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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (266)

  • 世界最軽量に返り咲き? 富士通の13.3型ノートPC「実は761gでした」

    を含め、現在ワールドワイドで主流となっているモバイルノートPCのサイズは13型前後だ。2017年の年明け早々、富士通NECがこのクラスのノートPCで世界最軽量合戦を繰り広げて話題となったことは記憶に新しい。 まず富士通クライアントコンピューティングは1月17日に、13.3型ディスプレイを搭載して世界最軽量となる約777gのクラムシェルノートPC「FMV LIFEBOOK UH75/B1」を発表。同日にはNECパーソナルコンピュータ(NECPC)が、世界最軽量の13.3型2in1モデルを今春投入すると発表し、富士通に対抗する姿勢を示した。 その後、NECPCは2月7日に13.3型2in1「LAVIE Hybrid ZERO HZ350/GA」を発表。予告通り約769gという重量をもって、13.3型ノートPCの世界最軽量記録を塗り替えた。ここでのポイントは、画面が回転してタブレットモード

    世界最軽量に返り咲き? 富士通の13.3型ノートPC「実は761gでした」
  • AIとシンギュラリティが情報セキュリティに何をもたらすか

    ITの世界でAIAIがもたらす「シンギュラリティ」が話題だ。世界が激変するかもしれないこの兆候を現在の人間はどう受け止めるべきだろうか。 最近、ちまたでは「AI人工知能))と「シンギュラリティ(技術的特異点)」が、時代の先端キーワードのとして急浮上しはじめた。実は筆者が主査(責任者)を務める日セキュリティ・マネジメント学会の「先端技術・情報犯罪とセキュリティ研究会」で、2014年の7月と8月に、シンギュラリティがテーマの研究会を2回開催した。 7月の研究会では、米国シンギュラリティ大学のエグゼクティブ・プログラムに参加された学会の理事で筆者の友人でもある佐々木健美氏が、8月の研究会では日シンギュラリティ協会(旧科学技術特異点協会)の広口正之氏が講演された。筆者は仕事の関係で直接お聞きできなかったが、資料や佐々木氏との会話から、AIやシンギュラリティに関する知見の先進性に驚き、その後

    AIとシンギュラリティが情報セキュリティに何をもたらすか
  • 上野動物園が公開したWebサイトに「すごーい!」と注目集まる その狙いは

    東京都恩賜上野動物園(台東区)が2月9日に公開したWebコンテンツ「UENO PLANET」が話題だ。園内で飼育される動物たちの知られざる生態や、普段はスポットライトが当たらない園内に生息する植物、飼育小屋、現場で働いている人間を独特なイラストで紹介しており、ユニークな内容とデザインに注目が集まっている。 Twitterでは、話題のきっかけになったとみられるツイートが16日午後8時時点で1万リツイート、1万3600いいねを超えており、「クオリティーが高い」「超オススメ」「すごーい! たーのしー!」「わーい!」といった好意的な反応が寄せられている。このコンテンツを公開した狙いを上野動物園に聞いた。

    上野動物園が公開したWebサイトに「すごーい!」と注目集まる その狙いは
  • なぜ「削除して終わり」ではいけないのか 炎上で「一発アウト」なSNS時代に思うこと

    冷蔵庫に入って炎上、他人の著作物を盗用して炎上、ブログで暴言を吐いて炎上……SNS時代ともいえる現在のインターネットでは「炎上」の話題に事欠かない。 炎上は企業も個人も問わない。何かしらたたける要素があれば、法的な解釈は置き去りにSNSで拡散されていく。 日々そのような炎上案件を見ていると、「それでは延焼してしまうだろうに」と思ってしまうような対応が見受けられる。 それは「説明や謝罪などのしかるべき対応もなく、炎上ツイートや当該記事をただ単に削除して終わりにする」というものだ。 「拡散される火元を消せば炎上はなくなるだろう」と思ったがゆえの行動なのかもしれないが、それは誤解だ。なぜなら、今のWebには「Web魚拓」と呼ばれるページ保存サイトがある。その時点でのWebページがWeb魚拓サービスに保存されるので、後からページを削除しようが「魚拓」が半永久的に残るため、「削除」という対応をしても

    なぜ「削除して終わり」ではいけないのか 炎上で「一発アウト」なSNS時代に思うこと
  • 故人が好きだった曲、葬儀で流すにも使用料が必要? JASRACに聞いた

