20年来の親友(現:出版関係企業のサラリーマン)から、お金の相談を受けた。 そんなやり取りで始まった友人との話が、あらぬ方向へと進んで行ったので【地獄】を見せることにした話。 好きで選んだ仕事は続けたい 好きで仕事を選ん...
※2018年2月更新 全マシニキは今日も全マシィィィッ! 全マシニキです! 今回は私の仕事の話です。 つい先日の出来事でした。 仕事が大っ嫌い!!! 私は仕事が嫌いです。 そして職場が大嫌いです。 入社早々、パワハラを受けまくったせいで、働くことが大嫌いになりました。 ・・・もしかしたら仕事ではなく、今の会社が嫌いなだけなのかもしれませんが。 じゃあなんでそれでも働いているか・・・。 生活のため、それだけです。 (仕事にやりがいを持って人生を捧げるなんてとんでもないw) まあ会社の待遇には不満ないです。 ただし働いている人間の質の低さに絶望しています。 辞めたいけど頑張ってきました クソ上司しかいないんですよ。 今まで働いた上司のは9割以上は、人として恥ずかしい人でした。 社会人としての前に、人間として終わってる奴ばっかりです。 部下を自分の評価のための駒にしかしませんし・・・。 数字のた
35歳にして質の高い投球を見せ続ける岩隈久志。(写真:Getty Images)この記事の写真をすべて見る 2016年は日本人投手の当たり年と言って良いのだろう。 トミー・ジョン手術から復帰したダルビッシュ有(レンジャーズ 6勝5敗、防御率3.53)、ア・リーグで防御率のタイトルを争う田中将大(ヤンキース 14勝4敗、防御率3.07)、メジャー1年目ですでに16勝を挙げた前田健太(ドジャース 16勝10敗、防御率3.28)……そしてもう一人、マリナーズの先発ローテーションを支えてきた岩隈久志の活躍も忘れるべきではない。 今季の岩隈は渡米3年目の2014年に挙げた15勝を上回り、すでにメジャー自己最多の16勝(12敗、防御率3.96)をマーク。野茂英雄(3度)、松坂大輔(2度)に続き、15勝以上を複数回達成した史上3人目の日本人投手となった。今季のマリナーズはシーズン終盤までワイルドカード争
出場機会が乏しい状況が続く香川真司(写真:Getty Images)この記事の写真をすべて見る 香川真司は大丈夫か? それが今回依頼された原稿テーマだ。 ドルトムントでの香川は出場機会が乏しい状況が続いている。現地9月27日のチャンピオンズリーグ、レアル・マドリー戦は先発どころかベンチ外。さらに日本代表でも、不振のやり玉に挙げられている。 一体、香川になにが起こっているのか。状況を打破するために必要なことは――。 そんな論争が巻き起こっているわけだが、実際のところ、香川という選手の本質は変わっていない。 ドルトムントは昨季から主力の入れ替わりがあった。香川にとっていい相棒だったイルカイ・ギュンドアンが移籍し、マリオ・ゲッツェ、ラファエル・ゲレイロがライバルとして加入。戦い方の変化のなか、ポジションを失っている現状だろう。結局、その試合勘の鈍りが代表でのプレーに暗い影を落としている。代表はチ
はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では、子育てと仕事を両立する難しさや楽しさなどについて“リアルな声”を発信したいと考えています。島根県へUターンし、島根県江津市のNPO法人での地域づくり事業に従事しつつ“高校のコーディネーター“として働く本宮理恵さんに、「島根県で働く女性の姿」、そして自らの育児・仕事について、寄稿いただきました。 子育てしながら働く女性にとって、育児・家庭・仕事のバランスをどうとっていくかは大切なテーマ。どんな家庭を築き、どんな仕事をしたいのか。夫は何を望んでいるのか、仕事と子育てをどう両立していくか。そこには人の数だけストーリーがある。 総務省「 平成24年就業構造基本調査 」によると、都道府県別で見た25歳~44歳の「育児をしている女性」の有業率1位は島根県である。しかし、それが「女性の社会進出が進んでいること」「働く環境が整っていること」と単純に結びつくわけ
