文具好きなら要チェックのアイテムが、この秋ショウワノートより登場。数年前にSNSで話題を呼んだ “180°水平に開くノート” を、技術開発元からの特許技術提供を受けて商品化。その名もズバリ「水平開きノート」として、一般文具店や書店などでも購入できるようになりました。発売は11月からで、価格は270円。 【次ページ】SNSで注目を浴びた話題のノート▶ 12
![ありそうでなかった!話題の水平開きノートが一般発売 | &GP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/98a4dc929341f8079ce6a27f5c5a5098544b0ed3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.andgp.net%2Fcms%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F11%2F20171116-note-8-720x540.jpg)
今話題になっているしっきーのこのブログを読んだ。 blog.skky.jp 彼の書いたものを読んで刺激を受けたので、自分自身のネット人格についてちょっと考えてみようと思った。 2013年の11月にこのブログを立ち上げたのでもう満4年が過ぎて5年目に突入したわけだ。 4年が過ぎたのに全記事数は499個しか無い。 最初のころは毎日更新とか息巻いていたが、結局それも3ヶ月位で連続更新は途絶えその後は2日に一回くらいのペースで記事を書いていたがそのペースもドンドンと下がってくる。 直近の10月にいたっては一本も書いていない。 これは何が原因かというとブログを書くモチベーションが無くなったというよりも、自分が作りあげたネット人格によって自らの首を絞め、何かを書きたくても書けなくなるというスパイラルに落ち込んでいるからだ。 はてなのアカウントを使ってブログを書くだけではなく、ブックマーカーとしてもコメ
関連記事 ロボットが池に“身投げ” その理由が判明 ワシントンD.C.のショッピングモールでセキュリティロボットが“身投げ”した問題について、開発元企業が原因を発表。仕事の過酷さを苦にした投身自殺――ではなかったようだ。 「電車で見ず知らずの女性の名前を知る方法」が話題に iPhoneの機能「AirDrop」を悪用 iPhoneの機能「AirDrop」を使い、周囲の女性が使っているiPhoneのデバイス名を探る方法が話題に。デバイス名が本名だとばれてしまうというわけだ。 スマホ画面に突然表示、偽の「ウイルス感染」警告 目的は? トレンドマイクロが、スマホでWebサイト閲覧時に突然表示される「ウイルスに感染」警告を解説したブログ記事を公開した。 「iPhone X」の顔認証は指紋より安全? 「生体認証」のキホンと誤解 「iPhone X」で搭載される顔認証機能「Face ID」は、指紋認証の
※出典:【オートレース公式】 http://autorace.jp/autoinfo/mori.html 最近インターネットテレビ、AbemaTVの生放送特番『72時間ホンネテレビ』で元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾と共演を果たした森且行、通称「森くん」が大きな話題になっています。 森くんは同じく元SMAPで、1996年にグループを脱退後は、オートレースのトッププレイヤーとして活躍している人物です。 そこで話題再燃となった森くんと、知っていそうであまり知らないオートレースの世界について、あれこれ調べてみました。 オートレースは最高にエキサイティング!でも危険と隣り合わせ? 出典:http://bebu.jp/ オートレースとは、日本におけるモータースポーツのひとつで、プロのオートレース選手達が競走車(二輪車)によって行う公営競技と定義されています。 つまりはスポーツギャンブルとして
