IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る
君は伝説のカタログ「Whole Earth Catalogue」を知っているか? 2009.03.16 的野 裕子 1960〜70年代のヒッピーカルチャーに多大なる影響を及ぼした「Whole Earth Catalogue」の全ページが、WEBサイト上に公開された。1968年〜1972年まで刊行されたWhole Earth Catalogueは、その名の通り地球上のすべての商品カタログであり、今や伝説となっている本である。 Whole Earth Catalogueの内容は Understanding Whole Systems(全体システムの理解) Shelter and Land Use(シェルターと土地の利用) Industry and Craft(産業と民芸) Communications(コミュニケーション) Community(コミュニティ) Nomadics(遊牧民族) Le
自分の体に興味を持つことから、 健康がはじまります。 一病息災という言葉があります。これは、病気もなく健康な人よりも、持病の一つくらいあったほうが健康に気を配るようになり、かえって長生きできるという意味の言葉です。どんなに医療が進歩しようとも、無病でいることは困難です。「ヘルス・グラフィックマガジン」は、毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や各分野の専門家が症状や改善方法をさまざまな角度から、楽しいビジュアルで解説する季刊フリーペーパー。皆さまが健康に留意し、笑顔で毎日を過ごせるきっかけにしてほしいというアイセイ薬局の思いは、今や年間60万人に読まれる冊子に成長しました。 ヘルス・グラフィックマガジンのダウンロード
資生堂が発信する『花椿』。長年、多くの女性にさまざまな美のかたちを伝えてきた同メディアは、今年、ウェブと季刊形式の紙媒体という2形態での展開へと大きく舵を切った。メディアや文化を取り巻く時代の変化を感じる「事件」だが、その変化を、紙のメディアに関わってきた人物はどのように見ているのだろうか? 伝説的なカルチャー誌『relax』など数々の雑誌に関わり、現在はファッション誌『GINZA』の編集長を務める中島敏子、そして新体制となった『花椿』編集長である樋口昌樹を招き、二人が考える情報メディアの次なる一手を訊いた。 『花椿』には、「文化を担っていくんだ」という作り手たちの気概が溢れていて、刺激がありました。(中島) ―今回は『GINZA』編集長の中島敏子さん、『花椿』新編集長の樋口昌樹さんをお招きして、ウェブメディアと紙の雑誌についてお話いただきたいと思っています。対話のきっかけとして、まず『花
Join me for a wonderful winter workshop in Japan www.aperturetours.com/japan-winter-workshop Tokyo, the bustling metropolis of Japan, is a city that seamlessly blends the old and the new, creating a captivating tapestry of contrasts and tradition. From the towering skyscrapers that pierce the skyline to the tranquil gardens that whisper tales of centuries past, Tokyo is a city that never ceases to
チェン・イーファ●雑誌『秋刀魚』編集長。新聞社の編集と国際NGO団体の企画職を経て、友人とともに会社〈黑潮文化〉を設立。台湾で初の中国語での日本文化専門雑誌『秋刀魚』を刊行し、中国、香港、シンガポール、マレーシアなどでも販売中。目標は世界中に台湾文化を広め、日本との文化の架け橋をつくり、たくさんの人々に台湾の若者のエネルギーを伝えること。 雑誌『秋刀魚』編集長 Eva Chen 2014年台湾に新しい雑誌が生まれた。 コンセプトは「Discover Japan Now」。雑誌の名前は『秋刀魚』。 毎号台湾人目線で、日本人でも知らない日本の姿や魅力を独自の切り口で発掘している。 いまや台湾の日本好きで知らない人はいない雑誌だ。 今回は編集長のEva Chen氏がLIP田中の故郷であり、 台湾でもまだ知名度の高くない「福井」を訪れた。 新幹線も通っていない、空港もないこの場所だが、 幸福度日本
