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2010年8月19日のブックマーク (3件)

  • サハリン残留韓国人問題「政治利用こうして始まった」 元支援会会長が指摘 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    菅直人首相が「歴史の事実を直視する」として10日に発表した首相談話に含まれていた「在サハリン韓国人支援」は、かつて仙谷由人官房長官自身がかかわり、国会などでも「日韓の和解のモデルケース」と言及してきたテーマだ。だが、産経新聞のインタビューに応じた元サハリン再会支援会代表の新井佐和子氏(80)は、仙谷氏の個人的な思い入れの矛盾点を指摘。逆に新たな問題を引き起こしかねないとの懸念を示す。(宮下日出男) −−仙谷氏の一連の発言をどう受け止めるか 「サハリン韓国人残留問題には(仙谷氏の友人で、韓国での対日慰安婦補償請求訴訟などを推進してきた)高木健一弁護士が深くかかわっていた。仙谷氏は高木氏とずっとコンビを組んでいたので、官房長官就任時から、私は戦後補償問題の再燃を懸念していた」 −−残留韓国人問題は戦後補償の代償行為として受け止められてきたが 「この事業はもともと、サハリンから昭和33年に日

    b4takashi
    b4takashi 2010/08/19
    いまいち状況が把握できなかった.とりあえず日本が保障する必要があるか甚だ疑問,っと.
  • ネット特性をフル活用した朝日新聞のホメオパシー報道 - 木走日記

    ことの発端となった7月9日付け読売新聞のスクープ記事から。 「ビタミンK与えず、自然療法の錠剤」乳児死亡で助産師を提訴…山口 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚労省は出生直後と生後

    ネット特性をフル活用した朝日新聞のホメオパシー報道 - 木走日記
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    b4takashi
    b4takashi 2010/08/19
    一般人なら角を取られないように画策するよな・・・ってとこまでは理解できた.