Case: Odds インドのアディダスより、パラアスリート向けの特別なシューズ・Oddsが発売されました。これは義足を使用するランナー向けに開発された商品で、左右どちらかの片足2つがセットになったもの。 公開されたCMには、インド人の義足マラソンランナー・Major D.P. Singh氏が登場し、障がいに屈することなくストイックにトレーニングを続ける、競技者としての姿勢にフォーカスしています。 1999年、パキスタンとインドの間で起きた紛争に従軍したSinghさんは爆発に巻き込まれ、生死をさまよう重傷を負いました。生きるため右足を切断し、その後インド人としては初となる義足ランナーとなったのです。 「足を切断したと知った時、自分には新たな戦いが与えられたのだと思った。」そう語るSinghさんはこれまでに18もの大会に出場し、そして今後も挑戦し続けていくといいます。 アディダスが世界中の義
菅野美穂(c)朝日新聞社 昨年8月に第1子を出産した菅野美穂(39)が主演するドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」(10月14日スタート、TBS系)の収録が順調に進んでいる。 タワーマンションを舞台に引っ越してきた家族が不気味な隣人と出会い、次第に追いつめられていくサスペンスドラマだ。 「菅野は子どもが1歳になるまでは仕事をセーブしていたそうです。子どもが生まれてすぐに夫の堺雅人は大河ドラマ『真田丸』の撮影に入りましたから、主婦としてしっかり家庭を切り盛りしていましたよ。撮影でなかなか帰宅できない堺のために、子どもを連れて差し入れに行ったりしていました。しかも、スッピンで肩から抱っこひもを掛けて、フツーの奥さんという感じです」(プロダクション関係者) 堺&菅野夫妻の飾らない自然体な暮らしぶりは、これまでにも一部週刊誌で報じられた。
いきなり、この記事のタイトルについて説明しておく。ITproの「記者の眼」の記事だから、主要読者を意識してタイトルに「技術者」と入れたが、実はもっと汎用性の高い話だ。何なら「技術者」の代わりに「記者」としてもよい。「コンサルタント」や「営業」と言い換えても構わないだろう。この人間の悪しき「性(さが)」が、こうした仕事においては時として致命傷になる。 読者の中には「コンサルタントや営業は話すのが仕事だから、あり得ない話ではない。技術者にもそんな人がいるかもしれない。でも、記者は他人の話を聞くのが仕事でしょ。そんな人がいるのか」と正当な疑問を持つ人もいるかもしれない。でも、これは事実である。もちろん今回の主要テーマは「他人の話を聞かない技術者」。記者の件は記事の最後に少しだけ触れることにする。 さて、技術者の話だ。以前、ある下請けITベンダーの若手技術者と話したことがある。この人は若いがなかな
みなさんこんにちは、白金ちなです。 政府が2017年の税制改正に向けて、配偶者控除の見直しの検討をおこなっています。政治家にとって、配偶者控除の見直しはパンドラの箱です。 なぜなら、どういじっても専業主婦・ワーキングママ、既婚者・未婚者、パート・フルタイム、いずれかのカテゴリーから猛攻撃を受けるからです。まさにやぶへび、ハチの巣、触らぬ神に祟りなしです。 しかし、今度はどうやらこれまでとは違う本気度が見られます。そこで今回は配偶者控除をテーマにしました。「103万円の壁」など、女性が働くには多くの壁があると言いますが、それはどんな壁なのか、配偶者控除がなくなることで壁もなくなるのか、考えてみたいと思います。 なお、以下は会社員・公務員の妻がパートなどで給与所得を得ているケースを想定しています。夫が自営業の場合や妻がフリーランスの場合は少し内容が変わってきますので注意してくださいね。 覚える
2016年の「おっぱい募金」では、男優のおっぱいも揉めるようです。 「おっぱい募金」(リンク先おっぱい注意)とは、エイズ撲滅の啓発活動への募金と、女性の胸を触るイベントが1つになったもので、スカパー!によるチャリティーイベント「24時間テレビ エロは地球を救う」の1企画として行われてきました。スカパー!の発表によれば、2015年はのべ7000人以上が参加し、600万円を超える募金が集まったそうです。 しかし一方で、ネット上では「偽善的・性差別的なイベント」と批判する声もあり、署名サイトchange.orgでは「おっぱい募金」を2015年で終わらせようという活動が始まるなど、議論となっていました(関連記事)。 「おっぱい募金」詳細ページ(リンク先おっぱい注意) その「おっぱい募金」が、2016年は10月10日に「パラダイステレビPresents STOP AIDSチャリティーおっぱい募金」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く