わかめラーメンには3.5倍と７倍があった！ ご存知、エースコックのわかめラーメン。 なんと、2018年で発売から３５周年を迎えるらしいです。 この３５周年ということもあってか、2018年のわかめラーメンは通常のものに加えて、わかめが3.5倍、7倍の二つを限定販売したのです。 3.5倍は３５周年にかけて、7倍はセブンイレブン限定ということでの販売です。 まずは普通のわかめラーメン まずは、普通のわかめラーメンからです。 いたって普通の中身です。 カロリーは347kcalです。わりと少なめですね。 かやくを麺の上に出すとこのようになります。 わかめはこのくらいがデフォルトの量です。 お湯を入れてできあがりです。 有機丸大豆醤油を使っていて、スープの出汁には鰹やイリコを使っているということで、定番のおいしいわかめラーメンができました。 そして3.5倍のわかめラーメン こちらはわかめ3.5倍です。

徐々に軌道に乗って来た？様子を伺いに新店訪問二回目 しっかりとしたアッサリ味！ちゃんとした「昔ながら感」！飽きない塩味！６５０円！ モチモチしつつも淡いクツリ感！懐かしさ覚える透明系なイエロー細麺！ 実に程よい塩気感と脂の甘味！王道の豚ばらチャーシュー ３種の野菜盛り！質感ボリューム両方値ごろ感ありで腹膨れる満足感！ 味玉にハズレなし！650円のデフォルトでハーフ味玉付は嬉しい！ 総じまして「財布にも胃袋にも優しい塩ラー！心の柔らかい部分をがっちり掴み取る旨さ！」 なかなかスッキリとした秋の日が味わえない。晴れたと思ったら夏日に近かったり。移動性高気圧の流れに早く乗っかってほしいな・・・。特に今年は、仕事関係で一段とスッキリしないので、せめて空を見上げて心の憂さをを洗い流したいのだが・・・。 さて今回は、川崎の新丸子にある一軒の新しい中華そば店。先日訪問して、とても素朴感あふれるアッサリし

【ぶぶか＠ぶぶか油そば】大つけ麺博 10周年特別企画 ラーメン日本一決定戦 大久保公園＠東京都新宿区歌舞伎町2丁目43（大久保病院の裏） 2018/10/04(木) ～ 2018/10/31(水) 午前11時-午後9時　店舗入替日（10日,17日,24日）は午後3時まで 入場無料・全店共通食券制　1杯850円 言わずと知れたぶぶかの油そば 総武線に乗って吉祥寺に行けば食えるから ここで食えるありがたみが大して感じられないぶぶかの油そば。 大久保公園から徒歩を入れても 30分そこいらで店についちゃうんじゃないかな。 きっと他の店の店員さんたちは 慣れない歌舞伎町でぼったくられたりしてるだろうに ぶぶかの店員さんたちはそんなの横目に直行直帰してんだろう。 油そばの醍醐味の一つに 食いながらの味変しながらの PDCAサイクルをぶん回すってのがあると思うんだけど 今回のこのイベントでは飲食ブースで

有名ラーメン店「一風堂」が創業日の10月16日(火)に"ラーメン振る舞い祭"を開催するそうです。 実施店舗は33周年に合わせて国内32店舗、NY1店舗の計33店舗。 当日は午前の部、午後の部に分かれて各330杯が無料で提供されるそうで、店舗毎に整理券を配布する予定。 詳細は公式サイトで10月15日17時頃に発表されるようですので、気になる方は要チェックです！ 「白丸元味」と「赤丸新味」から好きな方を選べるのもいいですね！ さらに参加者には、1杯のラーメンにつき替玉1玉無料になる「替玉年間パスポート」の配布もあるみたいですよ！ 詳しくはこちらをご覧ください！ news.nicovideo.jp 少し残念なことに、関西では3店舗（池田店、神戸元町店、SHIROMARU-BASEなんばグランド花月店）しか対象店舗がないとのこと。 一風堂さん！もっと対象店舗増やして下さい！ <  にせもんのぼやき

