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2007年2月19日のブックマーク (3件)

  • VistaをXPの字体に戻すというjp90タグの罠

    JIS C 6226が最初に制定されたのは1978年。6802字を収録した漢字コードとして制定され,規格票の例示字体は写研の石井明朝体で印刷された。ところがJIS C 6226は,1983年に改正された際,漢字300字の字体を変更した。この改正で「同じ文字コードでも違う字が表示されてしまう」という現象が頻繁に起こった。いわゆる「83JIS改正の悪夢」だ。 さらにJIS C 6226は,1987年にJIS X 0208という名前に変わっているが,このときには規格そのものの変更は一切おこなわれていない。次の1990年の改正では,規格票例示字体を平成明朝体に変えたので,1983年版とは微妙に字体が変わってしまった。これに懲りて,1997年の改正では,規格票例示字体は一切いじることなく,字数も全く変更せず,あくまで規格そのものの明確化につとめた。 一方,1990年にはJIS X 0212(補助漢字

    VistaをXPの字体に戻すというjp90タグの罠
  • ピンポイントでデフラグできる高機能フリーソフト「Power Defragmenter」 - GIGAZINE

    SysinternalsのContig.exeというデフラグエンジンを使用して強力かつ高速なデフラグが可能になるというすさまじいフリーソフト。Sysinternalsは現在、マイクロソフトによって買収されているため、このデフラグエンジンの信頼性もかなり高いと判断して差し支えありません。 また、このデフラグソフトの特徴は有料のデフラグソフトでないと無理だった、「フォルダのみをデフラグ」や「ファイルのみをデフラグ」といった機能が使えるところ。これによって大量にファイルがあるフォルダを開く場合や、山ほどフォルダが存在する場合の妙な引っかかりを軽減させることが可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 まずは以下のサイトから体となる「Contig」をダウンロード。これはコマンドラインで操作するソフトです。 Contig v1.53 次に以下のサイトから「Power Defragmente

    ピンポイントでデフラグできる高機能フリーソフト「Power Defragmenter」 - GIGAZINE
    b-wind
    b-wind 2007/02/19
    高速デフラグ
  • 起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE

    フリーソフトというか、オープンソースで開発されているデフラグソフトで、使い方はメチャクチャ簡単、ダウンロードして実行するだけ。これだけで自動的にハードディスクを解析して、デフラグしてくれます。サーバなどで毎日こまめにバックグラウンドで動作させることが前提になっているため、かなり高速で軽快な部類に入ります。ファイルサイズも小さく、余計なものが必要ないのでUSBメモリに入れて動作させることも可能。 対応OSはWindows 2000/2003/XP/Vistaで、64ビット版のXPでも動作します。通常の実行ファイルとして動作させる以外にも、細かい制御をしたいという上級者向けにコマンドラインで動作を制御することも可能。なので、タスクスケジューラと組み合わせて全自動運転もできます。また、スクリーンセーバーとして動作させるという一風変わったことも可能。 というわけで、実際に使ってみました。ダウンロー

    起動するだけで全自動デフラグ可能なフリーソフト「JkDefrag」 - GIGAZINE
    b-wind
    b-wind 2007/02/19
    デフラグ