KITAKAGAYA FLEA 2024 AUTUMN & ASIA BOOK MARKET ボランティアスタッフ募集のお知らせ
リクルートライフスタイルは13日までに、資格取得や習い事のスクール情報をまとめた月刊誌「ケイコとマナブ」など資格関係雑誌4誌を4月末発行号で休刊すると発表した。インターネットで情報を得る人が増えたことから、今後は同社の総合サイト「ケイコとマナブ.net」での発信に一本化する。 同社によると、「ケイコとマナブ」は首都圏版を平成2年に創刊。続いて関西、東海版を発行した。最近の発行部数は計約6万4800部。
「メリー(MERY)」を運営するペロリは2016年3月、「ナイロン ジャパン(NYLON JAPAN)」を発行するカエルムと共同で「メリーマガジン(MERY MAGAZINE)」を発刊する。 メーンターゲットは20 代女性だ。ガーリーなビジュアルで、ファッションやビューティ、カルチャーなどのコンテンツを届ける。月間2000万UUの「メリー」ユーザーも取り込めるよう、アプリ・SNSと連携したコンテンツやイベントも実施予定という。 今後の発行は不定期だが、初回発行部数は5万部。価格は500円で、全国書店やコンビニエンスストアで販売する。編集長は中村香織「メリー」コンテンツディレクターで、クリエイティブ・ディレクターに戸川貴詞「ナイロン ジャパン」編集長が就く。
ライフスタイル誌『ku:nel』が、1月20日発売の3月号からリニューアルすることがわかった。 2003年に創刊された『ku:nel』。初となる大幅なリニューアル後は、「かわいいものに、トキメキたい」をテーマに掲げ、50代女性に向けたファッションや美容、インテリア、料理や旅行などの情報を提供していくという。また新たな編集長に『Olive』や『anan』などを手掛けてきた淀川美代子が就任。シニアエディターは『MISS』の元編集長・河田実紀が務める。 なおリニューアル第1号となる『ku:nel』3月号の第1特集は「フランス女性の生活の知恵」。第2特集ではコウケンテツの韓国料理を紹介する。また連載記事には吉本ばなな、『暮しの手帖』元編集長の松浦弥太郎によるエッセイなどが予定されている。
SPECIAL OTHERSほど音楽とファンとの理想的な関係を築けているバンドは他にいないと言ってもいいかもしれない。2006年のメジャーデビュー時、まだ一般的にはマニアックなものと捉えられていたインストバンドという形態をとりながら、自分たちのやりたい音楽を貫くことで、結果的に今では「インスト」の枠を超え、唯一無二のポジションを獲得している。もちろん、この背景にはフェス文化の浸透などが関係しているにせよ、スペアザが信念を持って活動を続けたこと自体が、現在の状況を作り出したことは強調すべきだろう。いや、信念というのはやや堅苦しいか。やはり、彼らの場合は「音楽愛」という言葉がしっくりくる。 今年の6月に行われた大阪でのワンマンで10周年イヤーのスタートを宣言し、3年ぶりのオリジナルアルバム『WINDOW』が完成。これまで常に10曲だった収録曲が、初めて11曲になったというトピックこそあるものの
女優の井川遥さんや人気モデルの滝沢眞規子さんらを起用し、子育て中のおしゃれママからの圧倒的な人気を得る女性誌「VERY」(光文社)。編集長の今尾朝子さん(43)は昨年夏に第1子を出産、今春、職場復帰しました。フリーライターを経て女性誌「STORY」の編集部から、現職に抜擢(ばってき)されて8年余り。母になった敏腕編集長の働くスタイルは、今の社会への挑戦のようにも見えます。 【写真】今尾朝子さん 午後5時半。これから一仕事という人もいるなか、今尾さんの「締め切り」は毎日この時間にやってくる。保育園に1歳の娘を迎えに行くためだ。 「以前は、24時間寝ている時以外は仕事を受け付ける態勢でした。メールも電話もいつでも」。遅くまで働いても、それが楽しかった。今は朝6時過ぎに起き、保育園に娘を預けてから会社へ。地元の認可園に空きがなく、通園はバスで40分。仕事柄不規則な夫の手は借りず、家から会社ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く