みなさんこんにちは、メシ通編集部です。 「食欲の秋」がやってきました。昨年は不漁の影響で高価だった秋の味覚の代表格「サンマ」、今年は豊漁で脂ものっていておいしいとのこと。ランチに夕食、食べる機会も増えそうですね。 それでは、『メシ通』9月の反響の大きかった記事をランキングで一緒に振り返ってみましょう。 ※集計期間：2018年8月21日～2018年9月20日に公開した記事が対象 ※基準：各ソーシャルメディアのカウント数へ独自の重み付けを行い集計 1位：鶏むね肉をレンジで4分。手間なし「よだれ鶏」は、どうしてよだれが出るほどおいしいの？ 四川省でよく食べられているという中華料理「よだれ鶏」。今回はヘルシーでコスパもよい鶏むね肉をレンジでしっとり蒸し鶏にします。蒸し鶏から出たうま味たっぷりの蒸し汁も使った辛みダレがお肉に絡み、お酒もご飯も進むこと間違いなしです！ www.hotpepper.jp

バンコクのショッピングモールを歩いていると8番ラーメンをやたらとたくさん見かけます。どこのモールでも見かけます。 そして、ご飯時はどこの8番ラーメンも混雑しています。どうやら8番ラーメンはタイで100店舗以上チェーン展開をしているようです。 8番ラーメンは日本では北陸地方でチェーン展開していて、北陸人にとっては有名だそうです。ただ、僕は知りませんでした。 タイラーメン界でナンバー1の店舗数を誇る大人気8番ラーメン、リーズナブルなお値段で日本のラーメンが食べれるという事でタイ人に大人気の様でが、そんな8番ラーメンがラーメン大好きな僕は気になっていたので行ってみる事にしました。 8番ラーメン　お店の様子 8番ラーメンのメニュー ラーメンをいただきます 8番ラーメンの地図 8番ラーメン　お店の様子 8番ラーメンはいたる所にあります。どの店にも黄色い看板に赤文字で8と書かれた看板があります。 今回

直近でリリースされたもの・話題になったもの等、日本国内のクリエイティブ・キャンペーン事例をAdGang目線で独自にピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。 今回は、福島民報/福島県、岡山県笠岡市、ロクシタンジャポン、ブックオフ、資生堂薬品の5つの事例をご紹介。 1：手紙として郵送できる新聞「おくる福島民報」（福島民報/福島県） 福島民報と福島県は、福島県民の日(8月21日)に、県外にいる県民宛に故郷の新聞を、購読者の手から贈ることができる「おくる福島民報」を実施。9月30日（日）から、本企画の実施の様子をまとめたドキュメントムービーを公開。本企画は、紙面を折りたたんで、本紙を包めば手紙の形に早変わりするというシンプルなもの。故郷・福島の情報が詰まった新聞に、手書きのメッセージも添えて、ポストに投函できる仕組みだ。進学や就職、あるいは震災後の思わぬ事情で、この日を福島

定期的にラーメンが食べたくなるさいかです(*´ω｀*)♪ あ～、ラーメンが食べたい！！ しかもご飯も食べたい！！ なんなら餃子も欲しい！！ その願い このランパス本で叶えてしんぜよう…！！ …。 はいっ！という訳で今回は ラーメンと餃子とごはんが揃っている 清龍の お昼のサービスメニュー です！！（１２３P) 早速見てみましょう、こちらです♪ ジャジャ～ン！！ ご飯に… ラーメン！！ 餃子！！ す…凄い…（＾ｑ＾）ｼﾞｭﾙﾘ これだけボリュームがあって５００円なんですよ((((；ﾟДﾟ))))！？ 凄いのはボリュームだけではございません… 味も美味しいんです♡ 豚骨ラーメンですがきつすぎず、でもしっかり美味しい…。 スープまで全部飲めちゃいそう(*´ω｀*)♪ 餃子もちょっと大きめで３個ついてます！ ご飯によく合う、美味しいチャーシューと餃子。 適度な満腹感がとても幸せな気持ちにさせてくれ

