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ブックマーク / kai-you.net (9)

  • 「ヤクブーツはやめろ」SHOインタビュー 日本一叩かれたラッパーの素顔

    SHO - 薬物はやめろ "ヤクブーツはやめろ”(OFFICIAL MUSIC VIDEO) Japanese HIP HOP 「ヤクブーツはやめろ」はSHOさんというラッパーの楽曲『薬物はやめろ』の一節。 SHOさんは警察官から職務質問を受けている最中や、渋谷など繁華街を歩く若者たちとともに「ヤクブーツはやめろ!」と訴える動画をTwitterやYouTubeにアップし続けている。 ヤクブーツはやめろ IN 渋谷センター街 俺だけ警察官にしめだされた?? でもみんなありがとう❗️❗️ ハッピーハロウィン? pic.twitter.com/cz6Kh2jZ4F — SHO aka S.TIME (@SHO_aka_STIME) 2016年10月31日 かつてはアメリカ西海岸の大物ラッパー・The Gameさんのレーベル・The Black Wall Streetの一員だったことも。 また、音

    「ヤクブーツはやめろ」SHOインタビュー 日本一叩かれたラッパーの素顔
  • C90頒布のアダルトVR『なないちゃんとあそぼ!』製品版を先行体験、死にかける

  • 『弟の夫』田亀源五郎インタビュー ゲイアートの巨匠が一般誌で描くということ

    2月に贈呈式・受賞作品展が行われた第19回メディア芸術祭のマンガ部門で優秀賞を受賞した『弟の夫』。著者はゲイ・エロティック・アーティストとして、海外でも評価が高い田亀源五郎さん。ゲイ雑誌を中心に活動してきた田亀さんの、初の一般誌掲載作は、現在『月刊アクション』(双葉社)で連載している。 弥一と夏菜、父娘2人暮らしの家に、マイクと名乗る男がカナダからやって来る。彼は、弥一の双子の弟・涼二の結婚相手だった。涼二はカナダでマイクと同性婚をし、その後亡くなったのだった。描かれるのは弥一と夏菜、そして弟の夫・マイクが一つ屋根の下で暮らす日常だ。 今回は、1月にコミックス最新第2巻が発売され、注目を集める作について、連載開始につながる出来事や作品に込めたメッセージ、文化庁メディア芸術祭の受賞についてお話をうかがった。 ゲリラ的に送られてきた全3巻のコミックス ──『弟の夫』は、これまでゲイ雑誌をメイ

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  • カレー食って生きていきたい奴は絶対見るな! AV男優監修「う○こ味のカレー」専門店に決死の潜入

    有史以来、我々人類にとっての究極の二者択一のひとつ「うんこ味のカレーべるか? カレー味のうんこをべるか?」。 その命題に答えを出すべく、「うんこ味のカレー」専門店を謳う「カレーショップ志み津」が、8月の半ばに東京・千歳船橋にオープンしました。 とりあえず今年いっぱいまでの期間限定営業予定だというこのカレー屋は、約250人もの物のうんこをべてきた経験をもつという人気AV男優のしみけんさんがオーナーをつとめ、そこで出すカレーの味を監修されています。 着てきた服や持ち物が尋常じゃなく臭くなるため、臭くなってもいい格好での来店が推奨されているこのお店で出される「うんこ味のカレー」は、いかほどのものなのか? 真夏でもカレーだけは毎日べられるほど無類のカレー好きであるコダック川口がレポしてきました!

    カレー食って生きていきたい奴は絶対見るな! AV男優監修「う○こ味のカレー」専門店に決死の潜入
    azure-frogs
    azure-frogs 2015/09/03
    カレー味のうんこも用意しろや
  • 『ガッチャマン クラウズ』全話収録BDが1万円!? 真の最終話も

    2013年に放送されたTVアニメ『ガッチャマン クラウズ』第1期の全12話に加え、特別アニメ「#12DC Embrace」を収録した廉価版Blu-rayが、5月27日(水)より期間限定で発売される。 価格は従来のアニメ作品のBlu-ray BOXに比べると、常識外の破格ともいえる10,800円(税込)。ジャケットイラストは、作のキャラクター原案を手がけたキナコさんによる描き下ろしとなっている。 「ガッチャマン」シリーズの現代版オリジナルアニメーション 『ガッチャマン クラウズ』は、2015年初夏の東京・立川を舞台に、SNS「GALAX」や突如現れた謎の宇宙人によって混乱に陥った人々と、それに立ち向かう「ガッチャマン」たちの姿を描いた作品。 1972年に放送された、タツノコプロの人気作品『科学忍者隊ガッチャマン』から続く「ガッチャマン」シリーズの最新作にあたるが、従来のシリーズから一新され

