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2024年6月3日のブックマーク (4件)

  • 「パスキー」のユーザー体験を最適化させるデザインガイドライン、FIDOアライアンスが公開

    パスワードレスなユーザー認証を実現する業界標準である「パスキー」を策定するFIDOアライアンスは、パスキーのユーザー体験を最適化させるためのデザインガイドラインの公開を発表しました。 パスキーは、従来のパスワードによるユーザー認証よりも強力で安全な認証方式とされており、普及が期待されていますが、多くのユーザーが慣れ親しんできたパスワード方式と比べると、サインアップやサインインの方法が分かりにくいという課題が指摘されていました。 FIDOアライアンスによるデザインガイドラインの公開は、こうした状況を改善するものとして期待されます。 パスキーのデザインガイドラインの内容 デザインガイドラインは主に以下の要素から構成されています。 UXの原則(UX princeples) コンテンツの原則(Content principles) デザインパターン(スキーマ、サンプルビデオ、AndroidとiOS

    「パスキー」のユーザー体験を最適化させるデザインガイドライン、FIDOアライアンスが公開
    b-wind
    b-wind 2024/06/03
    先駆者の犠牲()により、有効なパターンが見えてきた感じ?
  • 航空物流業界が悲鳴、「中国系EC」SHEINとTemuの異様な出荷量 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    中国の大手Eコマースサイト2社は、貨物専用大型機のボーイング777型フレイター、88機分の荷物を連日のように世界中に発送している。その膨大な輸送量は、航空貨物運賃を高騰させているが、両社は世界的な成長のために、そのためのコストを惜しんでいない。少なくとも今のところは。 物流分析会社のXeneta(ゼネタ)で世界中の空輸貨物の出荷を追跡しているニール・ファン・デ・ワウは、今から9カ月前、Temu(ティームー)という中国企業の名前を聞いたことがなかった。 しかし、この中国のEコマースサイトは瞬く間に、急成長する競合のSHEIN(シーイン)と共に、米国の消費者の間で人気となり、中国からの航空輸送の価格を急上昇させた。「こんな事態は、誰も予測していなかった。この2社の出荷量は、世界最大の貨物運送業者と同等とも言える異様なレベルだ」と彼は語った。 ティームーは、主に衣類や家庭用品を販売している。一方

    航空物流業界が悲鳴、「中国系EC」SHEINとTemuの異様な出荷量 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    b-wind 2024/06/03
    色々データ抜かれる印象しか無いけれど(真偽不明)、使われてるのか。
  • AMDがZen 5アーキテクチャ採用でPコア押し! デスクトップ向け「Ryzen 9000シリーズ」を発表 Ryzen 5000XTシリーズの新モデルと共に2024年7月発売予定

    AMDがZen 5アーキテクチャ採用でPコア押し! デスクトップ向け「Ryzen 9000シリーズ」を発表 Ryzen 5000XTシリーズの新モデルと共に2024年7月発売予定:COMPUTEX TAIPEI 2024 AMDは6月3日(台湾時間)、デスクトップ向けの新型CPU「Ryzen 9000シリーズ」を発表した。ボックス版(単体製品)と搭載PCの販売は2024年7月となる予定で、同CPUに対応する新型チップセット「AMD X870」「AMD X870E」を搭載するマザーボードも同じタイミングで発売される見通しだ。 なお、Zen 3アーキテクチャのデスクトップ向けCPU「Ryzen 5000XTシリーズ」の新製品も7月に登場する。

    AMDがZen 5アーキテクチャ採用でPコア押し! デスクトップ向け「Ryzen 9000シリーズ」を発表 Ryzen 5000XTシリーズの新モデルと共に2024年7月発売予定
    b-wind
    b-wind 2024/06/03
  • 作業時間5分の1…光通信網の電柱不要に、NTTが路面溝に敷設可能なケーブル開発 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    NTTは通信ケーブルを通す地下パイプや電柱を介さずに、路面の溝に敷設可能な光ファイバーケーブルを開発した。路面上でも容易にケーブル同士を接続できるコネクターを用いることで、大規模な掘削や建柱工事をせずに光ファイバー網を構築できる。従来比で作業時間を5分の1程度に削減できることから、自動運転用インフラや、より多くの基地局設置が必要な次世代通信網の整備などでの活用を見込む。 NTTは光ファイバーケーブルの外径を従来比3分の2の6ミリメートルに縮小し、道路などのアスファルト舗装に形成した深さ約3センチメートルの溝に通す技術を開発した。溝は、道路工事に使うアスファルトやコンクリート用の型を用いて形成する。この溝の中に光ファイバーケーブルを埋めて光回線網を構築する。これにより、道路脇の街路灯などに設置した第5世代通信(5G)用アンテナへ容易に光ファイバーケーブルを通せる。 敷設できるケーブルは、40

    作業時間5分の1…光通信網の電柱不要に、NTTが路面溝に敷設可能なケーブル開発 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    b-wind 2024/06/03