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株式会社 明治は、「大人のきのこの山」「大人のたけのこの里」を昼ドラ化した大人のチョコスナック6秒劇場「きの子と竹彦」を9月25日(月)に公開いたします。 本動画は、「きのこの山」を愛するきの子が、「たけのこの里」を愛する竹里家に甘い新婚生活を夢みて嫁入りするものの、姑たちの反感を買い、なかなか甘い新婚生活を送らせてもらえない、昼ドラ仕立ての物語です。きの子を嘲笑する姑・タケヨ、母に甘えっぱなしの夫・竹彦など、昼ドラあるあるが詰まった内容となっておりますので是非お楽しみください。 <大人のチョコスナック6秒劇場「きの子と竹彦」 総集編> Youtube URL:https://youtu.be/QEPGFSPWhcs <大人のきのこの山・大人のたけのこの里 スペシャルサイト> URL http://otona.kinotake.jp ■大人のチョコスナック6秒劇場「きの子と竹彦」 概要 Y
dot by dot、PARTY New York、PARTY Taipeiが合併し、新しい組織「Whatever Inc.」としてスタートすることを発表した。 CEOを務めるのは、dot by dotの富永勇亮氏。また、同 小山智彦氏(Saqoosha)がCTOに、PARTY New Yorkの川村真司氏がCCOに就く。新組織ではCREATIVE COMMUNEを標榜し、従来の組織・形式・形にこだわらず、考え・作ることができるチームを目指す。新組織発足にあたり、同社では次のようにメッセージを発表している。 「自ら手を動かして作りたいクリエイティブエージェンシーPARTYと、自分たちの頭で考えたいプロダクションdot by dot。わたしたちに共通して言えるのは「考えて、作りたい」人の集まりだということ。なぜならそれこそが、夢のようなアイディアを夢のような形で実現できる唯一のつくり方だから
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
合理化、シンプル化で構造改革を進める カンヌライオンズが2018年の第65回フェスティバル実施に向け、大幅な刷新を行うことを発表した。主な変更点は下記の通り。 ・会期をこれまでの8日間から5日間に短縮 ・サイバー、インテグレーテッド、プロモーション&アクティベーションの3つのライオンを廃止し、5つの新しいライオンを追加 ・全体を9つのコアトラックに再編 ・120のサブカテゴリ廃止 ・チャリティ(社会貢献)およびNGOの仕事は、ブランドの仕事と審査を明確に分ける ・1作品のエントリーに最大6ライオンまでの上限を設ける ・ライオンズイノベーションとライオンズエンターテインメントはメインフェスティバルに統合され、ライオンズイノベーションは会期を延長 新たなカンヌライオンズの9の「コアトラック」と各トラックに紐づくライオンの名称は下記の通り(新設部門は赤字)。 1 リーチ クリエイティブデータ/ダ
Too much Soy Sauce can ruin the flavor of food, too little and the natural flavor isn’t enriched. With this principle in mind we engaged a Gyotaku artist (fish printer). He took just the right amounts of Sagawa Soy Sauce and used it as an ink on Washi paper to Illustrate the food. A calligrapher completed the idea with: Sagawa Soy Sauce. Just enough brings the taste alive. Just as Soy Sauce brings
今年も『ゼクシィ』の新CMが発表された。もはや説明不要だが、『ゼクシィ』はリクルートマーケティングパートナーズが発行する、日本ナンバーワンの結婚情報媒体である。本誌と関連事業の売上は540億円にも達するそうだ。結婚する読者の8〜9割が読むと言われている。 余談だが、未婚女性が部屋に『ゼクシィ』を置いてさりげなく(いや、強く)結婚を迫るのを「ゼクハラ」と呼ぶ。この媒体の強さを物語るエピソードだ。ギネスブックに載るほどの分厚さは夫婦喧嘩にもピッタリだとの説もある。いや、これで殴られたら本当に死ぬかもしれないので、気をつけよう。 この『ゼクシィ』のCMは毎年、話題を提供してきた。歴代CMガールはブレークしており、女優の登竜門的な存在になっている。広瀬すずがこのCMに出演していたのも記憶に新しい。CMソングも話題となる。現在、ウエディング・ソングの定番となっている木村カエラの「Butterfly」
博報堂は4月27日、どこでもライブ体験を実現するジェケット型ウェアラブルデバイス「LIVE JACKET」を開発したと発表した。 LIVE JACKETは、着ることで音楽を全身で体感できる、ジャケット型のウェアラブルデバイス。楽曲を演奏パートごとに録音して分解し、それらを特殊なジャケットに仕込まれた数十の超小型スピーカから個々に再生してミックスする。 身体の形状や動きに応じて、音楽の聴こえ方も変化する仕組みで、低音や全身に響く震動が、ライブハウスで体験したような迫力を生みだすという。 デバイスの企画開発、音響デザインは、メディアアーティストで筑波大助教の落合陽一氏とThe Breakthrough Company GOが担当している。 音楽を活用した企業のプロモーションやブランディングをでの利用を想定しており、企業の要望や課題によって、音楽のカテゴリやスピーカ数などのカスタマイズが可能。ジ
