オンド・マルトノという楽器がある。オンドというのはフランス語で「電波」の意、そしてマルトノは製作者の名前だ。なので直訳すると「マルトノさんの電波」となるらしい。そんな謎の楽器が奏でる音楽を聴いてきました。 (安藤 昌教) 難解です 今回聴きに行ったコンサートはピアノ、ボーカル、テルミン、オンド・マルトノという構成だった。テルミン(ロシアで発明された世界初の電子楽器。乙幡さんの記事参照)の時点ですでに普通ではないが、さらにオンド・マルトノだ。どうなっちゃうんだろう。期待に満ちた観客を前にして、いよいよコンサートは始まった。 みにょーん、びょーん、ぽあーん、ひゅーおーひゅーおー、ゆやああああん 圧倒的な難解さだ。音を言葉で表すのは難しいが、簡単にいうと、わけがわからない。最初に演奏されたデュオという曲は、チェロをオンド・マルトノで、のこぎりをテルミンで表現しました、と言っていた。のこぎりて。オ
飲み会は行くよ派 お酒飲めるよ派 俺の酒を飲め派 全ての酒は俺のもの派 お酒は味わうもの派 飲めれば何でもよい派 みんなで楽しく飲む酒がいちばん美味しいよ派 お酒は飲めないよ派 今日車だよ派 医者に止められてるよ派 飲むと潰れてつまらないよ派 飲むと酒乱になるから嫌だよ派 飲んだら失言するよ派 お酒なんて美味しくないよ派 人に飲まされる酒は美味しくないよ派 俺がしっかりしてないとみんなが困るよ派 お酒飲めないけどいっぱい食べるよ派 飲まない人も均等割りなのは嫌だよ派 飲み会は行かないよ派 人付き合いが面倒だよ派 酔っ払いは嫌いだよ派 お酒は見るのも嫌だよ派 飲めないからつまらないよ派 お酒は一人で飲みたい派 飲み屋の酒はまずいよ派 お金が勿体無いよ派
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
例えば僕がハントを趣味とするものであったとしましょう。ハントといってもガールハントのことではありませんよ。当方はそんなナウい趣味は持ち合わせておりませんので。狩猟のたぐいを意味するハントです。 で、猟銃で鳥や獣を撃とうとして、狙いを誤って人にあたって死亡させたとします。さあ、これは果たして殺人罪に問われるか否か? 僕に犯意があれば、つまり「ブッ殺してやる」という意思のもとに当てようと思って当てたら、それはもちろん故意犯であり殺人罪です。逆に、人がいることなど知らず全くの間違いで死に至らしめたとしたら、それは過失致死罪ですね。まあここは感覚的にもわかりやすいでしょう。 さて、もし僕が周囲に人がいることがわかっていて、にもかかわらず「当たった時は当たった時」というような図太い心理で銃弾を発射し、死に至らしめた場合はどうでしょうか?この場合、内面心理として犯意はなくとも、死亡という結果が発生する
質問という形式をとりながら、自分の意見を押しつける人がいます。 口論になったとき「私が悪いっていうの」と言ったり、ちょっと邪険に扱われると「そんなに私のことが嫌いなの」などと言ったりする人です。 「私が悪いの」ときかれて、「別に悪いとは言ってないけど……」と答えようものなら、「じゃあ、悪くないのね」と開き直られます。 「私が嫌いなの」ときかれて、「はい、嫌いです」と答えられる人は、なかなかいません。それが判って尋ねているのです。 相手にかぎられた選択肢しか与えず、自分の望むとおりの答えを押しつけ、あたかもそれを相手が自ら選んだように思わせる策略なのです。 他人から過ちを指摘されたとき、「そう思っていたなら、なぜ早く言ってくれなかったのか」と逆に相手を責める人がいますが、そういう人にかぎって、はっきりと指摘されれば怒るのです。 「私に逆らうと許さないぞ」と威嚇しておきながら、「言いた
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