによるECSクラスタの作成 新しいECS構成を簡

    GA&東京に来たAmazon EC2 Container Service(ECS)を触ってみた #AWSSummit | DevelopersIO
  • AWSアクセスキーをGitリポジトリに混入させないために git-secrets を導入した | DevelopersIO

    先日開催されたAWS Summit Tokyo 2017、わたしもいくつかセッションを聴講してきたのですが、「DevSecOps on AWS - Policy in Code」というセッション1にてgit-secretsというツールが紹介されていました。 awslabs/git-secrets: Prevents you from committing secrets and credentials into git repositories これ以外にも、いくつかのセッションで言及されていたと思います。 git-secretsのことは以前から聞いてはいたのですが、自分自身があまりコードを書く環境にいなかったので、良くないとは思いつつも今まであまり気にしていませんでした。 ただ、AWSアクセスキーの漏洩が原因と思われる話を聞く機会はなかなか減りませんし、考えてみれば自分でも、AWSクレデ

    AWSアクセスキーをGitリポジトリに混入させないために git-secrets を導入した | DevelopersIO
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
  • [iOS] TestFlight 全工程解説 2016年春 【配信編】 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!タミー・トッキーこと田宮です! 今回から2回に渡って、TestFlightの内部テスト、外部テストの実施方法について、順を追って見ていきたいと思います。 1回目の今回は、テスト配信側で必要な操作を見ていきます。 Apple版TestFlightについては、サービス開始時から仕様が細かく変更されてきていますので、昔つかったことがある方も、一度ご覧頂ければと思います。 スクリーンショットをもれなく用意するため、複数のアプリの画面を使っています。ご了承下さい。 なお、公式ドキュメントは以下になります。 TestFlight Beta Testing (Optional) 目次 1. TestFlightの解説 内部テストとは 外部テストとは 2. ビルドを用意する ビルドをアップロード アップロードされたビルドを確認 3. 内部テスト iTunes Connectユーザを確

    [iOS] TestFlight 全工程解説 2016年春 【配信編】 | DevelopersIO
  • Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 Amazon Route 53は、AWSが提供するDNSサービスです。通常、ドメインを取得すると、ドメインレジストラからDNSがサービスで提供されることが多いと思います。費用は大抵ドメイン代に含まれていて、追加費用は無いことが多いです。しかしAWSで利用するドメインは、下記のような理由から、ドメインのオマケで付いてくるDNSではなく、Route 53を利用するメリットが大いにあります。 無料じゃないとは言え、とにかく安い。Route 53のコストが月10ドル超えるような人気サービスを作れたら勝ち組です。 プログラマブルである。レコードの定義と書き換えをスクリプトで実行できる。デプロイの自動化に寄与。 CloudFormationからレコードの定義と書き換えができる。まぁ↑とほぼ同じことを言ってますが。 SLAは100%(!?) ELB, CloudF

    Amazon Route 53のALIASレコード利用のススメ | DevelopersIO
  • [ACM] AWS Certificate Manager 無料のサーバ証明書でCloudFrontをHTTPS化してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームの鈴木です。 日、AWSより新機能「AWS Certificate Manager」(ACM) が発表され、無料でサーバ証明書を発行し、CloudFront、ELBで利用する事が可能になりました。 今回、ACMでサーバ証明書を発行し、CloudFrontの独自ドメイン設定でHTTPS通信を試す機会がありましたので、その一連の手順を紹介させて頂きます。 New – AWS Certificate Manager – Deploy SSL/TLS-Based Apps on AWS 手順 ACM の利用開始 AWSコンソール、セキュリティ&アイデンティティに増えた「Certificate Manager」を開きます。 ACMは、2016年1月現在、米国東部(us-east-1)リージョンでの提供となります。 「Get Stard」のリンクより利用を開始します。 証明書の

    [ACM] AWS Certificate Manager 無料のサーバ証明書でCloudFrontをHTTPS化してみた | DevelopersIO
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

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