    「故人が好きだった曲を葬儀で流したかったが、葬儀屋に『著作権の問題が』と言われた」――こんなツイートが話題になった。葬儀で楽曲を使いたいときも、日音楽著作権協会(JASRAC)に使用料を払う必要はあるのか。JASRACに聞いた。 JASRACによると、葬儀場で行う葬儀にJASRAC管理楽曲を使いたい場合、葬儀場がJASRACと契約し、楽曲使用料を支払う必要があるという。会場に音響設備を整備して楽曲を流すのは、営利事業者である葬儀場であり、「楽曲の利用主体は葬儀場だ」と考えているためだ。 使用料は、500平方メートルまでの場合1曲1回(5分まで)当たり2円、月額なら1200円、年額なら6000円など(詳細はWebサイトで)。既に多くの葬儀場が契約しており、JASRAC管理楽曲を流せるようにしているという。 JASRACと契約していない葬儀場で、JASRAC管理楽曲を使いたい場合はどうすれば

    故人が好きだった曲、葬儀で流すにも使用料が必要? JASRACに聞いた
  • 1年間インクの追加購入不要! 新エコタンク搭載モデル「EW-M770T」の進化ポイントまとめ

    1年間インクの追加購入不要! 新エコタンク搭載モデル「EW-M770T」の進化ポイントまとめ:プリントの楽しさを再発見 エコタンクの新フラッグシップモデル「EW-M770T」登場 大容量インクタンクの採用により「2年間インクの購入が不要!」のうたい文句で登場したエコタンク搭載プリンタは、家庭向けインクジェット市場が縮小傾向にある中、インクカートリッジで利益を得るビジネスモデルからの脱却を図った画期的な製品として脚光を浴びた(「インクが高い」はもう古い:2年間インクの購入が不要! 大容量インクタンク搭載プリンタがエプソンから)。 それから約1年、エプソンは新たに「EW-M770T」を発表、従来のColorioシリーズやColorio V-editionとは別の柱として、低ランニングコストを追求するエコタンク搭載モデルのラインアップを拡充している。初代モデルと比較して「EW-M770T」はどこ

    1年間インクの追加購入不要! 新エコタンク搭載モデル「EW-M770T」の進化ポイントまとめ
  • 「関西の駅はICOCAチャージ額が足りなくても入場できる」は本当だった 理由は“人情”ではなく……

    JR西日は、ICカードに初乗り運賃がチャージされていなくても改札を通って駅に入れる」──関東圏に住む人には、にわかには信じがたいツイートが話題になっている。「Suica」「PASMO」といった関東圏の交通系ICカードは、初乗り運賃(乗車する駅から最低限必要な運賃)がチャージされていないと駅に入場できないからだ。ところが、JR西日の交通系ICカード「ICOCA」は、1円以上のチャージ額があれば駅に入場できるという。 「SuicaやPASMOにチャージされておらず、改札が通れなかった」──関東圏の駅ではよく見かける光景だが、他地域ではどうやら状況が違うらしい。ICOCAの他にも、全国の交通系ICカードでは「チャージ額が10円以上なら入場可」「0円でも入場可」などと、各社によって入場時のルールが異なることが分かった。なぜこのような違いがあるのか。 各社で異なる入場時に必要なチャージ額 話題

    「関西の駅はICOCAチャージ額が足りなくても入場できる」は本当だった 理由は“人情”ではなく……
  • 数字を“手書き”する「書き時計」再び 今度は“機械仕掛けの3分タイマー”

    機械が数字を“手書き”し、3分間をカウントする――そんな機械仕掛けのタイマーを、デザイナーの鈴木完吾(@BellTreeNursing)さんが公開している。昨年、Twitterなどで話題を呼んだ「書き時計」の改良版だ(関連記事)。 歯車など木製パーツを組み合わせ、機械が0~3までの数字を“筆記”する計時器(タイマー)。背面のスイッチレバーを押すと機構が動き出し、1分ごとに数字をリセットしては書き換える作業を繰り返して、3分間を計測する。

    数字を“手書き”する「書き時計」再び 今度は“機械仕掛けの3分タイマー”
  • 「電車で見ず知らずの女性の名前を知る方法」が話題に iPhoneの機能「AirDrop」を悪用

    「電車で見ず知らずの女性の名前を知る方法」――そんなタイトルの投稿が「はてな匿名ダイアリー」で波紋を呼んでいる。iPhoneの機能「AirDrop」を悪用し、自分の周りにいる女性が持っているiPhoneの名前を探るというものだ。 内容は、女性がiPhoneユーザーの場合、近くからBluetooth/Wi-Fi接続でファイル共有できる機能「AirDrop」を使い、相手が持っているiPhoneのデバイス名を探るというもの。初期設定で名を登録していると、デバイス名が「○○(名)のiPhone」と表示されるため、面識がない人でも名前が分かってしまうという。AirDropはファイルを送りつけることが可能で、電車の中で画像やアドレスを送り付けられる例も報告されている。

    「電車で見ず知らずの女性の名前を知る方法」が話題に iPhoneの機能「AirDrop」を悪用
  • Twitterアプリから検索ボタン消えた? 「モーメント」登場、リニューアルにユーザー困惑

