Ohioedge CRM 真の顧客志向とは オープンソース・ソフトウェアはビジネスに特化したものが極端に少ない。OSやデータベースがあるにも関わらず、ビジネス上で(のみ)利用されるアプリケーションになると情報量が激減する。 これはオープンソースと言う考えがビジネスから切り離されているからだろう。ある意味趣味、片手間でオープンソース・ソフトウェアを手掛けている人にとって、実際の仕事でも作っているようなものを作成する事は何の意味も持たない。趣味であれば楽しいものを作りたいではないか。 そう考えるとOS、データベース、言語などはたまたまビジネスと趣味のベクトルがぴたり合った、偶然の賜物であるのかも知れない。利用する側としては、オープンソース・ソフトウェアは特別な場合を除いて、そう言うものなのだ、と言う意識は忘れずに取っておきたい。 本日紹介するオープンソース・ソフトウェアはOhioedge CR
ローカルまたはリモートのIPアドレスとポート番号を指定して通信時の帯域を制限できるソフト「NEGiES」v1.01が公開された。パケットを遮断することもできるため、簡易ファイヤーウォールとしても利用可能。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のベクターのライブラリページからダウンロードできる。なお、動作には「Visual C++ .NET」ランタイムが必要。 「NEGiES」は、IPアドレスとポート番号を指定して通信時の帯域を制限したり、パケットを遮断することができるタスクトレイ常駐型のソフト。Windows 2000/XPではローカルとリモートのIPアドレスとポート番号を、Windows XPではさらにアプリケーションのプロセス名も指定でき、パケットを遮断するのか帯域を制限するのか、アップまたはダウンのどちらの転送方向を制限するのかというルールを自由に追加するこ
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