「性能が低下しています」「容量が不足しています」「Download」などの悪質な広告、やっぱり中国が関わっていた模様。 つい先日、詐欺まがいなDownload広告をブロックした方がいい4つの理由について書きました。 これがTwitterで想像以上に反響があったようで、たくさんリツイートされていたようでビックリしました。 毎日記事を更新してるけど、どういった記事がブーストするかって、わからないものですね。 上記を前後して、engadgetにてこういった悪質な広告についての記事がちょうど公開されていました。 どうやら、こういった広告、やはりというか案の定というか…中国の仕業のようです。 やっぱり、徐々に問題になりつつありますね、こうした広告。 中国ってヤツの仕業なんだ 上記の記事では、Twitterの写真サービスTwitpicにて強制表示される悪質な広告について、どうして掲載されるようになった