スマートフォン向けソーシャルゲーム「ドラゴンボール ドッカンバトル」の「ガシャ」(ガチャ)で、出現するキャラクターの表示がユーザーごとに異なっていたことが判明し、「運営側がガチャの確率をユーザーごとに操作していたのでは」との疑惑が上がっていた。 運営元は11月16日、「実際のガチャ提供割合は、全ユーザー共通だったが、表示上の不具合が起きていた」と説明し、疑惑を否定。さらに、不具合があったプログラムのソースコードを開示し、どのようなミスだったかを説明した。 ゲームの不具合を説明するためにソースコードを開示するのは異例で、「斬新だ」とネットで話題を呼んでいる。 同ゲームは、バンダイナムコエンターテインメントとアカツキによる共同開発。 11月15日以降、ゲームで提供している「ガチャ」で、出現するキャラクターの種類についての表示が、ユーザーによって異なっていることが発覚。「運営側がガチャの出現確率
「読んで理解」から「見て理解」に切り替えるのが速読できている状態なのだという(※イメージ写真)この記事の写真をすべて見る 角田和将(つのだ・かずまさ)/Exイントレ協会代表理事。高校時代、国語の偏差値は40台。本を読むことが嫌いだったが、借金を返済するため投資の勉強をはじめる。課題図書40冊を読む必要から速読を学び始め、学び始めてから8カ月後に日本速脳速読協会主催の2010年第6回速読甲子園で準優勝、翌月開催された全国速読・速解力コンテストで速読甲子園優勝者を下して日本一になる。その後独立し、ワンランク上の速読を目指しつつ、挫折しない、再現性の高い指導を行っている。投資においても約1000名の受講生に対して、「最小限の時間投資で最大限の利益を」をモットーに、速読思考に基づく指導を行い、月収数十万円~数百万円の利益を上げるトレーダーを多数輩出している。著書に『行動する時間を生み、最速で結果を
この記事の写真をすべて見る 日本野球の威信かけて、新生・侍ジャパンがいよいよ始動する――。 11月16~19日にかけて東京ドームで行われる「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」は、韓国代表、チャイニーズ・タイペイ代表とともに「アジアチャンピオン」の称号をかけて戦う一戦であり、同時に新たに監督となった稲葉篤紀の初陣となる記念すべき大会でもある。普段は別々のチームに所属する選手たちが日の丸の下に一堂に会し、世界の強豪との息詰まる真剣勝負を繰り広げる。日本中の期待を背負って「稲葉ジャパン」はどんな戦いを見せるのだろうか? 思えば、今年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で熱い戦いを見せてくれたのが小久保裕紀監督率いる「小久保ジャパン」だった。監督はおろか、コーチ経験もないまま、「侍ジャパン監督」という重責を担うこととなった。指導者として実績を誇った野球人は他にもたく
今オフにマーリンズからFAとなったイチロー(写真:Getty Images)この記事の写真をすべて見る 「ニューヨークでイチローがプレーする姿を見るのは最後かもしれない」 8月18~20日までシティフィールドで行われたメッツ対マーリンズ戦の際、ふとそんな感慨を覚えた。その時点で元スーパースターのデレック・ジーターが含まれたグループがマーリンズの買収に合意したという報道がすでに飛び交っていた。イチローを重宝していたジェフェリー・ロリア・オーナーが去り、10月に44歳になる現役最年長選手のオプションがピックアップされるかどうかは定かではないように思えたのだ。 案の定、チーム作りの舵取りを担うとされるジーターは、来季年俸200万ドルというイチローの契約オプションを行使しなかった。ヤンキース時代には盛んにリスペクトの想いを述べていたジーターに再契約を拒まれたのだとすれば皮肉な結果。ただ、マーリンズ
大相撲の横綱・日馬富士の暴行事件が世間を騒がせ続けている。 この事件に対し、オリエンタルラジオの中田敦彦が、そういった体罰やパワハラは相撲界に限った問題ではなく、自らの属しているお笑いの世界でも同じようなことが日常的に起きており、さらに、その加害者が実力者であった場合、問題が表沙汰になりにくいと発言。大きな話題を呼んでいる。 今月15日放送『ビビット』(TBS)に出演した中田は、このように語った。 「やっぱりね、先輩後輩の礼儀に端を発する問題ってお笑い界でもちょくちょく聞くんですよ。この程度ではないですけど。やっぱり、成功している先輩が暴力行為も含めて教育的指導の一部だって考えている人がいると、かなりこれはね表沙汰にならなくて、大変なことになるんですよね」 中田のこの発言を聞いて、多くの人はある特定の人物を思い浮かべた。ネット上ではこのようなコメントが溢れることになる。 〈また暗に松本のパ