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  • はるしにゃんの幾原邦彦論 Vol.1 少女的理想と現実の狭間にゃん

    「革命」前夜──幾原邦彦がいかにメンヘラを描いてきたか 「幾原邦彦」という「作家」について語ること。それはとても困難な行為だ。それを的確に論じることの難しさは、いわば「革命」を起こすことの困難と似ている。 今回“はるしにゃん”こと私に原稿の依頼が来たのは、そうした困難に、私個人の実存的な共鳴もありながら、また同時にブログや主宰同人誌などでの論述の能力をどうやら買われたようで、編集者による「世界の果て」からのメールをいただいた、といった次第だ。 私は「メンヘラ」と呼称されるあるいは自称する人々について詳しい、あるいはメンヘラカルチャー評論家として認知されているようだが、この連載ではそうした「メンヘラリティ」の視座から幾原について論じることもあるだろう。 テーゼを一つ提出しておこう。人は誰しも少なからずメンヘラである。精神分析学的には、ジャック・ラカン曰く、主体は「神経症/精神病/倒錯」のいず

    はるしにゃんの幾原邦彦論 Vol.1 少女的理想と現実の狭間にゃん
  • チップチューン女子・TORIENAのMVが話題! ドット絵による驚愕の作画量

    女子大生チップチューンアーティスト・TORIENAさんが、アルバム「A.I COMPLEX」を8月1日(金)にリリースする。発売に先駆けて、その収録曲の一つ「PULSE FIGHTER」のMVが、7月30日(水)に公開された。 制作したのは、多数のグラフィックやFlash作品を手がけ、VJとして活躍するm7kenjiさん。 m7kenji x TORIENA / PULSE FIGHTER MUSIC VIDEO ファミコン時代を彷彿させる8bit横スクロールアクションゲーム風の映像が展開され、次々とステージをクリアしてエンディングに至る様が、TORIENAさんのチップチューンにのせて描かれたアツい作品となっている。 制作を手がけたm7kenjiさんによると、すべてドット絵で表現された3分にも及ぶこの映像は、たった1人で半年かけて制作されたものだそう。 そのハンパない作画量、多数の往年の名

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  • 身長150cm以下の女子は入場無料!「合法ロリパーティー」MOGRAで開催

    アニソンDJバー・秋葉原MOGRAにて、イベント「合法ロリパーティー 2nd ANNIVERSARY」が開催される。日取りは三連休中日の9月22日(日)23:00〜より。主催はANISON MATRIX‼やVOCALOID-ManiaX などでレジデントDJもつとめることで知られるHokBoyさん、フライヤーデザインはイラストレーター/デザイナーのCKSさん(http://colordrops.xxxxxxxx.jp/)。 コスプレや特定の持ち物で入場料がディスカウントされるのは、イベントの趣旨を実現させる手段としてクラブではよく見られる光景だが、この「合法ロリパーティー」はその名前の通り、150cm以下の女子が入場無料になるという画期的なシステムを採用している。なお、入場には20歳以上+写真付き身分証が必要とのことで、あくまで合法なのは言うまでもないので、余計な心配は無用だ。 「今年も身

    身長150cm以下の女子は入場無料!「合法ロリパーティー」MOGRAで開催
    azure-frogs
    azure-frogs 2013/09/17
    hydeが入れないじゃないか!
  • 喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー

    テクノロジーとメディア環境に日々革新的な変化が訪れている2013年。中でも特に注目されているのが、デジタルファブリケーションやメイカーズムーブメントという名で形容される、新しいモノづくりの世界だ。ソーシャルメディアの到来が、万人に情報発信を可能にしたように、3Dプリンターやレーザーカッターによって、誰しもがモノづくりに携わることのできる世の中が近く訪れるのではないか。そんな言説が様々なプロジェクトの事例とともに、期待をもって展開されていることをご存知の方も多いだろう。 そんな折に突如メディア上を賑わせているのが、セクハラ・インターフェースだ。この掴みどころのない名を冠されたガジェットの正体は、センサーが取り付けられた大根をさすると、「あ〜ん」と艶っぽい声で喘ぐというもの。一見するとバカバカしいこの作品だが、そのスタイリッシュな見た目と、革新的なコンセプトで、今ネットを中心に注目され始めてい

    喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー
    azure-frogs
    azure-frogs 2013/06/19
    ものづくり!
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