KDDIからハイスペックかつ、片手で使いやすい高性能モデル「AQUOS SERIE mini SHV33」が登場した。最近の高性能なスマホは大画面が多いなか、コンパクトかつ高性能なスマホが欲しいという声に応えるモデルといえる。シャープならではの高画質かつ省電力なIGZO液晶や、光学式手ブレ補正対応の約1310万画素カメラなど、映像まわりの機能も充実している。そこで、実際に触って分かる「AQUOS SERIE mini SHV33」の魅力を、10の項目に分けて深く見ていこう。 1.片手で使える、幅66ミリの小型&軽量ボディ 「片手でさっとメールや情報を確認したい」――。そんな要望をかなえるのが、手のひらに収まる幅約66ミリのコンパクトボディだ。軽装でも持ち歩きやすく、片手の親指だけでメッセージをさっと送信できるのは「AQUOS SERIE mini SHV33」の特権といえる。約120グラム