    モーメントとは、旬の話題とその関連ツイートを、写真や動画を多用した画面で次々に見られる機能。Twitterが公式に提供しているモーメントのほか、メディアや一般ユーザーがモーメントを公開することもできる。ただ、ユーザーにはあまり伝わっていないようで、「モーメントって何?」「ニュースタブのほうが良かった」などの声もある。 アップデートが届くと、Twitterアプリのホーム画面から虫眼鏡ボタンだけが消えるようだ。その場合はアプリを完全に終了して立ち上げ直すと、「モーメント」などが追加された新版に刷新される。 TwitterのWeb版にも「モーメント」が登場。「ホーム」と「通知」ボタンの間に表示されている。Androidアプリ版にも近く、「もっと探す」タブが実装される予定だ。 関連記事 「モーメント邪魔」の声多数……「Web版Twitterからモーメント消す方法」に注目 TwitterのWeb版に

    Twitterアプリから検索ボタン消えた? 「モーメント」登場、リニューアルにユーザー困惑
  • 「きのこの山」は翻訳できるが「たけのこの里」は認識できず はやりの“リアルタイム翻訳”より高性能? “カメラ翻訳”使ってみた

    「きのこの山」は翻訳できるが「たけのこの里」は認識できず はやりの“リアルタイム翻訳”より高性能? “カメラ翻訳”使ってみた:太田智美がなんかやる 米Googleが1月24日(現地時間)にアップデートしたiOS/Android向けアプリ「Google翻訳」の「リアルタイムカメラ翻訳機能」(Word Lens機能)が話題だ。この機能は、街の看板や表札などにカメラを向けると、リアルタイムに画面上で翻訳してくれるというもの。「すげぇ」「カメラを通して見ると電脳メガネっぽくなる」などと盛り上がりを見せている。 しかし精度はまだまだのようで、Twitterでは誤訳を中心とした大喜利状態に。筆者も試してみたが、うまく翻訳するにはカメラの角度や照明などにコツが必要で難しい。「きのこの山」と「たけのこの里」の箱で翻訳を試みたが、どちらも正しく翻訳されず両者引き分けの状態だ。

    「きのこの山」は翻訳できるが「たけのこの里」は認識できず はやりの“リアルタイム翻訳”より高性能? “カメラ翻訳”使ってみた
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  • ドコモ、離れた家族を見守るぬいぐるみ型ロボ「ここくま」発売

    NTTドコモら4社は1月20日、人感センサーを搭載したぬいぐるみ型コミュニケーションロボット「コミュニケーションパートナー ここくま」を25日に発売すると発表した。体価格は3万4800円で、サービス利用料は月額1980円(いずれも税別)。全国の百貨店などで販売する。 遠くにいる家族のスマートフォンなどとボイスメッセージを送受信したり、人感センサーで人を感知して天気や季節の話題、ユーザーの名前をしゃべったりできるクマのぬいぐるみ型ロボット。専用アプリをインストールした家族のスマートフォンから、ここくまが利用されているかを確認できる見守り機能も備える。 体サイズは210(幅)×200(奥行き)×280(高さ)ミリ、重さ約760グラム。 開発はドコモとバイテックグローバルエレクトロニクス、ムーアドール、電動動物玩具の設計ノウハウを持つイワヤが手掛けた。 関連記事 情報を小出しに伝えてくれるロ

    ドコモ、離れた家族を見守るぬいぐるみ型ロボ「ここくま」発売
  • 中国SNSで炎上したアパホテルが見解 「本は置き続ける」「予約に変化なし」

    「アパホテルの全客室に、南京大虐殺を否定する内容を含む書籍が置かれている。中国人はこの事実を知った上で宿泊するかどうか決めるべき」と伝える動画が中国SNS「微博」に投稿され、2日で7700万再生を超えるなど中国で“炎上”状態になっていることについて、アパホテル親会社のアパグループが1月17日、見解を発表した。 書籍は「特定の国や国民を批判することを目的としたものではなく、事実に基づいて当の歴史を知ることが目的」と説明。今回の炎上を受け、書籍を客室から撤去することは「考えていない」という。「中国旅行代理店がアパホテルの取り扱いを停止した」との噂は否定している。 問題になった書籍は、アパグループ代表・元谷外志雄さんの著書「当の日歴史 理論近現代史 II」。アパグループのホテルの各客室に置かれており、「南京大虐殺はなかった」などの主張が盛り込まれている。 1月に日を訪れ、アパホテル