創業から半世紀以上となる老舗出版社・永岡書店のベストセラーは、なんとアニメ絵本の『桃太郎』。その秘密は取次を使わずに本屋さんと直取引することにありました。取次と出版社のフシギな関係に迫ります。 こんにちは。ライターの斎藤充博です。僕はいつもメディアに記事を書いているんですが、本業は指圧師です。 今日やって来たのは東京の練馬区にある出版社「永岡書店」です。永岡書店は1963年に創業した老舗の出版社。児童書と実用書をメインに扱っています。 この出版社は創業以来、「取次」を通さずに、直接本屋さんに本を卸しています。これってけっこう珍しいことなんですよ。 「取次」とは出版社と本屋さんの間で、本を送ったり、お金を支払ったりする会社のことです。多くの出版社は、取次を通して本を販売しています。 取次を使わない永岡書店はこんなふうになります。「直接売る」って、なんかいいことのように聞こえますが、全国に本屋

食べた日:9月8日夜 最近旧友とのサシ飲みが激しい(笑) お互いダイエッターなので解放した日は必ず 飲食店→カラオケ→ラーメンがルーティンとなる lotus20079.hatenablog.com この日もカラオケ終了後にラーメン店へ 「じろう。」に向かおうとするも旧友が味一がよいと駄々を捏ねる ごめんな「じろう。」 lotus20079.hatenablog.com 河岸を変えたらビールなのだが既に酩酊状態で乾杯！ 餃子と焼豚をアテに瓶ビールから芋ロックへと どんだけ呑み食いすんねん！と自らに突っ込み入れつつ 替玉をバリカタでオーダーして帰路につきました

ラーメン

常滑にかつて存在した伝説の中華そば店 いきなり長ったらしい前置きから始めよう。 愛知県の常滑市といえば、日本六古窯のひとつで、今も焼き物「常滑焼」の産地として知られるまち。最近はレトロな町並みの風景や、2005年に開業したセントレア（中部国際空港）により、多くの観光客が訪れるスポットでもある。 ▲常滑の観光スポット①、常滑のマスコットシンボル「巨大招き猫」。ひたすらデカい。突然現れるとちょっと怖い そんな常滑市民が昔から親しんできた中華そば店があった。 昭和37年に大衆食堂としてオープンし、次第に評判だった中華そばにメニューを絞り、中華そば専門店になった。 スープは醤油そのまま？ と錯覚するほどの真っ黒さで、お世辞にも洗練された味わいではなかった。しかし特筆すべきは、中華そばにトッピングされたチャーシューであった。とにかく、尋常じゃないほどデカかったのだ！！ 極厚のチャーシュー（というか豚

ぎょうてん屋@町田の濃厚ぎ郎 C-。 家系ラーメン屋のJ系メニュー。小。ヤサイ増し。レンソウ別注。 ぎょうてん屋は、はるか昔きた記憶があるから、てっきりブログにもあげてると思ったらなかった。 「家」がつかない家系らーめん屋、数あるけど、ここみたいに吉村家総本家から出ても名乗らないケースあるんだな。 ということはさておき。 その「ぎょうてん屋」の二郎系メニューが「ぎ郎」 でも、その種類がやけに多い。 ぎ郎、豚ぎ郎（豚増し）、特ぎ郎（特製）、カルボ郎（チーズ系）、つけぎ郎（つけ麺）、濃厚ぎ郎（家系スープを使った濃厚豚骨スープ系）と名前にルールはあるようだが、いくらなんでも多すぎ。 まぁ「家系豚骨スープを使った二郎インスパイア」ってのが面白いかなと思い、濃厚ぎ郎（小）にした。 小だと麺半分になるらしい。 じゃあ野菜マシにして、今日はサラダ気分でいようと思ってたんだ。 なんだよ、この盛り…。 あき