こんにちは。 『メシ通』ライターの鷲谷と申します。 さっそくですが、けっこう前に話題になったツイート、ノザキのコンビーフ公式アカウントによる「#自社製品を自虐してみた」のアレです。 このツイートを見たとき、笑っちゃうと同時に思ったのは、ひょっとして僕はコンビーフのことをあんまり知らないのではないか、ということでした。 コンビーフってどういうものか、どう食べたらおいしいのか、そんなことさえ誰かに説明することができない。 みなさんはどうですか。 コンビーフってそもそもなんて言ったらいいんでしょう? 「ノザキ」はブランド名 ノザキのコンビーフを扱う川商フーズ株式会社に聞きに行きました。 「ノザキのコンビーフ」の「ノザキ」はブランド名で、販売しているのは「川商フーズ」なのです。 ほら、こんなことさえ知らなかったのです。 対応してくれたのは、食品流通部 常温食品グループの谷口さんと関口さん、部長の周
下川裕治(しもかわ・ゆうじ)/1954年生まれ。アジアや沖縄を中心に著書多数。ネット配信の連載は「クリックディープ旅」(隔週)、「たそがれ色のオデッセイ」(毎週)、「東南アジア全鉄道走破の旅」(隔週)、「タビノート」(毎月)この記事の写真をすべて見る 日本から全日空が就航したプノンペン国際空港。ロビーに日本語が響くようになった さまざまな思いを抱く人々が行き交う空港や駅。バックパッカーの神様とも呼ばれる、旅行作家・下川裕治氏が、世界の空港や駅を通して見た国と人と時代。下川版「世界の空港・駅から」。第39回はカンボジアのプノンペン国際空港から。 【プノンペン国際空港はこちら】 * * * どうしてこんなに汚れるのだろう……。アジアにはそう考え込んでしまう国がある。僕がしばしば訪ねる国では、カンボジアとバングラデシュがそうだ。森のなかに入ったり、辺境を歩いたりしたわけではないのに、体や衣類
ワインへの愛を真剣に語った髭男爵のひぐち君 (撮影/新津勇樹)この記事の写真をすべて見る 憧れの地ブルゴーニュでロマネコンティの畑を訪れたひぐち君 (ひぐち君のインスタグラムより) 葡萄の苗植えをするひぐち君 (ひぐち君のインスタグラムより) 新酒「ボジョレー・ヌーボー」が16日、解禁された。2017年のワインの出来栄えはかなりの高評価で盛り上がっている人も多いはず。 【写真】芸人の顔じゃない?ひぐち君が憧れのロマネコンティの畑を訪れた時の様子 「60歳になったら、男爵さんと本物のロマネコンティで、ルネッサ~ンスしたいですね」と語るのは、「ルネッサ~ンス」でお馴染みのお笑いコンビ、髭男爵のひぐち君。 近年は本格的にワインの道を極めるために、日本国内をはじめ、フランスのブルゴーニュやボルドーにも足を運び、日々その身体にワインを染み込ませているという。 ひぐち君がそこまでしてワインの道を極めた
2017年夏、Facebookの人工知能(AI)研究組織である「Facebook AI Research(Facebook人工知能研究所)」が行ったある実験が世界中で大きな話題になった。2つのAIで会話実験をしたところ、人間が理解できない言語で会話をしはじめ、実験が強制終了されたという内容で、世界中のメディアが「ついにAIが意思を持ち人間を脅かすのでは」とセンセーショナルに報じたのだ。 このSFのような事態は本当に起きたのだろうか。Facebook AI Researchのエンジニアリング・マネージャーで、実際にこの実験に関わったアレクサンドル・ルブリュン氏がインタビューの中で質問に答えた。同氏は、報道内容の真偽について「半分は本当で、半分はクレイジーな狂言だ」と回答。そして、研究内容の詳細を明かしてくれた。 ルブリュン氏が手がけた研究では、2つのAIエージェントに「価格を交渉して合意しろ
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