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2018年6月7日のブックマーク (5件)

  • 環状2号 22年度完成へ 都方針、臨海部開発に弾み - 日本経済新聞

    東京都は都心や臨海部を通る幹線道路「環状2号(環2)」を、2022年度をめどに完成させる方針を固めた。当初は20年の東京五輪・パラリンピック前の完成を目指していたが、築地市場の移転延期で約2年遅れになる。東京臨海部はタワーマンションなど大型開発が相次いでおり、環2の完成時期にめどがつくことで、開発にさらに弾みがつきそうだ。【正式発表記事】環状2号の22年度完成、都が発表 目標より2年遅れ都が近

    環状2号 22年度完成へ 都方針、臨海部開発に弾み - 日本経済新聞
    b4takashi
    b4takashi 2018/06/07
    築地市場が順調に移転していれば、オリンピックに間に合ったんですけどね…
  • 同棲中の彼氏に浮気されてました モデルみたいな体型の女性が好きって聞い..

    同棲中の彼氏に浮気されてました モデルみたいな体型の女性が好きって聞いたから18kg落として38kgまで痩せたのに。 ショートヘアの女の子が好きって言われたらすぐ切ったし、彼氏の好きなファッションに絶対合わせてきた(もう何年も自分の好みで服買ってない)し、それ好きじゃないって言われたものは全部やめたし何でも思い通りにしてあげたのに。苦手な煙草の匂いも彼だからって思って頑張って我慢出来るようになったのに。 料理も家事も全部完璧にしてあれして欲しいこれやって欲しいって頼まれた事は一つも断らずに全部やってきたのに。になったから仕事辞めたって言われた時、再就職までずっと支えてあげたのに。金銭面でもバイト掛け持ちしたり自分の貯金崩したりだいぶサポートしたし、しかもそのお金の見返りを求めた事なんか一度もなくて、ただ大切な人だから無償で施してあげてたようなものなのに。 酔った勢いでどれだけ嫌なこと言わ

    同棲中の彼氏に浮気されてました モデルみたいな体型の女性が好きって聞い..
    b4takashi
    b4takashi 2018/06/07
    親身な友達からもう言われてるだろうけど、体重38kgは不健康すぎる。
  • 登山家・栗城史多さんの死の意味を問う 冒険家の阿部雅龍さん

    エベレスト登頂を目指し、下山途中で遭難して5月に遺体で発見された登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さん。「冒険の共有」というメッセージを掲げながらエベレストに挑み続けた栗城さんの死に、多くのファンが悲しんだ。 踏破困難な山や極地に挑み、残念ながら亡くなった著名な登山家や冒険家は少なくない。しかし、栗城さんの訃報は他の登山家の死とは少し違う波紋をもたらしているようだ。メディアに多く取り上げられながら、エベレストの困難なルートを「単独無酸素」という過酷な条件で挑んだ栗城さんの登山スタイルには以前からいろいろな意見が上がっていた。 今回、栗城さんについて話を聞いたのは3回の北極踏破やアマゾン川のいかだ下りなどを成功させてきた冒険家、阿部雅龍さん(35)。人力車の車夫の顔も持ち、11月には南極冒険にも挑戦する。栗城さんと同様、支援者やスポンサーに支えられていくつもの冒険に挑んできた。生前の栗城さ

    登山家・栗城史多さんの死の意味を問う 冒険家の阿部雅龍さん
    b4takashi
    b4takashi 2018/06/07
    "今回、責任はスポンサーや支援者にあると言う人もいますが最後は彼自身の責任だと思う。応援した人に責任はない。"
  • 偽西尾維新事件から始まる id:houjiT 氏とのやり取り - い(い)きる。

    先日、「小説家になろう」にあの人気作家“西尾維新”が作品を投稿をしている!?という情報が、主にツイッター上で話題になりました。 当該アカウントの小説情報のページには「★メディアワークス文庫より10月25日第一巻発売予定。」「★2022年、春。劇場版アニメーション公開予定。」などとも書かれており、混乱に拍車をかけました。 結論から言うと、これは完全に別人(偽物)であり、既に作品どころかアカウントが「なろう」から消えています。このような行為をしでかした意図は不明ですが、このくだらなくてしょうもなくてバカバカしい「事件」自体は、解決済みと言っていいでしょう(偽物人(ややこしい……)を名乗るツイッターアカウントも現れましたがこれも既に消えています) ただ、この件を扱ったこの記事、 投稿者は作品がメディアワークス文庫から書籍化すること、劇場版アニメ化することを告知していますが、KADOKAWA広報

    偽西尾維新事件から始まる id:houjiT 氏とのやり取り - い(い)きる。
    b4takashi
    b4takashi 2018/06/07
    謝ったら死ぬ病気の一つか
  • 社畜は死なず、ただ消え去るのみ - Everything you've ever Dreamed

    あまり自覚はないのだが、かつて僕は社畜だったらしい。インターネットで職場の愚痴を書き連ねているなかで指摘されたのだ。あなたは社畜だと。「海の家の店長代理として炎天下30日連勤」や「朝4時ヘルプ出勤午前中いっぱいマッシュポテト等仕込み調理従事/午後からは通常勤務(営業職)復帰18時まで」等々、今振り返ってみると、我ながら都合よく会社に使われていたと感心してしまうが、そういう僕の仕事ぶりが社畜と揶揄されてもまあ仕方ないとは思う。一昨日、数年間のリーマン生活を経て脱サラしてコンサルをやっている知人が僕の会社へ来た。商談である。どこかで僕がそれなりの立場にあることを聞いたらしい。簡単なプレゼンのあと、彼は「会社勤めをやめて良かった」「自分の力で未来を切り開くのは楽しい」「会社員なんてよくやっていられるな」と言った。さすがに社畜という言葉は使わなかったけれども、言わんとしていることの意味は同じだった

    社畜は死なず、ただ消え去るのみ - Everything you've ever Dreamed
    b4takashi
    b4takashi 2018/06/07
    “辞めてなお、自ら会社に縛られにいっている後者のほうがホンモノの社畜”