こんにちは、shulinkです。 ７月の信州上田の旅行記の続きです。 夜は、川魚料理の「鯉西（こいにし）」で食べました。 千曲川の色んな川魚を食べれます。 鯉の刺身 かじか唐揚 鮎（あゆ）刺身 鮎（あゆ）天ぷら 鯉こく 鯉（こい）を輪切りにして煮こんだ味噌汁です。 そして、シメは鮎ラーメン ふたを開けると、どど～んと、 焼きたての鮎の塩焼きが丸ごと１本のってます。 さらに、鮎をすり身にした、つみれも入ってます。 これは、食べ応えありました～ 川魚料理をこんなに堪能したのは初めてです。 どれもこれも美味しかったです。 次回は、信州名物のおやき食べ比べです。 つつ・・く～

日本に帰ってきたら何食べたい？？ってよくいろんな人に聞かれるのですが、いつも答えに困りますうとうとタイムですえs。 お寿司zdにべたいとか、ラーメン食べたいとか、何れにしても日本食恋しかったでしょ 日本食べたいんでしょと答えを期待されているようで、確かにせっかく日本に帰ってきたからには日本食食ええzべたxいんですが、そういう答えを過剰に期待されてしまうと、どうも本当は食べたいものがあっても、結局食べずにまた出国してしまうことが多々あります。 アジアにいると日本食はどこでも食べられますし、日本にいても普段毎日にようにお寿司やラーメンwは食べないし。。。本当に返答に困ります。。 本当は食べたいものではなく、帰ってくて一番嬉しいのはお茶を飲んでいる時。 海外でも日本茶は飲めるのですが、日本のおいしい水で淹れるお茶はどの国とも比べ物になりません。 帰ってきて一番欲しいものはお水なのかもしれません。

みなさんこんにちは。 今日もラーメンを食べてきましたので紹介したいと思います。 本日訪問したのは【らーめん　さかい】 （住所：北海道札幌市北区北38条西5丁目1-57 初音ビル1F） 今回のお店はランチパスポート札幌版が使用できますので使っていこうと思います。 （ランチパスポートとは、この本を持っていると札幌市内にある掲載店舗でランチを500円で食べられるというすばらしい本のです。（諸条件あり）） ※札幌版以外にも東京の各地区のもあるみたいです お店の外観はこちらです。 北大前の通りをまっすぐ北に進むと店舗があります。 駐車場は指定駐車場である「スイス第2パーキング」24台(近隣の「つぼ八」向かい) を使用すると優待があったと思います （ランチパスポート使用時は優待を受けられません） こちらの店も食券制度となっております。 メニューも色々な種類があります。 今回は2度目の訪問で、最初はこっ

ラーメン激戦区荻窪にニッチで先端な麻婆麺専門店！ようやく訪問かなった〜 さすが４４種類のスパイスカオスか！研ぎ澄まされた上品さか！パンチ低めで旨味を知る麻婆！ 挽肉感アッサリ！豆腐排除だからユニークさより、印象的な餡のとろみ とは言え青山椒で痺れを追加！少量で本角度激変なので注意！ 多加水のボコボコ捩れの太麺がからみまくり！後半は急にサラサラズボボボーっと表情激変！？ 締めのライス割！これは反則の旨さ、パルメザンチーズと麻婆餡のコンビ！ 店主の心配り！ミント杏仁が旨し！オヤジも微笑む〜 総じまして「エレガンスの中に潜むワイルドさ！シャープのようでズシリと締まる食い応え！荻窪ニューウェイブ麻婆麺！」 ラーメン好き、ラーメンヲタク、ラヲタ、ラーメンキ●ガイ等、揶揄されましょうが、ここ最近は、「麻婆ヲタク」状態に陥ってしまいました。もはやラーメンは「悦」だとしたら、麻婆麺は私にとって「業（ごう）