沢尻エリカが出演するサントリーチューハイ「ほろよい」の新テレビCMに一瞬映る電話番号「ほろよいエリカ電話」が話題になっている。その番号に電話をかけ、留守電を残すと、後で沢尻から折り返しがかかってくるというユニークな試みで、同社によると今月7日に放送を開始してから、わずか5日で5万件以上の着信があったという。 【画像】こんなところに電話番号が! 同CMでは、新商品「すっきりほろよい<レモン>」「すっきりほろよい<青りんご>」の発売に合わせて、沢尻が“すっきり”ベリーショート姿を披露したことも話題に。CM中には沢尻が手にしているスマホ画面に「erika 自分の番号:05 7000 4641」と書かれているのが映る場面があり、CM放送開始直後からネット上で大きな反響を呼んでいた。 実際にその番号に電話をかけると、「沢尻エリカです。ただいま電話に出ることができません」と留守電につながり、メッセー
事業や企業規模の拡大にともない、広報活動における外部委託は必須となる。一方で、質とコストの妥当性を見極める難しさがあるという悩みは尽きないようだ。 Q. 外部委託先との取引について、この1年の変化や現在の課題は? 広報業務はしっかり機能し始めると会社の期待が高まり業務量は日に日に増えてくる。そうしたなかで発信量を増やすためには外部業者を活用し自身のリソース確保が不可欠。日ごろの業務で会社の理解度を深めさせ心強いパートナーに成長させることもPR担当者の腕の見せどころ(IT・情報通信) よりメディアリレーションの強いPR会社に契約先を変更した(IT・情報通信) 当社の予算削減に比例してのサービス低下(電機・精密機器) 海外メディア及び資本市場に対するプレゼンスが低く、これを改善するために外部のコンサルタントとリテナー契約を締結した(電機・精密機器) PR会社の強みである長年の「メディアリレーシ
ソリューションにクリエイティブジャンプを! 井口:着眼点はよくても、日本のPRパーソンって真面目すぎるというか、ソリューション案が当たり前な感じのことが多いですよね。去年の日本代表選考では、特にPR会社の人のアイデアが、こぢんまりとしてしまったというか、小さくまとまっちゃっていた印象があります。 嶋:確かにそうでしたね。でも最近は、PR自体の仕事も変わってきていますよね。プレスリリースや記者発表会といった「規定演技」にとどまらず、クライアントから課題が設定されて、その課題に対するソリューションをPR的視点で発案し、提案する仕事が増えている気がします。 井口:その経験を生かした企画が見たいですね。 嶋:やはりソリューションには、クリエイティブジャンプがあったほうがいいですよね。カンヌはアイデアのクリエイティビティを非常に重視しています。「その手があったか!」という驚きや、気づきのある企画に、
ベクトルは11月6日、同社が所属する日本インタラクティブ広告協会(JIAA)が「インターネット広告掲載基準ガイドライン」を改訂した3月以降に、ガイドラインに適していない案件が存在していたと同社ウェブサイトで報告。「教育や管理が不十分であったため、このような問題が発生したと認識」しているとし、「再発防止に向け、ガイドラインの遵守及び社員の教育・管理の強化」をすると文面でコメントした。 11月9日に電話取材を申し込んだところ、ベクトルは一連の報道や同社の活動について明確に説明したいとし、面会しての取材を要望。同日夜、記者がベクトルに赴いた。 担当者は「ベクトルが編集協力費の名目で媒体社に金銭を渡して記事化の進行を図った事案が複数見つかった」としながらも、具体的な件数は「調査中」だとして明かさなかった。また、それらの事案のうち、「どこまでがノンクレジット(ここでは、ベクトルが媒体社に編集協力費を
いわゆるステマ(ステルスマーケティング)やノンクレ(ノンクレジット広告記事)の問題がなかなか鎮火しない。 先日は、「いよいよヤフーが排除に動いた」と大きな話題になった。排除宣言との関係はともかく、実際にヤフーは「Yahoo!ニュース」の一部のニュース提供社との契約を解除した。 この手の話はここ2~3年続いているわけだが、今年の3月にJIAA(一般社団法人日本インタラクティブ広告協会、旧インターネット広告推進協議会)がネイティブ広告の推奨規定を策定してから、よりすったもんだが具体化してきている印象だ。 要は(大きなマーケットとなる)ネイティブ広告の定義の問題であり、さらにその上位概念にはブランドジャーナリズムという考え方がある。つまるところ、どうしたら企業は生活者や世の中と「自然に」つながれるか、受け入れてもらえるか、ということである。ブランドや商品の良さを打ち出しながら、だ(ここが難しいわ
新興ニュースアプリが台頭してきたスマホ時代になっても、いまだネットニュース界で圧倒的な力を見せるヤフーニュース。そのスタッフブログに掲載された1本の記事が、ネットメディア業界に大きな波紋を投げかけています。 「編集コンテンツと誤認させて広告を届ける行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対する考え」 7月30日に掲載されたこのブログ記事は、広告主(クライアント)からおカネをもらってつくった記事広告にもかかわらず、「広告」「PR」「sponsored」などの広告明記をせず、あたかもメディアとして中立に報道している編集コンテンツと偽り、ヤフーニュースに配信してくるメディアに対して、速やかに配信契約を解除するという内容でした。 「契約違反には、法的措置も辞さない考え」 同ブログでは、広告であることを隠し、編集記事と誤認させて広告を届けるような行為は、「読者を裏切るステルスマーケティング(
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