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  • 2017年は「MR元年」なのか 2社に注目

    世界を読み解くニュース・サロン: 今知るべき国際情勢ニュースをピックアップし、少し斜めから分かりやすく解説。国際情勢などというと堅苦しく遠い世界の出来事という印象があるが、ますますグローバル化する世界では、外交から政治、スポーツやエンタメまでが複雑に絡み合い、日をも巻き込んだ世界秩序を形成している。 欧州ではかつて知的な社交場を“サロン”と呼んだが、これを読めば国際ニュースを読み解くためのさまざまな側面が見えて来るサロン的なコラムを目指す。 2016年は「バーチャル・リアリティ(VR)」元年だった。 VRとは、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)などのデバイスを装着するとそこに広がる3D世界を体験できるものだ。VR自体は何十年も前から存在しており決して新しいものではないが、2016年には装着可能なゴーグル型の端末が消費者向けに商品化・発売された。またゲーム機「プレイステーション4」に対応

    2017年は「MR元年」なのか 2社に注目
  • 悩ましいオンラインゲームの「故意による切断問題」 正直者は損をする?

    最近のゲームは、オンラインで全国の、もっといえば世界中のプレイヤーとつながって遊ぶことができる。しかし、通信対戦ならではの問題として、「故意の切断」がしばしば話題に挙がる。 ここで問題となっている切断は、オンライン対戦中に自分が劣勢に立たされたときなどに、回線を故意に切断すること。つまり、負けを認めたくないから試合を強制終了させてしまおうというもので、非常にマナーの悪い行為とされている。 しかし、切断はゲームシステムの根幹そのものを揺るがすこともあるため、単なるマナーの問題として見過ごすこともできない現状がある。切断行為がもたらす問題点と、切断対策について考えてみたい。

    悩ましいオンラインゲームの「故意による切断問題」 正直者は損をする?
  • 話題に事欠かなかったMicrosoftとWindowsの2016年

    話題に事欠かなかったMicrosoftWindowsの2016年:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/3 ページ) 2016年も残りあとわずか。連載はWindowsを中心として、Microsoftの最新動向を追い続けてきたが、年末らしくこの1年をいくつかのトピックに分けて振り返ってみよう。 振り返りにあたっては、1月3日に掲載した記事「2016年のMicrosoftで注目したい5大トピック」(以下、年始記事)をもとに、そこでの予想が当たったのかどうかも合わせてチェックしていく。 (1)Windows 10の強引なアップグレード施策でシェアは伸びた? MicrosoftWindowsの1年で最も大きなトピックは、「Windows 10アップグレード狂想曲」だった。 Windows 10の一般公開から1年が経過した2016年7月29日に、Windows 7/8.1からの無料ア

    話題に事欠かなかったMicrosoftとWindowsの2016年
  • “実質0円”禁止、MVNOとSIMフリースマホの飛躍――2016年のモバイル業界を振り返る

    “実質0円”禁止、MVNOとSIMフリースマホの飛躍――2016年のモバイル業界を振り返る:石野純也のMobile Eye(2016年総括編)(1/3 ページ) モバイル業界にとっても大きな動きのあった2016年。1年を通じて話題になったのが、総務省の「実質0円禁止」。4月にガイドラインが施行され、10月にはそのフォローアップ会合が開かれ、2017年早々にも端末価格に対する新基準が示される見通しだ。これに伴い、大手3キャリアは端末の価格見直しを余儀なくされている。MNPでの競争が沈静化した結果として、大手3キャリアは既存ユーザーの優遇に、大きく方針を転換し始めている。 その反動として、SIMロックフリースマートフォンの販売には加速がかかった。MVNOが一般化するにつれてユーザーの幅も広がり、3万円以下のミッドレンジ中心だった売れ筋にも、変化の兆しが見え始めている。この機に乗じて、Huawe

    “実質0円”禁止、MVNOとSIMフリースマホの飛躍――2016年のモバイル業界を振り返る
  • 広角、シンプル、細やかな機能が好印象――「arrows F-01J」インカメラの仕上がりをチェック

    最近、IT関連のライターさんたちの間で、スマートフォンのイン(画面側)カメラの性能について話題となる機会ががぜん増えました。 旅行先で背景と自分を一緒に撮ったり、友達と遊んだ思い出としてグループショットを撮ったりと、インカメラが活躍するシーンはますます増えています。今や、「自撮り=自己承認欲求を満たしたいイタイ女子」というネガティブな定義は薄れ、男女や年齢の垣根を越えて、自撮り写真をSNSへ気軽に投稿する流れも定着しつつあります。 そんな折り、NTTドコモの2016年冬モデル「arrows NX F-01J」(富士通コネクテッドテクノロジーズ製)のインカメラ機能をレビューする機会を得ました。この機種は、従来のarrows(ARROWS) NXシリーズからインカメラ機能が強化されています。特に注目したいのが、“広角レンズ”と“目線ガイド”です。 背景がばっちりと残せる広角レンズ F-01Jの

    広角、シンプル、細やかな機能が好印象――「arrows F-01J」インカメラの仕上がりをチェック